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昼の早飯。
どんな繁忙時でもネタケースは天ぷらで満載だ。私はなんだか食べるもの決まってきちゃってるけど、各自見た目で好きなものを選ぶのがこの店の楽しみ。この日はスカ色コンビ(←鉄ちゃんにしかわからない)。揚げ置きではあるが、汁が熱々だからザブーンと沈めてちょうど良いのだ。旨し!
黒々とした、麺まで染まるような汁だがマイルド…この感覚が身につくまでは、おっかなびっくり啜ることになるだろうw
とある早朝のモーニング
どんなに朝早くてもネタケースは天ぷらで満載だ。私はなんだか食べるもの決まってきちゃってるけど、各自見た目で好きなものを選ぶのがこの店の楽しみ。この日は湘南色コンピ(←鉄ちゃんにしかわからない)。揚げ置きではあるが、汁が熱々だからザブーンと沈めてちょうど良いのだ。旨し!
黒々とした、麺まで染まるような汁だがマイルド…この感覚が身につくまでは、おっかなびっくり啜ることになるだろうw
君は湘南色
また鉄ちゃんにしかわからないタイトル。緑×橙色で東海道線w
そのうち今日は人参天の話。
私、性質は草食と言われてるが、文字通りの食性は肉食なので、好きな野菜はと言われても困る。しいて言えばカブ。カタチがカワイイから、とかね。だから人参も食べられなくはないけど好んで食べるということはなかった。それが、もう十年近く前のこと、大家さんちの麻雀大会でマダムが振る舞って下さった人参天を食べて以来、今の人参ってこういう味なんだ…と認識を新たにさせられた。揚げると甘さが際立つ。
そりゃあ揚げたての方が美味しいが、当店のこの少々冷めた天ぷらでも人参のその美点は存分に宿っている。汁が染み切らぬうちガツガツいただく。不粋だが塩分の制約されてる身分の者には必須のたしなみ。え、その間に春菊天に汁が染みてるって?欲張らないのがホントのたしなみだったっけ。
当店、願わくはこの天ぷらを好きにチョイスできる天丼の設定があったらなあと。暗黒汁の発展形のタレをかけていただく…想像するだけでお腹空いてくるw
ヤサイマシw
正月気分の残る頃、もう営業してるだろうと覗いてみた。コロナ禍にともなうまん防が始まってしまい、それのせいで休みとかかも…なんてドキドキしながらサミットのコインパーキングに停めて歩く。薄暗い中に灯るあかり。…やってた。
この日はネタケース見てあるもので組み合わせ。
春菊天そば+ゴボウ天:当店のそばは柔らか目だが、少し歯ごたえのあるものを奥歯でゴリゴリ噛み砕きたかった。広がる大地の香り。一方春菊天はつゆをたっぷり吸って重い…美味しいが塩分の心配が…w。汁の色つくそばとの色合いもイイネ!
時間によるのか、店内に出汁のよく香る日でした。これなら鼻の効く人なら出汁の種類を当てられるかもしれない(壁に貼ってあるけどw)
♪唇よ~ 熱く黄身を~ 語れ~…♪
今日は横須賀そば(©️魅夜脂多、なすの青とクリーム色で横須賀線w)に月見の組み合わせ。この濃口の出汁に生卵は…ああ、さらにまろやかになってうまい!白身が麺の熱々をブロックしてくれるから早食いにも向く。ついで黄身をつるっと味わう…んんぎゃあっつぁい!
本日のMusic: 唇よ熱く君を語れ/渡辺真知子(←リンク・アプリからは見れない。真知子さん超かわええ♥)
当店では暑い日も熱いものを。久しぶりにゴボウ天を。薄口の汁にはゴボウ天、というのがわが原則ですけど、濃口にももちろん合う。色味からして天つゆみたいなもん?視覚的効果もあるかもしれない。
一方、このがさがさしたそばは汁を吸収し、なに色というんだろう、茶色とあずき色の中間な色に染まってゆく。出汁の立った汁が…今日はあまり甘さを感じなくて素晴らしい!日により微妙に味が異なるのも手作りの証左。好みに当たると尚嬉しい。節は何と何と何かは知らないが、実は当店の壁のどこかに書いて貼ってあるw。興味ある方は是非覚えて帰ろう。
立ち食いの茹で麺なんてそば何%だかわからん代物…とはよく言われるけど、一日に二杯も食べれば消化器管に何らかのよい作用をもたらすのが身体でわかる。ここでは細かくは言えないがw。なんだかんだ言ってやはりそばは身体に良い気がする。
当店天ぷらオススメ順位の変更。このゲソ天が第一位。そしてジャガイモ、かき揚げに続く。
そうだよなそうだよな、六文や岩本町スタンドそばみたいな濃口×マイルドな汁にイカの旨味がべすとまっち!
