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ずるずる、のちチータンタン
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記事URL:http://w-shinjukulunch.seesaa.net/article/450559026.html
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kennny
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kennnyさんの他のお店の口コミ
店名 |
掲載保留
東京じゃじゃ麺 まるきゅう 阿佐ヶ谷本店
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、うどん、油そば・まぜそば |
住所 | |
交通手段 |
JR阿佐ヶ谷駅から徒歩7分、東京メトロ南阿佐ケ谷駅から徒歩2分 南阿佐ケ谷駅から221m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
18席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
料理 | 英語メニューあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年5月25日 |
備考 |
<Wi-Fi環境> |
お店のPR |
10月31日をもちまして閉店致しました。ご愛顧頂き有難うございます
時は平成6年、始まりは久我山・井の頭通り沿いにポツリと在った一軒のうどん居酒屋『丸久』。 |
初投稿者 |
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阿佐ヶ谷パール商店街、スーパーアキダイの少し手前「東京じゃじゃ麺 まるきゅう」東京じゃじゃ麺並880円にパクチートッピング100円をプラスしていただきます。
2017/5/25開店、おめでとうございます。阿佐ケ谷駅から歩くと10分弱、地下鉄丸ノ内線の南阿佐ヶ谷駅からだと杉並区役所を回り込んで5分ほどでしょうか。じゃじゃ麺というと盛岡のそれを思い出させますが、わざわざ「東京」と名乗っているあたり、オリジナリティがあるのでしょう。アーケードに面したお店の表には「ご案内しますのでこちら(店外)の席でお待ちください」(という趣旨)の貼り紙。店内は奥に空きもあるようなので、じきに入れるでしょう。
ということで数分で店内へ案内され、まずは券売機でポチッと。メニューは東京じゃじゃ麺と激辛じゃじゃ麺の二本立て、量は並・大盛り・特盛りとありますが、オトナのジジョーにて並にて。トッピングも数種類、温泉卵やかいわれといったオーソドックスなものの他に黒トリュフなんてのもあります。一瞬トリュフに惹かれたものの300円という値段で尻込みし、100円のパクチーをポチッと。
店内は長細い調理場にそったカウンター席のみ。あまり待つことなくじゃじゃ麺到着です。卓上にかかれているおすすめの食べ方によれば、まずはかき混ぜて、好みで黒酢や辣油などの調味料を加え、最後にスープを足してもらうとのこと。ということでぐいぐいかき混ぜます。具材は肉味噌の他、もやし、きゅうり、紅しょうが。このうち、きゅうりのシャキシャキとした歯ざわりと、紅しょうがの独特の塩辛さが印象的です。肉味噌の味は予想ほと強くなく、少し黒酢を足してみましたが、これはむしろ味をさっぱりさせる効果ですね。麺は中細のうどんのよう、これは自家製麺とのこと。
麺を食べきる少し前にスープ(チータンタン)をオーダ(食べきってからオーダだと少し間があいてしまうので)。かき混ぜ方の問題か、肉味噌がほとんど残りませんでしたが、まあしかたがない。盛岡のじゃじゃ麺はスープと生卵なのですが、こちらのお店はかき卵汁状態になったスープを器に注いでくれます。女性店員さんが「追い飯もおいしいですよ」と畳み掛けますが、繰り返すもオトナのジジョーにて辞退。とはいえ、スープを飲めば、間違いなくこれはライス投入は美味しいだろうなぁと予想できます。
夜の時間帯は、アルコール類や若干のおつまみもあるよう。ちょっと飲んで、〆に冷たくシャキシャキといただけるじゃじゃ麺という流れもいいだろうな。ところでむかし久我山あたりに丸久というじゃじゃ麺を提供するお店があったように記憶しているけれど、そことこちらのお店は何か関係があるのかしら、、気になるところです。ごちそうさまでした。