無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
バオバブさんの他のお店の口コミ
ニトリダイニング みんなのグリル(元町・中華街 / ステーキ、ハンバーグ)
フォーゴン(金沢八景、野島公園 / ベトナム料理、バインミー)
上島珈琲店(広尾 / 喫茶店)
ザ シティ ベーカリー(広尾、恵比寿 / パン、カフェ、洋菓子)
蕎麦 たじま(広尾、麻布十番、六本木 / そば)
アム ストラム グラム(代官山、恵比寿、中目黒 / ケーキ)
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
閉店
一圓 本店(いちえん)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、餃子、肉まん |
住所 | |
交通手段 |
吉祥寺駅アトレ口から中道通り直進徒歩5分 吉祥寺駅から384m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
15席 (カウンター15席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
1981年 |
備考 |
2022年10月末をもって閉店。 |
お店のPR |
吉祥寺中道通りの拉麺・餃子
美味しいラーメンとジャンボ餃子の名店「一圓」です。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
【2019/08/10】 一圓 本店
吉祥寺中道通りとカントリーロードの交差点にある「一圓」。
拉麺とジャンボ餃子のお店。
三鷹(南北各一店舗)、石神井とかにもお店はあるけどここが本店。
すぐ近くに姉妹店の手作り餃子・肉まん・あんまん 「篭蔵」もある。
いつもは店頭に人の列が出来ているが今日は列はなしですんなりと入店出来た。
お盆週間の最初の日の土曜日。
いつもなら凄く混んでいる吉祥寺に人は少ない。
休んでいるお店も多く見かける。
奥の方のカウンター席に座ると一番奥の席に小さな男の子とそのお父さんが並んで座っていた。
お盆休みのお父さんが夏休み中の息子を連れて食べに来ているようだ。こんな店はお母さんとは絶対に入れないから初体験の真っ最中と言う感じ。二人共ラーメンと餃子を食べている。どうやら子供は普通の拉麺でお父さんは味噌ラーメンを食べているようで、男の子は拉麺と餃子を食べるのに一生懸命。大人でもこラーメンと餃子を食べるとお腹が一杯になる程ボリュームがあるのだから。
私達は冷やし中華と白金豚焼餃子を一人前づつ頼む。
ここで夏季限定の冷やし中華を頼むのは初めて。白金豚焼餃子は小さな餃子だと言われたのと一人前5個と言われたので二人前を頼む事にした。
冷やし中華 810円 × 2人前
白金豚焼餃子(5コ) 600円 × 2人前
「一圓」の餃子は大きい。
しかも自家製の皮が厚めでモッチモチしているので食べ応えがある。
さて白金豚焼餃子はどんな餃子なのだろうか。
最初に冷し中華が出来あがって来た。
予想よりデカい。ワカメが目立つ。錦糸卵、ワカメ、焼叉、胡瓜、トマトが具で富士山盛りにしてある。ご自慢のタレは酢と醬油の甘めの味付け。麺はラーメンと同じ麺を茹ででしっかり冷して水気を搾ってある。皿の端に和ガラシがたっぷり塗りつけてあった。カラシを少しづつときながら食べると美味しい。
次に二人前の白金豚焼餃子が一つの皿に盛り付けられて出て来た。
普通の大きさ。ちいっとも小さくない。何しろ普通の餃子がジャンボ餃子なのだから。
白金豚焼餃子は肉の味がやっぱり美味しいけど明らかに食べ過ぎになってしまう。
若い女性が1人で入って来るなり、
餃子ライス
ご飯少な目とか言って頼んだ。
昔ならこんな店にうわ若き女性が1人で入るなんて考えられなかったが今では普通のようだし、まして餃子ライスなんて若い男の子用の定番メニューを頼む何て、時代が変わったなと思った。良い事だ。
店のスタッフの一人は「一圓」の名が入った調理服を着ていて、もう一人は「篭蔵」のマーク入りを着ていた。
ここでもお盆休みで人のやりくりをしているのかなと。