期間限定が楽しい‼️ : 丸亀製麺 中野坂上店

本日のサラメシ‼️
牡蠣が旨い季節がやって来た。
「カキフライ」「土手鍋」「牡蠣グラタン」もちろん「酢牡蠣」や「生牡蠣」など…

そんな牡蠣好きの私の食指を刺激する「牡蠣づくし 餡掛けうどん」が季節限定メニューで「丸亀製麺所」に登場。
毎週水曜日は「週一丼ぶりデー」だったが、打合せが伸びたことでビル地下の同店に訪問。

定番のうどん汁より多少甘めの玉子とじの汁に、ぷりぷりの牡蠣が6個。蒸し牡蠣を使用していることは目をつぶるが、それを差し引いてなかなか秀逸。
そうだ、部の忘年会は中野の牡蠣小屋にしようか

【再訪20】：【画像追加】月替わりの新商品！今月は「牛すき釜たまうどん」
【再訪19】：【画像追加】企業努力の「親子丼」 スープ代わりの「かけ出汁」も嬉しい！
【再訪18】：【画像追加】春を告げる「あさりうどん」は…結構面倒くさい(笑)
　中野坂上昼食難民、本日のランチは何処へ！
　最近、週一で「久丸」に通い詰めたことにより、勤務先ビルB1の『丸亀製麺所 中野坂上店』を訪れたのは、実に半年ぶり。
尤も食指を動かすMenuがなかったのも「丸亀」を訪れなかった理由でもある。

しかし桜が咲き、春の温かさが感じる様になった日。
久々に食指を動かしたMenuが登場した。そのMenuとは季節限定春爛漫「春のあさりうどん」だ。
「かけうどん（並）」¥290.-にしては、（並）でも¥590.-と少しお高めだが、あさりの量を目の当たりにすると¥300.-増しも納得の逸品。

■当日に注文した料理
　＊春のあさりうどん（並）
　＊入れ放題無料の青ネギ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿〆て¥590.- 也　「丸亀」にしては少しお高めだが、あさりの量に納得価格！

　「丸亀」をはじめとするセルフうどん店は「早い・安い・旨い(?)」が常識。
しかし「春のあさりうどん」は注文のたび、ひと品、ひと品鍋にタップリのあさりを入れ、出汁を取りスープを作る。このため注文札を渡され5分の時間を店内で費やす。
果たして、その味わいは…（ご自身でお試しください）

春を告げる「あさりうどん」は…
タップリのあさりに驚くが、うどんの上に盛られた”殻つきあさり”を一粒一粒食すのは結構面倒くさいかも(笑)　春しか味わえないうどんを食べてみませんか！

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【再訪17】：【画像追加】熱々 とろとろ季節限定「肉たまあんかけうどん」で腹の底から暖まれ！
【再訪16】：【画像追加】新トッピング「青森産かぶの天ぷら」甘みが強く美味い！
【再訪15】：【画像追加】「豚マリネ（冷）ぶっかけうどん」ボリューム満点/笑顔も満点！
【再訪14】：【画像追加】「だし玉肉うどん」で心も身体も "あったかいんだからぁ～♪"
【再訪13】：【画像追加】風邪の季節は葱と生姜を大盛りで…
【再訪12】：【画像追加】毎月一日は「釜揚げうどんの日」通常\280⇒\140 で財布に優しい特売日！
【再訪11】：【画像追加】風邪の季節に…葱をたっぷり載せて「らーめん二郎」お馴染みの”天地返し”で身体の芯から温まろう！
【備忘録Rve】
中野坂上昼食難民、本日のランチは何処へ！
【画像追加】
＊カレーうどん（並盛り）
　風邪の季節には…①「葱」をたっぷり載せて…
　　　　　　　　　②お好みで一味をふりかけ…
　　　　　　　　　③「らーめん二郎」でお馴染みの”天地返し”で「葱」を出汁に浸して食べやすく
　　　　　　　　　④シャツに跳ねが飛ばないように気を付けながら一気にかっ込もう
身体が芯から温まったところで、さぁ、オフィスに戻って仕事・仕事…ｽﾞｽﾞｽﾞｯ｡｡ｱﾁﾁｯ　（＞＜）

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【再訪10】：ヤバい！ヤバい！何がヤバい？単品の「肉盛り」の価格ヤバくねぇ？
【備忘録Rve】
中野坂上昼食難民、本日のランチは何処へ！
　「百獣の王」を自認する武井壮を起用したＣＭに感化され、新発売の「肉盛りうどん」目当てに『丸亀製麺所』の暖簾をくぐる。
店頭の「百獣の王」等身大パネルには「ヤバい！ヤバい！肉盛りうどんがヤバい！」の文字。しかも「ヤバい辞典」なるものまで配布している。（この「肉盛りうどん」に賭ける「丸亀製麺所」の気概を感じる）

