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要するに我輩は好きである(中ラーメン) | 続おもしろラーメンブログ
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記事URL:https://ameblo.jp/yokozunayokozuna777/entry-12685547251.html
成蹊前ラーメン@吉祥寺 ( 飲食店 ) - 【横綱親方】東京五輪まで待てない・・・ - Yahoo!ブログ
隣に座っているのは成蹊大学の学生。ラーメンを待っている間、ネットワーク管理者試験の勉強をしている。たいしたものである。二郎で勉強する光景は初めて見た。彼にはぜひ合格して欲しいところ。目の前に二郎系があれば勉強のモチベーションも上がるだろう。
成蹊前ラーメン@吉祥寺
生郎吉祥寺(二郎吉祥寺)の跡地。生郎吉祥寺とは直接の関係はないようだが、間接的には関係があるようだ。生郎をフィーチャーしたメニューがあったり、某店の助手という噂もあったりと、少なからず腕に覚えのある店主の店であることがわかる。亜流の二郎にもタイプがあると思うが、こちらは本家二郎に寄せるタイプ。出てきたラーメンが本格的な二郎で驚いた。どっしりとしたボディーライン、軽はずみに大盛を頼んだことを後悔するボリューム。試験勉強の彼がヤサイをコールして盛られていたのでノーコール。ややクタ傾向なので大盛でなかったらマシでも食べられるかもれないと思わせる食べやすさ。見た目からもわかるかもしれないが、巻豚が肉厚でジューシー。このあたりで成蹊前ラーメンの虜になっている自分に気付く。しっかり醤油が立ち、やっぱりほのかに乳化している。うだうだと書いているが、わかりやすく言うとうまいということになる。麺は中太麺という言い方(+10円で極太麺へ変更可!)、麺に関しては本家よりも太めでゴワゴワとしている。食べ応えのある大好きなやつ。あまり広くない店内だが満員で、外には行列もできている。学生だけでなく、肉体労働者はもちろん、会社の同僚と一緒に来たおばちゃんも巧みにコールを操る。地元に根付いているのは、生郎からの歴史があるからだろう。また来たい。次回は極太麺変更か、細麺のfeat.生郎か。feat.生郎は今年度一杯などと言われてしまったら行かずにはいられなくなる。
*成蹊前ラーメン:東京都武蔵野市吉祥寺北町3-4-3
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店名 |
成蹊前ラーメン
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
吉祥寺駅北口1,2番バス乗り場より関東バス成蹊学園前停留所下車徒歩すぐ 吉祥寺駅から962m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
9席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2015年6月23日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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う~ん、この麺うまい。二郎系でも亜流のゴワゴワでなく、本家筋のデロデロでもなく。何といえばよいか、亜流のような重量感はある。それでいて小麦の香りはムンムンで、本流のモチモチとした食感を兼ね備えている。何といえばよいか、わかりづらいのを承知で擬音を続けると、ボワボワっとした食べごたえのある太めの太麺。ありそうでない存在感のある太麺で、要するに我輩は好きである。
振り返ると、最後に来たのは2017年なので約4年ぶりだ。まあ4年も食べてなければ記憶も曖昧になり、実質初めて食べるのと変わらない。とはいえアンテナは張っていたので、数ヵ月間店主が病気療養のため休業していたのは知っている。4年も間が空けばいろいろとある。そういえば券売機のレイアウトも前回からだいぶ変わっていた。プチ(100g)、小(150g)、中(200g)、大(300g)と、シンプルにわかりやすくなっていた。
実はヤサイをコールしたら、かなりの盛りっぷりで焦りました。最近は免疫ができて多少のことでは動じないと自負していたが、久しぶりに冷やりとさせられました。次回訪問の備忘録として、ヤサイコールは多めと書いておく。厨房では店主が助手さんに対して熱血指導。店主のこだわりは強いようで、たとえば提供直前に丼を温めるなど徹底している。微乳化傾向のしょっぱうまいスープも熱々で、序盤から汗かきながら必死にヤサイと格闘する。分厚いチャーシューはホロホロが1枚、今回はウズラをトッピングしてみました。くだんの太麺は食べごたえがあるので麺量以上に感じるが、中盛200gにしたのでそこまで多くはなかった。次回は麺量を増やしてヤサイを減らすか。