ただこのアイテムは、早朝はショーケースにないことが多くて。この日は早飯ランチでした。お試しください。
今回は鉄道シリーズを離れ(←なんじゃそりゃ)、通常の回。意外とまだ食べたことなかったかき揚げを。当店って色々物珍しい天ぷらが多くて目移りしちゃうんだよね。
む!このかき揚げ、この汁、このそばとの相性が凄くいい!まあ比較的チープな成り立ちのかき揚げなのですがそこがかえって良かった?バラバラになってもこの漆黒の汁とよく溶け合って、さらにマイルドに、お互いを高めるとでもいうか…。
味だけを言うならポテト天の次にオススメかなあ。こりゃまいった!
今日は横須賀色w
横須賀色とはその昔、国鉄32系電車に施された深めの青×クリーム色の2トーン塗色をいう。昭和育ちなら115系などいわゆる近郊型車両の色分けで記憶にある方も多いだろう。今この線区を走る現行型の電車E 217系にはこの2トーンの帯が貼られており、横須賀色の名残を伝える。ちなみにこのE 217系は個人的に一番好きなデザインなんですけどね。その色合いを茄子とポテトで表現、名付けて横須賀そば!うーんちょっと色合いが異なるんで先回の湘南色ほどには再現性がなぁ…。なんて鉄ちゃんにしか分からんネタでスミマセン!まあ味は見た目通りですしね。
人参天×春菊天。またこの組み合わせ。#湘南色w
鉄ちゃんにしかわかんないこと言ってますが、オレンジ×緑を湘南色というのは、昭和25年に運用開始された国鉄の車両80系に採用されたカラーリングで、当初おもに東海道線に投入されたことから湘南色と呼ばれるようになったという訳です。
他にもミカンとかカボチャとかいう人いましたけど定着しませんでしたね。あっ、当店の場合、カボチャ天もあるじゃないか!これひとつで湘南色を表現出来たのに!ww
このような井桁に組まれたゴボウ天は、揚げ時間を食うからかあまり見かけないが、あるとしたら比較的TGS(立ち食いそば)に多いアイテムではないだろうか?なおかつ、濃口の東京そば出汁にも、明色出汁のうどんにもまあまあ合うフレキシブルさを兼ね備えてる。関西のうどん出汁は大好きなんだけど、どうも私はコロモのついたものをあの出汁で食べるのが淋しくて。その点、当店の汁はそれ自体天つゆみたいなもんだよな…w
当月最終の柳屋は桜エビ&ゲソ天。おそらく最も味の出るもの同士なのでは?ひゃ~贅沢!エビの香ばしさにイカの味!…でも、混ぜて味わうと味が濁るような…。かえって別々に味わった方が良かった気も…?引き算の美学なんてもんじゃないですけど、すでに汁が美味しすぎなのですからごちゃごちゃ加えずとも、っていうのが真理。
ところで当店の薬味には玉ねぎが入ってくる。これが絶妙なのです。味か豊かになる。マイルドでもあり、刺激的でもある。どなたが考えたのかは知らないが、ものすごく感心してる人がここにいますよ!と言いたい。
三周目はソーセージ&ゴボウそば。根強い人気があると聞くソーセージ天ですけど、ありふれた代物ながら扱う店が結構限られてる。まだ何とも言えないのですが、これを出す店はある系譜につながる…というような話だと面白いんだけどなあ。実は野むらにもそれはあるんですけどね。
ゴボウ天は比較的太めにきりそろえ、ギリギリ歯ごたえを残している。この素朴な香り!素朴とはあんまりホメ言葉じゃないという認識なんで、当項では使用を制限してる語句のひとつですが、これはそう言ってよいと思う。大地を思わせる骨太な味わい。
この度はそばに色づく様子が比較的うまく撮れたと思いますので、ご訪問の参考に…w
途中下車してでも食べたいTGS、今回はなす&ポテト。前回の湘南色に対して横須賀色か。いや、これを食べてる時点では全く気づいてないんだけど。
ホウ、フライドポテトが載った富士そばが流行らせたあの…と思ったあなたはかなりの好事家。だけど当店のはフライドポテトには違いないけどコロモのついた天ぷらなのです。カロリーがトゥーマッチ!汁も早く染みる!なすとどっちを先に食べるべきか?と、どうしてそんなつまんないことにこだわってるかというと、病院の栄養の先生によると、塩分に気を付けるとは、作りたての煮物はokだったとしても、味のしみた煮物はアウトって程厳しいのだとか。うーん、この場合どっちもどっちかな。おっと、後回しにしたそばが大変黒々として味染みてますw
