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店名 |
ル・プチワゾー(le petit oiseau)
|
---|---|
ジャンル | ビストロ、フレンチ |
予約・ お問い合わせ |
03-5330-1217 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR東中野駅から徒歩2分 東中野駅から391m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
チャージ(パン代・お替り可)200円 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2013年9月6日 |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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東中野駅で彼女と待ち合わせて、こちらの店へと訪問した。
しかしドアを押しても引いてもビクともしないし、店内にお客さんの姿無し。
臨時休業かと思ってあきらめかけたところ、ドアが横にスライドさせるタイプなことに気がつき入店する。
生ビール(500円+税)と白ワイン/グラス(600円~+税)で乾杯。
スグに出るメニューからラタトゥイユ(500円+税)を注文。
しっかりと煮込まれたタイプで、お通し(200円+税)のパンに乗せて食べると食が進む。
次に頼んだ砂肝のコンフュとキノコのサラダ(800円+税)が出されたタイミングで、白ワイン/グラスをお替り。
三種類ほどグラスワインがあったので、せっかくだからと銘柄を変えてみた。
砂肝は柔らかく煮込まれていてハーブがしっかり効いたタイプ。薫り高く焼かれた舞茸は塩分強めだ。
これはほとんど味付けされてないのサラダの生野菜達と一緒に食べる前提で、バランスを考えているのだろう。
メインに指定した仔羊のクスクス(1,600円+税)が出来上がったので、
飲み物を赤ワイン/グラス(600円~+税)に変更。
最近のラムはほとんどクセを感じない物が多いのだが、こちらのそれは羊肉独特の風味を感じる。
マトンとは言わないがホゲットに近いのではなかろうか。
羊好きの人には、かえってこれくらいの方が好まれると思う。
添えられていたシーセージも羊肉を使った物で、こちらはさらに羊の味がしっかり出ている。
このソーセージからでた脂も美味しいので、添えられているクスクスに染み込ませて食べるのがいいだろう。
料理の提供時間は結構かかるし、珍しい料理があるってわけではないけれど、
丁寧に作った料理を真面目に提供してるってタイプのお店なので、とても穏やかな気分で利用することができた。
決して安いって言える店ではないのだが、この味ならもう少し人気がでてもいいように思う。
何がいけないのだろうか。
私は以前にこの場所にあった、大衆中華料理屋の「銀龍」の当時から使っている、
このグラグラする椅子が原因ではないかと思う。
いくら食堂的な店とはいえフレンチの店なのだから、もう少し椅子やテーブルに気を使ってもいいのではなかろうか。
後はあれだ、あのドアか。
私のようにドアを開けられずに、帰ってしまったお客さんが過去にいたかもしれない。
自動ドアに替たら急に人気店になったりして。