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80円の焼き鳥(焼トン)はCP絶大。公園店との比較
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店名 |
いせや総本店(いせやそうほんてん)
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、焼き鳥、立ち飲み |
予約・ お問い合わせ |
0422-47-1008 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
吉祥寺駅南口から徒歩3分。 吉祥寺駅から289m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
120席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 外に灰皿あり |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり、立ち飲みができる |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1928年 |
備考 |
昭和3年(1928年)精肉業者として創業。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2016.11
今日も休みを取って三時過ぎ。一階テーブル席は半分程度で空いてます。開店直後より、よいかもしれません。
大好きなかしらはアブラ部分の焦げが目立ちます。肉のカットがバラバラなので端は焦げやすい。シューマイは粗目の肉の食感がいい。ここと、横須賀のお太幸はなぜかシューマイが名物です。大きさはだいぶ違います。
焼酎と卓上の梅シロップで梅割りを愉しみました。
2015.09
急に思い立って二十数年ぶりに来てしまいました。公園店との比較を兼ねて。
平日開店15分前、常連が脇の道路側の椅子に座って開店を待っていたので、その隣で待つ。開店の頃は15人程の列。
十分に店は広いので、ゆっくり来ても入れます、独り客はカウンターへ案内されます。
レモンサワーとガツ刺し(ニンニク)、かしら、レバー、タン各二本(しばりはありません)を頼む。
開店直後は焼き物の注文が集中するので三人体制でガンガン焼いてます。少し経つと二人の焼き手になった。
ガツは葱とポン酢そしてニンニク(生姜も選べる)で食べると、手頃な酢とニンニクの味がマッチして旨い350円。焼トン(ここでは焼き鳥という)は大振りです。レバータレはよく中まで火が通っていて、やや表面が焦げてます。かしらはあぶらが主体でかなりカロリーが高そうだが、あぶら好きにはたまらないでしょう。タンは大きな塊で食べ応えがあり表面のザラザラをきれいに取ってあります。追加の葱はやや焦げすぎ。炭火焼で、よく焼くようにしているようで、焼手にもよるでしょうが、全体的にあちこち焦げが目立ちます。焼酎を頼んだら、自動的に炭酸の瓶と氷、グラスが付いてきました。梅割りのつもりだったので、後で再度焼酎を追加し、テーブル上にある梅シロップで楽しみました。
店内に張られた本日のお勧めは「牛肉焼き450円」でしたが、そこまではとてもいきませんでした。焼トンは腹にたまるし、更にここのは大きいので、独り客は長居できませんね。
それに風向きのせいもあり、カウンター席へ猛烈な煙が来ます。ここのかしらのあぶらが炭に落ちて煙るようです。宮崎地鶏焼は油を注いで、その煙で香ばしさと煤で色を付けますが、ここは客が香ばしくなってしまいます。家に帰って眼鏡を見たら細かい油滴がたくさん付いてました。30分が限界ですね。
さて、公園店との比較ですが、公園店のぼっち席は煙もなく目の前に緑の自然が広がります。従業員の私語を聞かないで済みます。焼きも丁寧ですね。ですが、あの雑多な焼トン屋の雰囲気を味わうことはできません。それに、梅シロップはカウンターになく、お願いしなればならないですし。皆さんはどちらを選びますか?