無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3367-6681
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
のせとひらき
口コミが参考になったらフォローしよう
だいこんおろし.
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
だいこんおろし.さんの他のお店の口コミ
海鮮個室居酒屋 瀬戸(新橋、内幸町、汐留 / 居酒屋、ダイニングバー)
丼 笹陣(新宿、新宿西口、新宿三丁目 / かつ丼、海鮮丼、親子丼)
東京の中華そば ちよがみ(東京、大手町、二重橋前 / ラーメン)
京都 個室 吉ノ兆(浜松町、大門、芝公園 / 居酒屋、バル、ダイニングバー)
ニュー加賀屋(新橋、汐留、内幸町 / 居酒屋、もつ焼き)
浜とん(赤羽、赤羽岩淵 / 丼)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
フランキーアンドトリニティー(FRANKY & TRINITY)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
洋食 百名店 2022 選出店
食べログ 洋食 百名店 2022 選出店
洋食 百名店 2020 選出店
食べログ 洋食 百名店 2020 選出店 |
ジャンル | オムライス |
お問い合わせ |
03-3367-6681 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ丸ノ内線または都営大江戸線「中野坂上」駅より、徒歩2分 中野坂上駅から226m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
12席 (カウンター2席、テーブル10席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
東京メトロ丸の内線 中野坂上駅。
誰かに導かれるかのように、私はふらふらと電車を降りた。
そういえば、駅から出て見るこの街並みや風景も、どこか高翔なソウルを感じるような気がする。
自分は交差点で立ち止まり、周囲をゆっくりと見渡した。
自動車と人々の雑踏が立ち込めるここ中野坂上で
自分はふと腹が減っているんだと言う事実に遅まきながら気が付いてしまったのだ。
「腹が減ったな」
思わず口に出すと、脳からの信号が全身に伝わったのか、余計に腹が減り始めた。
いよいよ我慢できなくなった胃袋を満たすため、
私は中野坂上の雑踏に繰り出した。
「フランキーアンドトリニティー」
それが空腹を満たすため立ち寄った今回の店だ。
メニューに目立つよう大きく書かれていたドルフィンオムライス(大盛り)を迷わず注文する。
店内は程々に混雑しており、流行っている店のようである。
ドルフィンオムライス(大盛り)は、想像していたよりもずっと味がよく、調理人の腕前はなかなかだと推察できた。
個人的にはもっと量が多くても良いと思ったが、普通の人ならちょうどいい量ではある。
空腹という事を抜きにしても、ドルフィンオムライス(大盛り)はとても満足の行くものであった。
イチオシメニューなのも頷ける話だ。
フランキーアンドトリニティーか、なるほど・・・なかなかいい店であった。
この日の出会いが魂の導きによるものならば、また近いうちに寄ることもあるだろう。
そう思いながら、私は再び街の雑踏へと繰り出したのだった。