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食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
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050-5890-9963
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今をときめく 南インドの香り Ⅱ
今をときめく 南インドの香り
本格インドカレーとは「マトンカレー」を「ナン」で喰うモノ。左手は不浄だから使ってはいけねぇ!
っという風潮も今ではかなり薄れ「南インド」という看板を揚げているお店も増えた。
客の認知度も上がった故か、南一本で勝負できる時代になった。
まあティファンとかミールスとかなんとかで、平日のランチを頂こうと11時過ぎ入店。
一番乗りだった模様。
基本のカレープレートに幾品かプラスしてゆくシステムで2品をプラス。
鮭のカレーと定番チキンカレー
〆て¥1.510とのこと。
なんか金額がコチラの感覚と違うように思えたがレシートを見て
意味が飲み込めた。
標準的なカトリ一杯分のカレーが¥100とか¥150とか
考えられない低価格、なので「基本のプレート」に課金して
最終的に帳尻が合うという仕掛け。
一品プラスで最低¥980なので二品プラスの¥1.260~と¥300ほど高くなるのは
そういうことか・・・
さて日本人に人気のない三大カレー玉子豆魚っと言われる中から「鮭」を
南インド風というのと定番とあるチキンから「定番」をチョイス。
サンバルとラッサムはウォーマーで温められスタンバイしているが
鮭は生身をフライパンでソテーするところから調理が始まる。
食べることの次に作っているところを見るのが好きなので
色々と観察したいのだが大量に積み上げられた「木製のお盆」があって
なかなか見ることが出来ないのが残念。
後客数人。ややあって到着。「木製のお盆」はターリーでありました。
金属製のモノを使うお店が多い中「木製」というのは初めてかも知れない。
色彩的にサンバルもラッサムも定番チキンも似ている中で
鮭のカレーは色鮮やかで華やいでいるし総じて他の3つのカトリとは別方向のベクトルだった。
もう少し小さめのカトリでもっとお値段が張る店もあることから
結果的に良心的お値段なのだが、わからなかった最初のインパクトの印象が残りCP★ー0.5!
何処のお店も「辛さ」には一工夫されていて
コチラのお店では「ウールガイ」というものが卓上にあった。
「アチャール」でもなんでも限界を超えた「辛いもの好き」対策にもなるのかもしれないし
事実、刺激的でかつ限度内と感じた。
なるほど次回は南インドのチキンかな?
ごちそうさま
ちなみに雰囲気★が3なのは、目柄の前にいる店主?と実際以上の距離感があったからで
折角のカウンター席なのに「木製のターリー」が気になる分低め。
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ぐーちゃん
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ぐーちゃんさんの他のお店の口コミ
店名 |
大岩食堂
|
---|---|
受賞・選出歴 |
アジア・エスニック 百名店 2023 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
アジア・エスニック 百名店 2022 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店 |
ジャンル | インド料理、インドカレー |
予約・ お問い合わせ |
050-5890-9963 |
予約可否 |
予約可 ※席のみのご予約は、1ドリンクのご注文が必須となっております。 |
住所 | |
交通手段 |
JR西荻窪 高架下商店街西荻マイロード 駅より徒歩3分 西荻窪駅から213m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、AMEX) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T2810842799440 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
11席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 6人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カップルシートあり、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可、お子様メニューあり |
ドレスコード | カジュアル |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年8月7日 |
電話番号 |
03-6913-6641 |
初投稿者 |
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'18/11 平日ランチピーク前。前回で会計の方法が少し判りました。店外に置かれた「本日の選べるカレー」を見てから察しをつけて入店し、すぐのショーケースにある「モノ」と「値段」を見てから「何品」にするか決めればヨイのでしょう。
ってことでこの日は「牡蠣」のカレー¥200とのことで「1品」にしました。ショーケースには「価格表記のない」パリップなどがあるのですが「品数」で示されている基本料金をお支払いすればコレらはソレ以上、加算されないということでしょう。
前回同様、牡蠣は生から調理されてゆきますが冷蔵庫から出てきた容器を見る限り下味がつけられているようでした。
ややあって到着。先ずはパパドを米の上で砕いておきます。湿ると細かくならないので・・・。それからサンバルを一口、続いてラッサムを・・・。米は長粒米でバスマティとのコトですが口当たりの軽さは確かにそう思えるのですが「インディアン・アロマティック・ライス」と称される、あの香りとは少々足りない気がしました。さて牡蠣・・・カレーと言うよりはマサラでしょうか。ぽってりとしたソース(グレィビー?)に大ぶりな牡蠣が二つも!スプーンですくえばプリプリ感が手に伝わるほど!こぉ~れは期待出来そう!っとそのまま口へ・・・。ちょっと微妙?口の中に牡蠣の風味が満開に拡がるのですがボーダーラインぎりぎりで線を越えちゃってるようにワタシは感じました。この辺はまさしく微妙な好みの問題でしょう。ワタシのソレとは僅かに違いワタシには▲くさいと感じました。そしてコレも好みの問題なのですがソースと牡蠣とが一体化していないように思いました。お店の名誉のために敢えて申し上げますがコレは個人の好みの問題なのでお店の所為ではありません。なによりサンバルとラッサムはきちんとキマっておりましたし・・・。最後にしっかり泡の立った熱っつ熱のチャイがつきまして「砂糖は好みで」ということできび砂糖?でしょうか。たっぷり入れて甘~くして頂きました。ごちそうさまでした。