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宮崎県太陽のタマゴパフェ
今年1月にイチゴパフェを食べて以来3回目の訪問です。
今年のマンゴーの季節は徹底的に、マンゴーパフェを攻めようと決めた私は
❶池袋『カフェコムサ』でマンゴーパフェ
❷門前仲町『フルータス』でメキシコ産マンゴーパフェ
❸浅草『フルーツパーラーゴトー』で太陽のタマゴのパフェ
と食べてきました。
昨年こちらの『宮崎マンゴーと太陽のタマゴパフェ』2800円を食いそびれた私は、1年待ってのリベンジです(笑)
当店はInstagramストーリーでその日のメニューがアップされますが、今年はまだマンゴーのパフェが出てきません。
心配になった私は、木曜日に電話で確認すると私が訪問する予定の土曜日から始めるとの事でラッキー。
ラーメン二郎めじろ台店でつけ麺を動けなくなるほど食べてからの梯子です。
本当は多摩動物公園でたっぷりインターバルを取ってからの計画でしたが、動物園は完全予約制でありその予約争奪戦に敗れた私。
仕方なくそのまま向かい、1時間半空けて到着すると、まさかの待ちなしです。
待ち時間で何とか腹を減らす作戦でしたが叶わず、嬉しいやら悲しいやら(笑)
当店のマンゴーパフェの特徴は、宮崎県産マンゴーと太陽のタマゴの両方が入っていてその食べ比べが出来ること。
太陽のタマゴも宮崎県産ですが、その中でもネットを張って自然に落下してから収穫するのが宮崎完熟マンゴー。
更に完熟マンゴーの中でも糖度15度以上、重さ350gという基準をクリアしたのが、太陽のタマゴになります。
■感想
10分弱待って着パフェ。
説明によると皮付きの太陽のタマゴが2切れと宮崎県産マンゴーが3切れ入ってます。
食べ比べての感想ですが、確かに太陽のタマゴの方がより熟成感のある甘味でしょうか。しかしその差はわずかであり、宮崎県産マンゴーでも十分な満足感。
そしてそのマンゴーの印象を忘れさせてしまいそうなほどインパクトがあったのが、チョコレートのアイス。
まず上からマンゴーを片付けるとその下には、カシスのソルベがあります。
このソルベの味も只者ではありません。
しかしその下のチョコレートのアイスクリームを食べた瞬間、私のスプーンを持つ手が止まります。
私もフレンチやスイーツ屋さんでそれなりにチョコレートアイスは食べてきましたが、このアイスは何かが違う。
素晴らしいカカオの風味とゆうか、透き通った苦味と甘味のバランスが良いとゆうか、兎に角旨すぎる。
その他、アメリカンチェリーとクリームチーズムースも素晴らしい。
更に食感のアクセントとしてカダイフも入ってます。
更にその下にはライトなマンゴーゼリーとパッションフルーツでフィニッシュ。
最後まで飽きさせません。
あまりに美味いのでカウンター越しにご主人を捕まえて、構成について聞きに行ってしまいました(笑)
正直、前回のイチゴパフェはそんなに感動しませんでしたが、今回はパフェ全体の構成、味の変化、個々の味、全て良かったです。
甘いだけのパフェは好きでは無い私ですが、本日のこのパフェは完璧な流れでした。
旨すぎてラーメンで腹パンだった私も余裕の完食。
初回のメロンソーダパフェの抹茶のアイスクリーム以来の衝撃であり、和菓子出身であるご主人のセンスを改めて感じる内容でした。
もう何も食べられない私ですが、本日は幡ヶ谷〜代々木上原の絨毯爆撃と称して、この後『イコール』で、シュークリームとチーズケーキ、『カタネベーカリー』でパンを買って帰る私(笑)
イチゴのパフェ
去年7月以来2回目の訪問。
前回食べたメロンソーダパフェの味にその辺のパフェ屋さんとは一線を隠すポテンシャルを感じた私。
特に、前回食べた抹茶のアイスクリームの味には脱帽。和菓子屋さん出身だと言うご主人のストロングポイントが遺憾無く発揮されていました。
