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kelly kotowariさんの他のお店の口コミ
店名 |
★北海道物産 吉祥寺
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、海鮮、日本酒バー |
予約・ お問い合わせ |
050-5457-0548 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
吉祥寺駅公園口より徒歩3分 吉祥寺駅から234m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T4012801018637 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
お刺身のお通し 700円 |
席数 |
42席 (テラス席12席ございます。 ※雨天時はご利用いただけません。 また、テラス席のご予約は承っておりませんので、ご了承ください。) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 30人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
分煙 テラス席のみ、喫煙可能です。 店内席のお客様は外に灰皿をご用意致します。 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり、電源あり、無料Wi-Fiあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、ワインにこだわる |
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
|
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2020年9月16日 |
電話番号 |
042-271-7161 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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吉祥寺はバンドマンにとってはいろいろな用事で行くことが多い
プラスアルファ酒や様々な文化など
何かとお世話になるような事がある街である
そんな中、音楽系の某有名人から
ちょっとした相談がてら紹介をしてもらったのがこちらのお店だ
居酒屋よりもおしゃれだけれど
楽な雰囲気は居酒屋そのままで
フレンドリーな良いテンションの店主も含め。
いきなりいい感じだな
お通しのほうぼうお刺身は白身のうまさが絶品で、
本当に新鮮なものを頂いているのがよく分かった
子持ち昆布、鯵のたたき、煮凝り、サーモンの塩辛など
北海道の産物がお通しで出てきており、
どれもお酒にあうあたりがさすが北海道のつまみだなぁと
特に相方がものすごく感動していたのが忘れられない
竹鶴のハイボールが合わないわけがなく
まさに北海道に来てしまったのではないか・・
とちょっと勘違いをしてしまった
それにしても子持ち昆布のこの贅沢さ・・
俺もそうだが、好きな人は悶絶ものでしょう
弁天がき(焼き)も竹鶴にはよく合う
まさに海の宝石と言えるような
ミルキーな身の味わいは飛び出すうまみの素晴らしさに
グッと指を上げてしまいたいくらい美味しかった
香箱ガニはシルクのようにこぼれる身の素晴らしさに
思わずアカボシを飲み込んでしまう
北海道のかにはまるで水洗いでもしたようなフレッシュさなのに
旨味の強さがあって、こちらもまさに海の宝物だよなぁと思う
天然本マグロ 盛り合わせも美味しい
紅でもひいたような新鮮さもあり
男山特別純米生酛の米の味が強い日本酒とは
美味しいながらも引きの美学を持っている赤身は
とてもいい食べ合わせ、
それもこちらのモノの良さがそうさせているのでしょうな
ワインはマルク・ペノ・ミス・テール18を頂く
たらば蟹を炭火焼きにした時のその香ばしさがあふれ出してくるので
ワインを使って中和を試みたんだけど
まさにマリアージュ、至福のひと時であるな
レモンを少し絞っても、味が複層的になってとても美味しいと思うぜ
じゃがバター 塩辛のせは北海道の庶民の味わいであり
ほくほくの芋のDEEPな美味しさを味わえた
これにはメロン酒を合わせて
北海道庶民の絶対の贅沢を実に数年ぶりパクらせてもらった
東鶴純米吟醸は山田錦の生酒で搾りたてとのことである
フレッシュでまさに日本酒の芯の部分を飲んでいる感じである
ホタテバター醤油焼きという新鮮な貝のうまみをバターでブーストしたこちらとのあわせ技で
本当に幸せな気分を味わえた、冗談抜きで・・・
おにぎりのしゃけ・たらこを味あわせてもらい
こちらは米の熱々ほくほくの中、
具材のうまみがにじみだす、
ちょっとおふくろの味というのも感じさせて非常に美味しかったな
まさに北海道に来たというところを感じる
最近VRでの旅行も流行っているというところも聞く中の
これこそ、本当のVR北海道旅行を楽しめる
ある程度北海道にも慣れている俺や相方にそこまで言わせしめるような
ハイクオリティーなお店であった