今月(1911)は当店への訪問が重なった。途中下車しなきゃ寄れないシチュエーションなのに、一度食べるとやめられなくなる黒い魔力があるのだ。
この日は春菊&人参。アいま誤打で妊娠ってなったw。私のお腹はこの20年、妊婦のようではあるけれど。天ぷら二個も乗っけててはいつまでも妊婦のままだ。
緑&オレンジの湘南色(←鉄道ファンにしかわからん)。インスタに上げようw。そうだ、ハッシュタグは#湘南色にすればよかったナ。
天ぷらのコロモが濃いつゆをグングン吸い込んでしまうため、早く食べないと(塩分が)大変なことになる。最近はうどんに関しては関西系の淡色出汁がお好みですけど、いざ天ぷらとなると、やっぱりあれではダメで、このような濃口、それも当店のようなブラック汁でないと、となる。
そばに色づくような汁だが、浅草橋というか新御徒町というかにある野むらを筆頭に都内数店舗あり、実は同じ流派なのでは?と感じる。特に当店のは色といい味といい野むらに近いと思うのだ。食べなれた人に是非試してみてほしい。
ぶらっくりすとw
東京名物、黒濃出汁のTGSで揚げ物レスの丼面を目指すとどうなるか。
ワカメ×玉子:なにげに気付いたけど当店では月見と呼ばないのね。そして激熱なので、生卵もそこそこ固まる…でもゆっくり待ってる訳にもいかないから玉子の位置からゆるりと麺をすくって食べる。う~ん、マイルドな上にマイルド!肉厚のワカメも食いでがあります。
なるほど、それ自体トゥーマッチな味わいなので、多少味の薄まる要素をものともしないのだな。これはイイ!今度野むらでもやってみようかな。
久々にやって来ましたブラックTGS一派の当店へ。ここへ来るのが本当に楽しみ。東京でも麺に色つく程の正統ブラックTGSは、今やここか野むらかというくらいのものなんです。なるべく頼んだことなさそうなものをと桜エビ、と思ったら前回も食べてたw。それと+なす天にて。
うま~い。so mild, もちろん色に相応して塩辛いはずではあるので、飲み干したりしてはならないが(若くて健康な人はどうぞw)、それをつい忘れさせる程のまろやかさ。深~い旨味。そうだ、この汁が染みないうちに、天ぷら類を食べきらねば。病院の生活指導で言われてるのは、煮物でさえ味が染みる前に食べなさいと。それじゃあ美味しくないじゃないかと普通思うが、塩分に気をつけるとは、そこまですることを言うのですね。
細かな点ですが、当店のネギはタマネギ。これはイイですね!タマネギの甘さが汁のまろやかさにマリアージュ!
う〰️、満足!これが近所にあったらな。毎日のように通うことだろう。
釣り人目線で選ぶのは
久々の笹塚の現場。ちょこっと抜け出して当店へ。
これこれ、このブラックな出汁。都内のTGSに一定数存在する流派なのです。上品なお育ちの人なら眉をひそめることだろうが、常識的な塩加減であり、味の総和はいたってマイルド。ただし、見た目相当の塩分量は覚悟しなくてはならないかもw
さて表題の件だが、当店とよく似た漆黒一派の六文そばという小規模チェーンにオキアミ天というメニューがあるのですが、これが意外と(←釣り具屋では冷凍品だから…(^^)シーズナルなアイテムなのか、どの店に行っても欠品か、悪ければメニュー落ちしておりずっと課題となっているのです。
なんでそんなものを食べたいのかというと、沖釣り世界の名人である大塚貴汪先生の寄稿した釣り誌の記事に、子供の頃は釣りがてら、よくこれを干してはつまんでいたものだというようなことが書かれていて、え、これって人間が食べてイイものなのか?で、美味しいの?と疑問と好奇心が夏の入道雲のようにムクムク湧いてきてしまい…。ちなみに水揚げの半量は釣りえさで、残りは食用だそうですね(^^)。
そこで見かけた当店の桜エビ天。よくよく調べれば、生物学的には同族ではないのだそうですが、見た目の連想から、擬似オキアミとして食べてみたくなる。普通逆だろって?ハハハ。
ケースに揚げ置きなのを見つけて注文したわけですから、熱々ではないけどサクサクはまだ残ってる。香ばしくて、かなりはっきりした旨味があるのですね。桜エビを食べるのは初めてではないはずだけど、この漆黒の出汁と合わせて食べるおいしさはどうだったっけ。スマル亭のはまた違う感じだしなあ。
おっとっと、汁をあと一口、あと一口、と味わってるうち全部飲み干してしまいそうになるっす!
