珍々亭
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今年最後の後引く美味さ。油そばの元祖「珍々亭」。
一年半たまったレビューを公開します。
＊元祖油そばの珍々亭
＊武蔵境から徒歩15分ほど亜細亜大学の程近く
＊ここ数年は年に一、二回のレア訪問
＊2019年も押し迫った師走の休日
＊一度も食べてないラーメンと炒飯をいつか食べようと
＊炒飯は遅く行くとご飯切れで無いことが多い
＊この日は早めの訪問で初めて炒飯も頂いてみる
＊油そばの濃い味に合わせるかの如く見事に薄味
＊ラーメンは次の機会に持ち越しだ
この日も美味しく頂きました。気づくと2020年はコロナ禍という事もあり未訪問。今年は必ず行かなくては。
ご馳走様でした。
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唯一無二。元祖油そばの「珍々亭」。
一年半たまったレビューを公開します。
＊1957年創業油そば発祥のの店「珍々亭」
＊武蔵境駅から徒歩15分亜細亜大学近く
＊1955年日本経済短期大学経営科等を亜細亜大学へ改組
＊と云う事は亜細亜大学とともにこの64年を歩んでる
＊まさしく亜細亜大学の学生の学食的な位置付けだ
＊バブル真っ只中に上京し亜細亜大学出身の方に教わった
＊何と不思議な、何とあと引く味だろうと
＊あれから30年ほぼ毎年通ってます
＊ラー油二週、お酢二周かけ良く混ぜて食す
＊生たまごは大事に最初は潰さず、中盤潰して円やかに
この日も美味しく頂きました。ご馳走様でした。
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二年ぶりのあと引く美味さ。元祖油そば武蔵境「珍々亭」。
たまったレビューを順次投稿。
1957年創業。実に63年営業を続ける元祖油そばの「珍々亭」。ここを起点にある時期全国に油そばブームが起こった。亜細亜大に程近いこともあり学生を中心に武蔵野エリアに油そばを出す店が増え、その後全国に広がったのは1990年代後半だろうか。その後色んな店で油そばを食べたが…ここ珍々亭に勝る店舗はいまだに現れてない。絶妙なラードを纏った醤油ダレはやはり中々他の店では再現が難しいのであろう。メニューには中華そばやチャーハンもあるものの数十回来ていても必ず油そばを食べる。これは殆どのお客さんがそうであろう。今度こそは油そばを並みにしてチャーハンも食べてみたい…。今日もホントに美味しく頂きました。ご馳走さまでした。
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初めて感じた「あと引く旨さ」。元祖油そばの「珍々亭」。
2017.02.23
□あと引く旨さってこういう事。□
久しぶりの武蔵境。目指すはやっぱり珍珍亭。20うん年前に亜細亜大出身の方に連れて来られたときに衝撃が走った店。こんなに美味い食べ物が有るんだと…。チャーシューの煮汁にラードというオーソドックスなタレにもちもちの太麺を合わせる！美味い！今日はチャーシューが切れてないので「特大チャーシュー油そば」に「生玉子」に生姜が効いた「スープ」。ネギを別皿でもらう。まずはラー油を二回し、お酢と醤油を一回し回しかけ、麺が玉になる前に良く混ぜる。この時は生玉子を割らないように注意する。麺を半分食べたところで生玉子を潰す！一度で二度美味い食べ方。いやいややっぱり「元祖油そば」は別格ですね。今日も美味しく頂きました！ご馳走さまでした。
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25年前「後引く美味しさ」を初めて経験。
今から25年前になるか…。亜細亜大出身の会社の先輩に連れてきてもらった。そのときの衝撃は今でも忘れない。東京にはこんなに美味いものがこんな東京の外れにあるんだと。
このとき初めて「後引く美味さ」というものを感じた気がする。食べ終わっても「まだ食べたい」、「また食べたい」と強く思わせる味で経験したことの無い美味さだった。
それ以来平均すると年に二回程度はお邪魔する。
年末も押し迫った12/30ということもあって、12時40分頃の到着でなんと行列なし、店内空席５。なんというラッキーな日だ。
今日もいつもの「チャーシュー特大」+「生玉子」+「スープ」の予定だったが、残念ながらチャーシューは売り切れ。仕方なく「油特大」+「生玉子」+「スープ」にした。確か前回もチャーシューにはふられた気がする。
１０分弱でどっしりと麺が鎮座し、丼の底にたっぷりの旨味を凝縮したタレを認めたゴージャスな一杯が着丼。
誰に教わったということなく、儀式のように毎回同じ食べ方をするのたが、その手順は以下の通り。
①卓上の辛味の少ないラー油を3周、醤油とお酢を一周回しかける。
②生玉子を割らずに端のほうで麺をかぶせて保温する。
③生玉子を割らないよう気を付けながら麺と丼底のたれとよく混ぜる、たれの旨味を楽しみながら食べる。
④半分食べ進んだところで生玉子を潰す。再度、ラー油、醤油、お酢、胡椒を掛けて味変えして後半を楽しむ。
いつ来ても変わらぬ美味さ、変わらぬ気持ちよい接客。今日も大満足。ご馳走さまでした。只今後引いてます！
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想夫恋
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店舗基本情報
| 店名 |
珍々亭（珍珍亭 ちんちんてい）
|
|---|---|
| ジャンル | 油そば・まぜそば、ラーメン、中華料理 |
| お問い合わせ |
0422-51-2041 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
・武蔵境駅北口を出て目抜き通り（スキップ通り）を直進。亜細亜大学通りにぶつかるので左折。そのまま直進し亜細亜大学正門前を通過。亜細亜大学南の交差点を左へ。徒歩10分。 武蔵境駅から859m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
22席 （カウンター6席、テーブル4卓×4席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 2021年6月より駐車場が利用不可 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
1957年 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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やっぱり美味いね。二年の間スーパーのチルド食品コーナーにある「珍々亭」を二度ほど食べた記憶があるが…当たり前だが…こっちがやっぱり美味いね。土曜日の11時45分に到着、外待ち10名。この日はこの後裏油そばの「丸善」梯子計画のため、油そばは「並み」をオーダー。ネギ皿とスープ、生たまごトッピングはお約束。麺が来るまでビールと鳴門でウォーミングアップ。程なく出来上がった油そばにはラー油、お酢を一回し。先ずは生たまごをつぶさぬよう気を付けながらかき混ぜ食べる。う～ん美味い。この動物的な旨味はホントに後引く。半分食べ終わったら次は玉子をつぶして円やかな味を楽しむ。久しぶりの後引く美味さ楽しみました。ご馳走さまでした。