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ある種現代日本の縮図的な…。
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店名 |
一蘭 吉祥寺店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
050-1808-8520 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
各線「吉祥寺駅(北口改札)」より徒歩2分 吉祥寺駅から160m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
25席 (味集中カウンター:25席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
料理 | 英語メニューあり、アレルギー表示あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2012年11月1日 |
関連店舗情報 | 一蘭の店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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こってりなとんこつラーメン屋さんのイメージで
赤と黒と緑のなんだかやや怪しげ(失礼)な地下店舗。
男性向けかなあ?と勝手な印象を持っていたのですが、
相方さんの希望で入店!
こーれーがー!!
びっくりする店内でした(笑)。
平日のお昼ちょっと前、入ると食券の販売機。
…これ普通。
その後、空席のランプが付いている座席地図があり、
路地のような席をのぞくと
狭い空間にカウンター席が続く…。
しかもその一席一席に仕切りのついたてがあり、
完全独立孤独席仕様!(漢字ばかり!)
座ってみると仕切りにレバーがあり、
折りたたんで複数人来店仕様にもできます(笑)。
なので2人仕様にチェンジ!!
さらに、回転寿司屋さんのような自動給水器も席ごとに完備。
忘れてました、ちなみにオーダーは
ラーメン790円
…ですが、その前に…
席にはアンケート用紙の様なものがあり、
味の濃さ、こってり度などお好みに〇をつけます。
私は
味の濃さ→基本
こってり度→あっさり
にんにく→なし
ねぎ→白ネギ
チャーシュー→あり(なしを選択する人もいるのだろうか…)
秘伝のたれ(唐辛子ベース)→1/2倍
麺のかたさ→基本
をチョイス。
ここで初めて店員さんと接しますが、
完全に仕切られて、前に見える空間からは店員さんの腰しか見えません。
これは接客業が苦手なバイトさんでも可と思うべきか。
なんたる斬新な店舗(笑)。
紙を渡すとしばらくして、機械音のチャルメラが。
(ちょっと笑ってしまう…。)
これが完成の合図。
前の空間からお店の方の手が伸び、ラーメン到着。
すると、すだれが下ろされ、その空間さえもなくなり、
完全孤独席・完!!!
よく、海外の方がカプセルホテルや回転ずしに度肝を抜かれ、
そのオリエンタルというか、斬新なジパングに
不思議なオモシロさを感じるあれ!!
あの感覚がまさにこれなのかも?!とっ!!!
あまりに店舗が衝撃過ぎて味の感想までまだいきません(笑)。
最初は男性向けのお店かと思ったのですが、メニューを見ると
抹茶杏仁豆腐もあり、メモ書きを使うことで声を出さずに替え玉が頼める
などと書いてあります。
もしかしたら恥ずかしがらずに思う存分替え玉できる…
女性を意識しているのかしら?!
それにしてはちょっと店内薄暗すぎかなあ。
しかし、今や学食にも一人席があり、重宝されているとか。
そんなに一人で食べるのが恥ずかしいのか?、一人になりたいのか
よくわからないけれど…とそんなことをも考えさせられる空間でした。
で、お味ですよ(^w^;)。
こってり控えめが功を奏してか、食べやすく麺も好きでした。
秘伝のタレは唐辛子そのものって感じで、これはかなり辛いです。
私は1/2にして正解だったかも。
相方さんは基本にしてちょっと後からが辛すぎて、
あまりスープを飲めないと言っておりました。
量は気持ち男性にはちょっと少な目かな?という印象がありました。
それにしても、食べ終えて帰るまで、まさに一言もいらず。
でも、個人的には食べ終えたら
やっぱりお店の方にごちそうさまを言いたいなあ。
誰にも会わず、出る時に独り言のように無人空間に
「ごちそうさま」とつぶやいてきました。
一人暮らしでここにずーっと通ったとしたらちょっと凹みそう。
やっぱりちょっとさみしいかなあ?
あくまで個人の感想ですが。