普段はランチの混雑も解消される時間帯（14:00)にもかかわらず、新商品を求めてなのか？店頭には行列が出来ている。
予想に違わず、私の前に並んだ５名は、いづれも「肉盛りうどん」を注文していた。武井壯恐るべし！工ｴｴｪｪ(´ﾛ｀ﾉ)ﾉｪｪｴｴ工

＊肉盛りうどん（並）冷かけバージョン
「肉盛りうどん」は”かけ（温or冷）・ぶっかけ（温or冷）・釜揚げ”のいづれかを選択できる。
並盛りで￥590という価格設定も微妙だが、何より「ヤバい！」のは単品￥400という価格。それも直径15ｃｍ程の皿に別盛りされた肉盛りは、お世辞にもたっぷりとはいえない量だ。（単品の場合も同様の量かの検証はしていない）
巷の立ち食い蕎麦（うどん）の「肉盛りうどん」（平均￥400～？）と比較すると量は多めだが、並盛りで￥590という価格設定自体、果たして世間に受け入れられるのか？

さて実食。
「肉盛り」は脂少なめの牛肉と、厚めにカットされた玉葱のみ。甘過ぎず辛過ぎず。濃すぎず薄すぎず。良く言えば万人向き。悪く言えば個性なし。
ただ「冷かけ」の場合「肉盛り」を一気にうどんに載せてはいけない。「肉盛り」の煮汁が出汁と混じり合い、折角のかけ汁に雑味が出てしまうとともに、肉の脂が固まり出汁に浮いてしまうことだ。（これは正直いただけない）「温かけ」ならまだしも、「冷かけ」の場合は別皿のまま食べるか、ご飯を頼み上に載せよう。
ヤバい！ヤバい！何がヤバい？その答えは。。。１年後にメニューとして残っているかで判るのではないだろうか？

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【再訪８/９】：（画像追加)「明太ぶっかけ」/「冷かけ」わたし的”夏の定番”

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【再訪７】：【期間限定】濃厚”豆乳豚キムチ”冷かけ…和風カルボナーラは目から鱗の美味さ！
【備忘録Rve】
中野坂上昼食難民、本日のランチは何処へ！
　毎週の部内会議は昼休みに喰い込むほどに激論になる。激論か？駄論か？○Ｏ0o。。。.φ(_ _).。ｏ○ ウトウトメモ
組織が安定的に目標を達成していくには「やり切る習慣」を植え付け、コミュニケーションを活性化し、業務の効率化を徹底的に上げなければならない。
すると、無駄な会議や資料作りに追われる時間は殆どなくなる。自然と必要のない会議はなくなっていく傾向にあるのだ。だから会議に明け暮れている組織、会議が長い組織は「運気」が下がっていく。(-"-)

時計をみれば午後２時。完璧に「運気もやる気も下がった時間帯」に会議が終了する。
「この時間帯にランチを食べると夕食にも影響する！」と思いながらも、腹が減っては仕事が出来ぬ！Ev.に飛び乗り『丸亀製麺所』へと向かう。
既にホームグランドと化した同店。何人かのおばちゃんとは顔見知りになりつつある。これが可愛いお姉ちゃんだったら…

*濃厚豆乳豚キムチ冷かけ＋蓮根天麩羅＋枝豆おにぎり
「夕食に影響する！」考える頭と本能はつながっていない。前回の訪問時に次回はこれっ！と決めていた”濃厚豆乳豚キムチ冷かけ”に大好きな蓮根の天麩羅、無意識に手が伸びてしまった”枝豆おにぎり”を皿に載せる。（もちろん葱大盛り＝子供用の取り分けお椀にたっぷりの葱）

　葱だくにする前、まずはデフォで饂飩を啜る。
「おおっ~♪」もっと豆乳、豆乳していると思いきや、冷かけの出汁で伸ばしたクリーミーなスープ。恰も和風カルボナーラ的な味わいなれど、夏らしくピリ辛の豚キムチがアクセントになり美味い。
冷出汁（スープ）はゴクゴクと健康的に飲み干せてしまった。

『丸亀』の夏の期間限定冷やしシリーズは今回が第1弾
この夏、どんな期間限定に出会えるか楽しみになった。会議が長いのも悪くないなぁ！(ー_ー)!!

