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中野坂上ランチの定番店~週に1度の御用達~
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【2016新年会Rve】
【再訪10】:宴会で真の実力を知る
つい先週「連続忘年会」が終わりホッとしたのも束の間、早くも「連続新年会」のはじまりだ。
以前「日本全国酒飲音頭」という歌が流行ったが、それを地で行く我が社。普通「仕事始め」に新年会を設定しないだろ。
とは言いつつ設定され、誘われたからには出席しない訳にはいかない。
普段はランチで月1~2度お世話になっている『天鳳』が本日の新年会会場だ。幹事の案内メールには「呑み放題付¥4,500.-」との表記。今どき、この価格で真面な料理/飲物が愉しめるとは思えないが…
■当日に注文したコース内容
*シーザーサラダ 特製ドレッシング
*前菜2種盛合せ「2色の海老蒸餃子」
*前菜2種盛り「チーズ春巻き」
*絶品 骨付き鶏のパリパリ揚げ
*大海老と季節の野菜のXO醤炒め
*四川麻婆豆腐
*名物担々麺
*杏仁豆腐
■当日に注文したコースの飲み放題
*ビール「SAPPORO/YEBISU/カシス/シャンディーガフ」
*ハイボール「角ハイボール/角ハイボールジンジャー/角ハイボールコーク」
*サワー「レモン/グレープフルーツ/ウーロン/緑茶/ジャスミン」
*中国酒「甕だし紹興酒」
*焼酎「お湯割り/ロック/水割り」
*カクテル「カシスソーダ/カシスオレンジ/カシスウーロン/ピーチソーダ/ピーチウーロン」
*梅酒「ソーダ割/ロック」
*ワイン「グラスワイン」
*ソフトドリンク各種
______________〆て@¥4,500.- 也 この内容でこの価格、この美味しさは奇跡です!
宴会がはじまり料理が進むにつれ、この価格が「奇跡」としか思えない内容であることに気付く。
この手の宴会でありがちな「発泡酒の生ビール」を「ビール」と呼ぶ店とは違い、SAPPORO/YEBISUと瓶ビールが供される。中華料理ゆえ「紹興酒」に切り替えるが「甕出し紹興酒」で、燗/常温/ロック/レモン添え/梅添えなんでも有り。その他の飲物も一般Menuと何ら変わらぬ内容。
肝心な料理も7種類+デザートと納得。しかもひと皿ごとの量も充分に多く、参加者全員が大満足。
ランチでも量が多く行列が絶えない店だが、真の実力を知るには宴会であった。中野坂上での中華宴会は、此処「天鳳」か「華吉」のどちらかで決まりだろう。
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【再訪5】:【画像追加】ブーム到来?野菜たっぷりタンメンでヘルシーライフを!(2014.Oct)
【再訪4】:【画像追加】もやし高菜麺は具がタップリでヘルシー!(2014.Sep)
【再訪3】:具あり!コクあり!旨味あり!流石人気No.1”白胡麻坦々麺”に悶絶!(2014.Aug)
中野坂上昼食難民、本日のランチは何処へ!
前回の訪問で、苦手な胡椒たっぷりの”酸辣湯麺”に遭遇した『天鳳』に3度目の訪問。
「失敗は成功の素」Menuに燦然と輝く”人気No.1”の白胡麻坦々麺を選択。これで合わなかったら、もう此処に来ることもないだろう。(+o+)←と思いつつも”院長回診で~す!よろしく、大名行列ランチのため、私に選択権はない。
*白胡麻坦々麺:いつもながら、真っ白い大きな丼になみなみと胡麻風味の担々スープが入る。表面に程よくラー油が浮かび、実に心地よい。スープの胡麻色、ラー油の赤、水菜の緑、海苔の黒、色彩的にも美しい。
まずはひと口。ピリッと辛味が効いたコク深いスープは流石に人気No.1に値する逸品。
中細ちぢれ麺との相性もよく、スープがよく絡み口の中は四川省。
麺を全て腹に入れ、残りのスープを掬うと豚挽き肉、搾菜微塵切り、砕きピーナッツがレンゲいっぱい満たされる。
これほどスープに具を入れてるのに、周りの方々は半分以上スープを残す。実に勿体ない。そんな事を思いながら気付けば丼の底にたどり着く。「アチャー!医師から止められているラーメンスープ完飲!」
スープを完飲するほどの担々麺に出会ったのは久し振り。ランチ訪問店がひとつ残った喜びに心臓がバクバク!・・・やばい!これって不整脈?(+o+)
具あり!コクあり!旨味あり!流石人気No.1”白胡麻坦々麺”に悶絶!した初夏の午後だった。!(^^)!
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【再訪2】:酸辣湯麺はむずかしい!
中野坂上昼食難民、本日のランチは何処へ!
”酸辣湯麺”をご存じだろうか?