糸色女子言周
オオ~!この日の汁は出汁感が奥深く味わえて絶妙なハーモニー。東京屈指の暗黒汁ですから、醤油辛く塗り潰されちゃったようなものを想像するかもしれないが、味の総和はまろやか。それでいてこの日のように、出汁の重奏感が味わえる当たり汁が存在するのだ。
当店にはコロッケはないので久々に選んだ野菜天たち。見た目通りの味わいだが、今日はいちだんと美味しく感じる。画像だとイマイチよく写らないが、そばがさらに黒く色づくさまがまたイイね!知らない人は、ヒェ~しょっぱそう!と思うだろうけど、知ってる人には美味しさの色合いなんだな~。
in the darkness…(^^;
また出た!暗黒そば…。
こちらはたまたま入ったのではなく、予習の上で途中下車してまで行きましたから、見て驚いた訳ではありませんが、今夏の野むら以来、こうしてまた暗黒の汁にお目にかかると心ウキウキしてしまう。
関西人が見たら卒倒してしまいそうな色合いだが、どうしてこういう食べ物があちこちに存在するのだろうか?これはそば界におけるある一門の伝承なのだろうか?それとも、濃口醤油で自作すると、たいがいこういう色合いに落ち着くものなのだろうか?
ともあれ、まずはかけそばを。キーマカレーそばにも心奪われるが、最初はお店のスタンダードと思われるものを。だけど、先行レビュワーさんが心残りそうだった「じゃがいも」をのせちゃう。
さてさて来ましたじゃがいもそば。これこれ、このそもそも黒い麺に、さらに色づく感じがイイネ!うむ、味はまろやか。色合いからして相当な塩分と思いきや、味覚的には常識的な塩加減。それに合わせて出汁もけっこう効いてるはずだけど、どれといって突出しておらず、味の総和はまろやか〜。
当店のじゃがいもとは、衣をつけて揚げたもの。昨今流行ったフライドポテトそばとはちょっと異なります。でもまあ、味的にはわざわざかけそばの汁につけなくたって…という代物…だと思うでしょ?ところがなんとこれが、不思議とうまいのだな。ほんわり香るじゃがいもが、汁のどれかの要素とマッチして、新しい何かが生まれてる…気がする。
帰りにまた途中下車。今度はキーマカレーセットを。そばの画的には青か赤かと思っていたけど、珍しくモロヘイヤがあったので青に決定。あれ、おばちゃんの愛情で2個入れてくれたのかなってくらいたくさん入ったモロヘイヤ天。美味しい…。うちでもやってみよう。そして黒くしみたそばをしみじみ味わい、カレーを。
お、なかなか香るカレーですねえ。フツーのカレーじゃなくてキーマカレーだってところが奇をてらうようでいて、実はしっかり美味しい。
画的にはあと人参天を入れたいところだけど、ここは用事はないけどけっこう通過はするところなので、またすぐ訪問のチャンスがあろうかと、ひとまずうpします。
こういう店ひとつあるかどうかで、その街に対する評価というか愛着が一変すると思う。当駅利用者は、自分では意識してないと思うが、幸せな人たちだなあと羨ましくなってしまうのでした。
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魅夜脂多
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店名 |
柳屋(やなぎや)
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ジャンル | そば、うどん、カレーうどん |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
京王電鉄京王線笹塚駅北口より徒歩3分 笹塚駅から156m |
営業時間 | |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
4席 (カウンター席のみ、アクリル板設置で実質4席) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
料理 | 朝食・モーニングあり |
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利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
1974年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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香ばしい!桜海老そば
漆黒系の店ばかり連荘でupしていますが、4題目は笹塚にある当店。下町の(立ち食いの)名店に負けない漆黒度合、そして見た目に反してマイルドなこと!
この日は桜海老そば。当店の天ぷらは揚げ置きとはいえ店内で揚げたものだから固くなっちゃってるなんてことはまずなくサクッと美味しい。桜海老の香ばしさに濃厚な味わい、それらが濃い口の汁にのってやってくる。文字通り口福というやつだ。
これを味わってしまうと、オンザライス人間としては、天丼があったらな、とつい思ってしまう。