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【再訪６】：【期間限定】旨辛”鶏ねぎ”冷かけ・・・今年の”夏”は熱いぞぉ~♪（長期予報は”冷夏”ですけど）
【備忘録Rve】
中野坂上昼食難民、本日のランチは何処へ！
　はっきり言って、何でこの歳になって”馬車馬の如く”働かなければならないのか？（・－・）？
ここ数日、ランチをゆっくり食べる時間もない程の忙しさ。ただ、食べられるだけまだいい！
昨日も気付けば午後７時６分。人は空腹感が極限を超えると、空腹ということすら感じなくなる。一昨日のランチは、ダイエットをしている部内のお姫様にアーモンドを５個貰っただけだった。(-"-)

　本日も朝から会議(10:00~10:55)→打合せ(11:00~11;45)→企画書添削・承認作業（11:45~12:30)→企画書提出打合せ（12:40~13:20)→トイレ（13:20~13:25)→メールチャック・☎対応（13:25~13:50)→ため息、「食べログ」チェック：（笑）（13:50~14:03),気付けば既に14:00を廻っている。15:00から来客があり、その後、締切が迫る社の経営企画書面を仕上げなければならない。
宇都宮時代、『スターバックス・コーヒー 宇都宮パルコ店』で昼寝をしていた頃が懐かしい。(+o+)

　席に戻ると列をなして部下が私のことを待っている。
オフィスの端からデスクを臨み、手ぐすね引いて待っているであろう部下を見なかった事にし、迷わず回れ右でEv．に飛び乗る。
どうせ捕まるのなら、せめて饂飩くらい食べたい。15分ならトイレで座っていたということで許されるだろう。

＊旨辛”鶏ねぎ”冷かけ
３日前に来店した時には見掛けなかった【期間限定】のMenuがある。
「今年の”冷”は熱いぞぉ～♪」と書かれたタイラインの下に２種類の夏麺が並ぶ。ひとつは”濃厚豚キムチ冷かけ”、そしてもうひとつは”旨辛鶏ねぎ冷かけ”だ。

どちらにするか悩むが、考えてみればどうせ数日後には同じ展開で同店を訪れるだろう。(^^ゞ
”葱マニア”ゆえ、”葱”という文字に惹かれて、”旨辛鶏ねぎ冷かけ”を選択。お供の”かしわ天麩羅”はお気に入りのアイテムだ。
「つゆが飛び散るので、紙エプロンをご用意しています！」焼肉屋よろしく、紙エプロンを掛けて饂飩に臨む。
たっぷりの白髪ねぎと蒸した鶏の笹身、それを特製の旨辛タレで和えたものを、通常の”冷かけ”の上に載せる。これで終わりと思いきや、その上から35㏄のレードルたっぷりの”ラー油”が掛けられ、スープが鮮やかな”朱色”に染まる。然程の辛さではないだろうとスープを啜ると、ラー油が喉をダイレクトに刺激し咳こんでしまった。

辛い！はっきりいって辛い！これは”熱い”というより”痛い”ほどの辛さだ。
「あのぉ～！これってこんなに辛いのすか？」と思わず聞いた”おばちゃん”の顔は「してやったり！この葱親爺！」と語っているように思えた。（笑）
さぁ！眠気もぶっ飛んで、深夜までフルスロットルで飛ばすぜ！飛ばすぜぇ！炎炎炎炎>(◇´*)ブオォォオ(*｀◇)<炎炎炎炎 **;)/ヒィッ

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【再訪５】：【緊急特報】丸亀製麺所”特製勝手丼”レシピ大公開！
【備忘録Rve】
中野坂上昼食難民、本日のランチは何処へ！
　最近多忙で、オフィスが入るビル内にある『丸亀製麺所中野坂上店』の利用頻度が多い。
ランチ時を外しさえすれば、オフィス街にある店はどんな行列店でも余裕の入店。その方が逆にゆっくりすることが出来る。
しかし私の場合はそうはいかない。何故、その時間に食べる事になったのか？自ずと答えは導ける・・・時間がないからだ。(+o+)
短時間で食事ができ深夜に及ぶ仕事にも腹持ちがいい食事。

その答えが”丸亀製麺所特製勝手丼”だ。（＋かけうどん）といっても『丸亀製麺所』に”勝手丼”なるMenuがある訳ではない。
宇都宮勤務時代に試行錯誤を繰り返してたどり着いた自作”どんぶり”こそが”丸亀製麺所特製勝手丼”なのだ。今回はその黄金比を都内「食べログ」史上初公開！

