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店名 |
サバイディー タイ&ラオス料理
|
---|---|
ジャンル | タイ料理、居酒屋、東南アジア料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-5356-6576 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
高円寺駅から徒歩3分 高円寺駅から277m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
40席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 40人、立食時 40人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 近くにコインパーキングがあります。 |
空間・設備 | オシャレな空間、ソファー席あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
備考 | |
お店のPR |
【高円寺駅から徒歩3分!】最高のコスパ!本格タイ&ラオス料理を提供します♪
タイとラオスが味わえる料理をお楽しみいただけます。サバイディーシェフはタイと日本の高級料理店で経験があり、味はラオス人も認めるほど(^^)全ての一品料理はとてもリーズナブルな価格にしていますので、ディナーで美味しいアジアビールと一緒に楽しむのがオススメです!メニューに迷ったら『ピンガイ』『豚トロ焼き』『カニと卵カレー炒め』『春雨むし』が人気メニューです。皆様のご来店お待ちしております。 |
初投稿者 |
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国立近代美術館で「アジアにめざめたら:アートが変わる、世界が変わる 1960-1990 年代」展を見た帰りに、せっかくなのでそのままのアジアノリで行ってまいりました。
そういえばイサーン・ラオ料理開拓を公言しながら最近全然行ってませんでした。
理由は単純で、ラオスにしばらく行って帰ってくると、なんでこんな高いお金を出してまで日本でタイ・ラオス料理を食べなきゃいけないんだ、とコスパ感覚がおかしくなっているからです。
しかしこの日はアジアの風が吹いておりましたので、竹橋から中央線直通の東西線に乗って高円寺で下車。
平日金曜の20時頃に到着すると、先客は1組だけ。ちょっと駅から離れているからでしょうか、食べログのポイントの高さのわりにあまり混んでいません。駅近くにタイ料理屋さんが他にもたくさんありますからね。
メニューを見て驚いたのは、ちゃんとラオス料理の名前はラオス語で書かれているところ。普通タイ語にしちゃいますからね。
ということはこちらの方はラオス人なのか?タイ人はラオス語話せないし書けないけどラオス人はタイ語も話せるし書けますから。気になるけど、厨房に入ったまんまで表に出てこないので話しかけられず。
まずそのお店の底力を知るために必ず頼むのは、ソムタム。こちらではちゃんとラオス風の方はタムマークフンと書いてあります。
店員さんに、ナンプラーではなくちゃんとパーデークを使っているか確認したところ、そうだというので期待大。
このほか、ソムムー(発酵豚ソーセージ)、ゲーンノーマイ(たけのこスープ)、モックガイ(バナナリーフで包んだチキン)を注文。
モックガイはモックパー(バナナリーフで包んだ魚)にできないか聞いたところ、もう包んじゃったものしかないからそれは無理との回答。残念。
タムマークフンは確かにちゃんとパーデークが使われていました。
しっかり辛さも出してくれましたが、多分トウガラシ2個くらいかと。3個にしてもらっても良かったな。というコメントに相方は汗をダラダラかきながら「ヒョエ〜」となってましたが。
パーデークは、やはりラオスのくっさいやつではなく、多少クセが飛ばされた感じのパーデークでした。使っている魚の違いですね。あとは量かな。
ソムムーは酸味が足りず。トウガラシが練りこんでありましたが、練り込むならニンニクの塊の方が好みです。デートとか関係ありません。
モックガイは予想した以上に美味しかったので、思わずここでカオニャオ(もち米)を頼みそうになりました。
レモングラスがかなりしっかり効いていて、バナナリーフの中で蒸されたチキンがトロッとしていてとても美味しかったです。
ゲーンノーマイは残念としか言いようがないヤツでした。まぁ、でもこれは仕方ないと思います。シソクサとかヤーナーンとかとにかく意味不明な葉っぱたちが大量に必要になってくるから、普通はヤーナーン缶で済ませちゃいますからね。
かれこれ半年以上ラオスに行っていないので、久しぶりに食べたらやはり料理として美味しいと思いました。
今後またメニューを増やしてくれることを期待します。