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声と影のレリーフ
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2016.04 緑茶系に砂糖とミルク
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2016.03 キャラメルティー
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奥の席に
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店内 水槽
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水槽を眺めて
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2015.01
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ブラジルかな
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店内
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クッキー
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吊られた木馬
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コンパートメントのような
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入口
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2013年6月 中央
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2013年6月 木の根
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2013年6月 木造と緑
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コーヒーポット
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コーヒー 青ポット
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青 ソーサー
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コーヒー 黄ポット
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きみよしるや
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店舗基本情報
| 店名 |
エセルの中庭
|
|---|---|
| ジャンル | カフェ |
| お問い合わせ |
03-6383-1974 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR高円寺駅南口より徒歩5分。 高円寺駅から196m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード可 （AMEX） 電子マネー不可 |
| サービス料・ チャージ |
なし |
席・設備
| 席数 |
14席 （ボックス×6卓 他1卓 1卓2人として） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| オープン日 |
2012年 |
| 備考 |
R座読書館(http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131904/13096272/)の姉妹店。 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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2016.04 密談
内緒話があって、こちらへ。
■正式名失念 緑茶系だがミルクと砂糖を添えられるもの
日本茶は結構クセが強いお茶だけれど、もっと穏やかな緑茶もある。
そのタイプだと思うけど、ミルク&シュガーは驚き。
半分になった頃、試してみたら意外にイケた。
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2016.03 ものがたれ
久し振りに会話可の3階へ。
■キャラメルティー 650円
運ぶのに緊張しそうなロココなティーセットで来た。
ミルク、砂糖もスタッフの方から訊いてくれる。
甘い香りと暗みに沈んでしばらくぼんやり。
内装は大きな変化は無く、メンテすべき箇所はしてますよ、という印象。
変わったのは 朗読が流れるようになった こと。
このときは太宰治の「雪の夜の話」。
朗読には朗読教室的なものと世界観を伝える表現重視のものとあるけれど、
こちらで流れていたのは前者。
邪魔なものではなかったが、あまり染み入るものでもなかった。
日頃聴くことがないＮ○Ｋラジオのような音声と暗い灯火。
影が際立つ。
だが、こういうものがはまる夜だと面白いだろう。
朗読のイベントはあるようだけれど、普通の夜にライブで始まったりしたら。
平日の夜、無人からやがて半分が埋まった。
以前は見掛けなかった年配女性２人連れ客も居て、広く知られ始めたということ？
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※2014年12月より再開してらっしゃるそうです。
1/17掲載保留解除をお願い中です。
2015.01 再訪
2014年秋、休業されていたが、12月に再開。
前に訪ねた際はまだ色の無い様子だったけれど、今は…
夜の庭に貴婦人が佇んでいそう。
さびしいような、典雅なような。
■ブラジル
■クッキー
軽いブラジル。小ぶりのポットで供される。
クッキーはスパイス香るものも含む。
メニューは2階のアール座読書館に近いものに変更された。
平日は2階とスタッフが兼ねていて注文の品が運ばれてきたときに会計。
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2013.06 アール座の3階で
「エセルの中庭」は同ビル2階の「アール座読書館」と
同じ経営で、“会話可”の喫茶室である。
(アール座…は私語を控える)
私は連れが半地蔵状態で会話にならなかった。
店主ブログに時折報告されていたが、
去年からコツコツと作られていて、2013年春先より
時間を限って営業が始まっている。
私が行った2013年6月も、まだ作り込みの途中。
木造部分と緑の枝葉が目立ち、アール座よりシンプルな内装。
夜行列車の座席のようでもあり
木造の教会の席のようでもあり
中央には磨かれた木の根(だろうか？)が
オブジェのように据えられていた。
空間を占めているのは、内装より水音。
水の元は(私の席から)見えなかったが、
銀や透明に捩じれる水音が絶えない。
可視以外のカードが、頭に注ぎ込まれているような。
注文はコーヒー、中炒り。
アール座と同じように琺瑯のポットで供される。
私はアール座のコーヒーは、やや喉に引っかかるような
濃さ、またはコクを感じるが、この夜のコーヒーは
すっきりした飲み口だった。
9月にはこちらのサイトも開設されたようなので、
ほぼ完成ということで良いのだろうか。
また折を見て訪ねたい。