＊かけうどん（並：葱大盛り）：勝手丼だけを頼む勇気がなく必ず頼む”かけうどん”
＊豆苗のかき揚げ：珍しい豆苗のかき揚げ。今迄、中華料理の炒め物やお浸し、和え物でしか食べたことがない豆苗が、見事なかき揚げになっている。サクサクとした歯触りと少し苦みがある豆苗は、あっさりとしたかき揚げで目から鱗の美味さだ！
＊勝手丼
　■材料：ごはん（￥130）、温泉たまご（￥60）天丼専用つゆ（無料：ごはんを注文した方のみに提供される特製の丼つゆ）、天かす（無料トッピング）、青葱（無料トッピング）、七味（無料テーブルセット）

　■勝手丼レシピ①ごはんの上に、温泉たまご・天かす（無料）を載せる
　　勝手丼レシピ②無料トッピングから別盛り（子供用の丼が置いてあるのでそれに入れる）で無料の葱を盛り、ごはんの上にこれでもか！というほどに載せる。その時の葱と天かすの比率は８：２以下とする。これ以上天かすが多いと油っこくなるので注意←この黄金比がポイント
　　勝手丼レシピ③上から適量の”天丼専用の丼つゆ”を回し掛ける。最初は控え目に。
　　勝手丼レシピ④全体をよくかき混ぜる。
　　勝手丼レシピ⑤お好みで七味を振り掛ける。
　　勝手丼レシピ⑥完成！美味しく戴きましょう～♪

　皆様も是非、”丸亀製麺所特製勝手丼”をお試しください。上級者の方は、ごはん＋温泉たまご＝￥190で美味しく、バランス栄養食がいただけます。中級者（私）の方は”かけうどん”を一緒に注文するといいでしょう！
明日からあなたも”勝手丼”で愉しいランチ生活を！

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【再訪４】：”冷かけうどん”はじめました～♪『丸亀製麺所”冷かけうどん応援ソング（中野坂上編）』　　
【備忘録Rve】
　　”冷かけうどん”はじめました～♪
　　作詞・作曲：AMEMIYA　変曲：バムセ

　　夏に間に合うように 春先から取り掛かって
　　味に納得いくまで何度もやり直して本日５月某日
　　中野の「丸亀」でもとうとう
　　”冷かけうどん”はじめました～♪

　　試作重ねてる間、パートのおばちゃん変わったけど
　　”冷かけうどん”はじめました～♪

　　ビルオーナーの方針、ドトールとはげしい競合
　　”冷かけうどん”はじめました～♪

　　ちょくちょく出来るFF　 知らぬ間に閉じたFR
　　”冷かけうどん”はじめました～♪

　　葱が大量に姿消してから
　　早４年が過ぎて今年もそろそろあれが恋しくなる時期夏の風物詩
　　天候不順で葱の量 徐々に徐々に減らしたけど
　　冷かけうどんはじめました～♫

　　入れられてしまった青葱 鳴り止まぬ追加の声
　　”冷かけうどん”はじめました～♪

　　それ以来”冷かけうどん”を作るのはやめました　やむを得ず葱出した間に客が戻ってきて
　　重い口を開き 泣きながら一言 あんたの”葱だくうどん”が食べたい
　　”冷かけうどん”はじめました～♬

　　着々と増える客足 これでいけるぞとガッツポーズ
　　”冷かけうどん”はじめました～♪

　　競合店の評判のパスタ屋から出てきた客
　　”冷かけうどん”はじめました～♪

　　また発生してしまった葱切れ 鳴り止まぬ追加の声　川に投げ捨てた麺打ち棒
　　とめどなく溢れ出る涙　突然現れた∞と名乗る人物
　　”冷かけうどん”はじめました～♫

　　絶え間なく起こる”葱だく”の声　守りたい丸亀製麺
　　”冷かけうどん”はじめました～♪

　　冷かけうどん
　　冷かけうどん
　　”葱だくうどん”はじまりましたぁ～♪ヘ(・、ヘ)ホイホイ(ノ、・)ノホイホイ
　
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【再訪３】：会議開始まで１５分！丸亀で春限定の”鶏塩ぶっかけうどん”をかっ込む！
【備忘録Rve】
　「13:00からの会議はA会議室でお願いします！」
「えっ！14:00からじゃなかったっけ？」
混雑するランチ時を避けて13:00からランチを画策していた私に衝撃が走る。(￣O￣;)

時計の針は12:45を指している。
13:00からの会議終了後は別の会議、来客、社内打合せと、スケジュールがびっしり詰まっている。
「これは昼抜き覚悟かぁ！いや、13:00までには戻るから！」と部下に告げ、Eve.に飛び乗りオフィスビル地下１階の『丸亀製麺所中野坂上店』へ。