酢の酸味と唐辛子や”胡椒”の辛味と香味を利かせた、酸味豊かな辛みのあるスープで、鶏肉、豆腐、シイタケ、キクラゲ、タケノコ、長ネギ、トマトなどの具材を食塩、醤油、生姜汁で調味し、たっぷりの酢と唐辛子あるいは胡椒を加えたもの。片栗粉でとろみをつけた後、溶き卵を流し込んで仕上げる。
最近、街の中華料理店でもよくみるMenuのひとつだ。
ただ私の経験において、この料理ほど店ごとに味付けが違う料理も珍しいのではないか?( ̄へ ̄|||) ウーム
若い頃から辛い物好きで、坦々麺やピリ辛の麺類を好んで食べていた。
私のソウルフードでもある『支那麺はしご 本店』にも独自の”酸辣湯麺”=”さんほんめん”なるMenuがある。これが実に美味い。ほど良い酸味とピリッ!と辛味。特に夏場の暑い日にこの麺を食べ汗をかくと、意外にさっぱりとして身も心もスッキリとする。私的には”酸辣湯麺”といえば『支那麺はしご 本店』の”さんほんめん”が標準であった。
ところがその考えを根底から覆す事件が起きた。
10数年前に同僚に誘われていった中華料理店で、おすすめの”酸辣湯麺”を食べた時、大量の胡椒辛さに滅多に料理を残さない私が半分も食べることが出来なかったのだ。
元来、胡椒(西洋胡椒)の辛さが得意ではない上に、辛味の大部分が西洋胡椒で占める”酸辣湯”は苦痛の何物でもなかった。
その後、何軒かの店で”酸辣湯麺”を食べたが、その味は千差万別。
辛味のベースが西洋胡椒のもの、中国胡椒のもの、ラー油だけのもの、全く辛味を感じられないもの。。。その種類は実に多種多彩を極める。一体、本場の”酸辣湯麺”とはどういったものなのだろう?
(閑話休題)
数多い中野坂上の中華料理店の中では、人気が高い『天鳳』に2度目の訪問。
前回訪れた時はまだ寒い2月だったこともあり、冬期限定Menuの”味噌ラーメン”に心動かされ、店の看板Menuの”黒(白)胡麻坦々麺”を注文せず仕舞いだった。
今回は坦々麺を!と思いMenuをみると”酸辣湯麺”があるではないか!夏には少し早いが酸味と辛味でシャキッ!との思いから、またしても看板Menuを外した。
*酸辣湯麺:大きめの丼にはタップリのトマトと大好きな香菜が載る。
塩味系と思われるスープには溶き卵と、ラー油が浮きビジュアル的にも美しい”酸辣湯麺”だ。隣の同僚も「酸辣湯麺美味そうですねぇ!俺もそれにすればよかったかなぁ!」と羨ましげに私の丼を覗き唾を飲みこむ。
ところが…ビビビビ…Σ( ̄▽ ̄;|||<げっ!!
スープを口に含んだ瞬間に強烈な痺れが私の舌に襲い掛かる。この痺れが今迄経験したことがないほど強烈だ。そう!優しそうな顔をした裏の顔は、刺々しく未熟者を寄せ付けないほどの個性を持つ大魔神だった。
これは厳しい!どうしようか?と思うがどうしようもない。麺を啜りながらも、交互に水を含むが1/3ほど食べてギブ!
決して不味い訳ではない。西洋胡椒が私に合わないだけなのだ。
先週、長寿人気料理番組”チューボーですよ!”で”酸辣湯麺”が取り上げられていた。街の名人3名の調理法は、いづれもタップリの西洋胡椒を効かせるというもの。これが本来の味なのだろうか?(参考:街の巨匠の酸辣湯麺レシピ)
”酸辣湯麺”は難しい!
次回は浮気心を出さずに、看板Menuの黒(白)胡麻坦々麺を頼んだ方がよさそうだ。…o(;-_-;)o ウーン
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【初訪】:屋号にも”字画”というものがあるのだろうか?「天鳳」と名乗る店は有名店が多い?
中野坂上昼食難民、本日のランチは何処へ!
新天地に赴任して、早やひと月が経とうとしている。
営業職中心だった私が、新事業の立ち上げのため、1日の殆どをデスク(PC)上で過ごすことになった。眠くなるやら腰が痛くなるやら…どうも頭脳系の業務は向いていないようだ。果たして4月の新年度からスタート出来るのだろうか?