最近は温かいうどんばかり食べていたが、コピッと”猫舌”ゆえ時間がない時は厳しい。
店頭のMenu案内の”鶏塩ぶっかけうどん”と”いなり寿司、葱盛り（無料）”を頼む。。。会議開始まで残り時間12分30秒。

＊鶏塩ぶっかけうどん：春限定の塩だれを掛けた冷たいぶっかけうどん。
具には柔らかく蒸された鶏の胸肉と、シャキシャキ食感が爽やかな水菜が載る。「レモンを絞って召し上がってください」との案内に添えられたレモンをひと回し。
ず・ず・ず・ｚｚｚ…キリッと冷水で締まった饂飩に、胡麻油風味の塩だれが絡む。
これまでの”ぶっかけうどん”は鰹出汁の効いた醤油だれだが、春から初夏に掛けてのこの時期、レモンの爽やかさを纏った鶏塩ぶっかけうどんは、夏先取りの嬉しい逸品。
最後は葱まみれにして5分で完食！

時計を見ると会議開始まで3分を切った。とって返しE会議室に滑り込む。しかし…
「バムセさん！葱が挟まってますよ！」とお姫様に指摘され、あわてて洗面所に向う私であった。

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【再訪２】：葱が好き！蓮根が好き！饂飩が好き！。。。だから”丸亀製麺所”
【備忘録Rve】
　春の嵐が吹き荒れた日、ビルから一歩も出られない。はい！定番の『丸亀製麺所』

葱が好き！蓮根が好き！饂飩が好き！だから”丸亀製麺所”
↑
下書き切れで急遽、寝る前に画像ＵＰして…∞でも良かったかな？( _ _)ﾉ彡☆ぎゃはは・・ばんばん！！

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【初訪】：丸亀製麺物語”中野坂上”編　はじまり、はじまり！
中野坂上昼食難民、本日のランチは何処へ！
　宇都宮勤務時代にランチで通った店ランキングで、第４位に入るであろう『丸亀製麺 宇都宮パセオ店』
（１位『あら玉』・２位『元町家』・３位『中華園』）

　蕎麦文化の栃木・宇都宮ではチェーン店以外の饂飩屋が少ないことに加え、ドーナッツ化現象により市街地でＦＦ饂飩店（『丸亀製麺所』や『はなまるうどん』）に出会うことはまずない。かろうじて１店舗だけ宇都宮駅隣接のパセオ店を除いては…
そんな”困った時の”丸亀頼み”の『丸亀製麺所』が、新天地のオフィスビル地下レストラン街にあるではないか！

　時間がなく”とりあえずランチ”の日。レストラン街の行列最後尾に並ぶ。
その列こそが『丸亀製麺所 中野坂上店』へ入店する列だ。此処でも”丸亀”は手軽さ、安さ、程よい旨さ！全開で人気NO.1なのだろうか？さて、中野坂上の初”丸亀”のオーダーは如何に

＊かけうどん（並）
冬は温かい”かけうどん”を頼むことが多い。「丸亀」の良さは、何といっても”入れ放題の”九条葱。
此処、中野坂上店では、混雑緩和のためか？無料トッピングの台が３箇所設置されている。そのいずれも青々とした葱山がそびえ、葱マニアとしては微笑まずにはいられない。隣のお嬢さんの視線をよそに、１摘み、２摘み、３摘み・・・お盆にこぼれるほどに葱を盛る。

予想を超えた葱を盛る親爺に、何とも言えない笑みを贈り、お嬢さんが席に着く。（・．・；） メガテン・・・
後は一気に啜るのみ。九条葱の香りが鼻に抜け、脳天に一気に春が駆け抜ける！

*春菊桜えびのかき揚げ
春菊好き、桜えび好き、かき揚げ星人として頼まない訳がない。しかも揚げたてとくれば尚更だ。
春菊天はよくあるが、かき揚げはかき揚げ星人としても初対面。春らしい春菊と桜えびの香ばしさのカップリングは新鮮な驚きだった。熱々にかぶりついた後は、汁に浸して愉しんだ。
*竹の子の天麩羅
春の足音がすぐそこまで…筍ごはん、木の芽和え、鶏のつくねと筍の煮物、次々と春の料理が頭に浮かんだ。

　その味、その手軽さ、その安さを判っているからこその『丸亀製麺所』
今後、この店にお世話になることが確実に多くなるであろう！と思いながらも、空いててよかった！近くにあってよかった！と感じずにはいられない。
さぁ！丸亀製麺物語”中野坂上”編　はじまり、はじまり！