そんな私の毎日だが、昼休みのチャイムは確実に時を刻む。
このチャイムには少しだけ馴染んで来た。オフィスが一斉に動きだすのを眺めながら、重い腰を持ち上げ大きく伸びをする。
重役達の後に続きEv.の箱に乗る。毎日々、同じ時間に繰り返される規則正しい生活。最近、オフィスが入るビルが拘置所に見えてきた。(笑)
「さぁ!今日は何処に行きましょうか?」
Ev.を降り、左右どちらのドアから出るかにより店が決まる。この1か月間の経験則からすると、右(裏)側だと★2.0~2.9、左(表)側に出ると★2.5~3.7とレベルが変わるようだ。ならば最初から右側に行けば!と思うかも知れないが、私の意思は受け入れられる筈もない。
「今日は『天鳳』に行ってみましょうか?」との声に集団が動き始める。
『天鳳』とは、中野坂上の交差点近くにある中華Dinningの店、周辺では1番の人気店、過去に2度ほど振られている。店の看板にはキャラクターの豚が微笑み、自慢の中華麺を啜っている。
分散ならば!とのことで、3度目の挑戦で初の来店となった。
店内は中央にカウンター式の大テーブル(14~5名定員)とテーブルが8卓ほど。男女を問わず客入りがよく、表では既に行列が出来始めている。
「お待たせしました~♪味噌らー麺」の文字に魅入られ、名物の坦々麺を頼む予定がが”味噌らー麺”になってしまった。
*味噌らー麺(バタートッピング)
料理を待つ間、卓上の壺に入った自家製の搾菜を戴く。
此れがなかなか美味い。小ぶりの壺ゆえ、ビールがあれば、ひと壺全部アテになってしまうほどだ。
10分ほどで”味噌らー麺”が運ばれて来た。
目の前の看護婦さんペアも”味噌らー麺”。可愛い彼女たちと同じタイミングで運ばれて来たということは、一緒に作られたのであろう。それだけで何故か幸せな気分になる親爺がひとり(笑)
麺を啜る。
やはりサッポロラーメンに代表される味噌味だけあり、麺もかん水の効いた中太のちぢれ麺だ。
鼻に掛かるかん水の匂いが苦手な内地人が多いが、サッポロラーメン(味噌味)には、やはりかん水臭の効いた麺がベストマッチだろう。
程よい茹で加減で腰もあり◎
スープは3種類の味噌をブレンドしたという特製。
ベースは豚骨、鶏がら、野菜からだろうと思われるが、仄かに魚介の風味も感じられる。野菜からの甘みがスープに充分に出ており優しい味わいの一杯に仕上がっている。全体的にはボリュームもあり、女性客は麺少な目でもいいだろう。
食べながら、ふと札幌にあるドラムカンラーメンの人気店も『天鳳』であったと想い出す。
昔流行った料理漫画「包丁人味平」のラーメン勝負で、ドラムカンでスープを作るという描写があったが、まさにそのモデルとなった店だった。
札幌に行くと度々寄ったが、あのラーメンも美味かったなぁ。包丁+まな板→_4ヽ(―_☆さばいてやる
オフィスに戻りi-padで何気に検索してみると「食べログ」上では『天鳳』という店が全国に40店舗も登録がある。
しかも札幌の店以外でも、『天鳳』と名乗る店が比較的成功していることが判った。
亡父は姓名判断に凝っていて、私の名前も字画を考えて付けられたそうだ。
その亡父の思惑通りの人生を歩んでいるかは判らないが、店の屋号にも”字画”があるのかも知れない。
『天鳳』…天運:凶、人運:吉、地運:凶、外運:吉、総運:吉であった。果たして良いやら?悪いやら?
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バムセ&マイケル
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バムセ&マイケルさんの他のお店の口コミ
店名 |
中華dining天鳳(テンホウ)
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、居酒屋、担々麺 |
予約・ お問い合わせ |
03-3361-8849 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ/都営大江戸線、中野坂上駅から徒歩1分。 中野坂上駅から165m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) |
席数 |
32席 (カウンター10席、テーブル22席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 40人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、無料Wi-Fiあり |
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、焼酎にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 制限なし(常識の範疇) |
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
オープン日 |
1974年 |
備考 | |
お店のPR |
中野坂上駅1分◆メディア出演多数の老舗中華料理店。飲み放題付の宴会コースは3,300円~!
1974年、中野坂上の地に誕生した【中華dining天鳳】。「回鍋肉」や「四川麻婆豆腐」といった定番料理から、「中華diningのカプレーゼ」「アボカドの自家製ラー油」といった創作中華まで、幅広いお料理をご用意しております。様々なフルーツを使用した自家製の”漬込みハイボール”など、お食事と好相性なドリンクも多数◎貸切は最大40名様まで可能ですので、歓送迎会などの宴会シーンにもぜひご利用ください♪ |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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本日のサラメシ‼️
中野坂上勤務も残り5日。今週は思い出を辿りながら、周辺の好きだった店を巡る。
本日訪れた店は、恐らく訪問回数がBEST3に入るであろう「麺や天鳳」。此方は白ごま・黒ごまの各「担々麺」が看板料理であるが、わたし的には野菜たっぷりの「高菜もやしそば」をよく食べた。
少しピリ辛の鶏がら醤油系のスープに、腰の強い中細麺。その上に、高菜、もやし、人参、ニラ炒めがたっぷり乗る。この一杯で1日分の野菜摂取量を賄え、中華麺なれどヘルシーな一杯。
食べ終わり店を出る時、「ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております」と声を掛けていただいたが、果たして次があるのか❓