ラーメン二郎桜台からの梯子で、13時半に到着すると店内はギャルで満席。
待ち人1人に接続してとりあえず外で待つことに。
気づくと後ろに音もなくギャルが2人つながります(笑)
すると店員さん(ギャル)が出て来てテラス席ならすぐに案内できますとの事で、即オッケー。
パフェは柑橘類のパフェか、苺のパフェとの事で、当然イチゴで。
店内はテーブル4人×3と、2人×2と、テラス席×1。
とにかくオサレであり、アラフィフのオヤジが1人でパフェを食べに来るような雰囲気ではありません(笑)
数分して到着。
棒状のパイ生地のような物が刺さり、立体感があります。真っ赤なイチゴの華やかさもあり、正に映えます。
外なので太陽の光も十分であり、パシャパシャ写真撮影。
構成的にはフレッシュのあまおうとイチゴのソルベ、生クリーム、ジュレ、マスカルポーネでしょうか。
うーん、今回は特に感動の域に達せず。
美味しいけど、他店との違いを見出せず平凡なパフェだったかな。
とりあえず夏の宮崎マンゴー『太陽のタマゴ』を食べるまでは、定期的に様子を見に行きたいお店ではあります。
メロンソーダパフェ
西荻窪の『とんかつけい太』からの梯子になります。
新宿のタカノフルーツパーラーやその他の有名店も考えましたが、おそらく激混みであろうと回避。
そこで会社のスイーツ女子からのタレコミで知ったこちららなら空いてるだろうと、オヤジ1匹パフェで突入です。
京王線幡ヶ谷駅から閑静な住宅地を歩くと何故こんな所に的な場所にお店がポツンと。
雨の降る土曜日13時に到着すると先客は2組。
店内はかなり小ぢんまりしてます。
入口でオーダーするシステム。
最近すっかりマンゴーにハマっている私。
当店の口コミ読むと、一昨日浅草の『パーラーゴトー』で振られたマンゴー『太陽のたまご』の事が書かれており、もしやと淡い期待を抱いての訪問でしたが、マンゴーどころかパフェのメニューには、メロンかプラムの2種類似のみ。
仕方なくメロンソーダパフェなるものと、ワンドリンク制との事なので、紅茶をオーダー。
しかしこのメロンソーダパフェが凄かった。
■店内の様子
店内は店主のおじさん?と若い女の子2人の計3人のオペレーション。
お客さんも店員さんも全員オシャレな若い女の子だらけ。更にメルヘンチックな音楽が私を追い詰めるのでした。
それにしてもこんな変な場所にあるのに、その後、満席になり待ちも発生。
■メロンソーダパフェ
メロンそのものは文句のつけようのない甘さです。
そしてこのパフェ、その脇役陣が凄かったです。
メロンシャーベットも、その辺のパフェで出てくるものとは明らかにが違うクオリティ。
その他、ゼリーやらなんかいろいろ入っていて、最後まで飽きさせません。
特に印象に残ったのが、抹茶のアイスクリーム。
何も考えずに口に入れた瞬間、私はそこで踏みとどまります。
ん?なんか違う。
抹茶のアイスクリームなんて日本人なら散々食べてきますが、明らかに次元の違う旨さです。何なんでしょう。
■感想
いや〜。油断してました。
こんなところこんなに美味いパフェがあるとは。
まだ、そんなに知名度も無いと思われ、これは良い店を教えて頂きました。
持つべきはスイーツ好きの女子ですね。
帰り際にご主人に聞くと、和菓子出身との事で、どうりで抹茶のアイスクリーム美味いわけです。
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shinn679
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「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
閉店
果実店canvas 代々木上原
|
---|---|
ジャンル | カフェ、パンケーキ |
住所 | |
交通手段 |
幡ヶ谷駅から徒歩6分 幡ケ谷駅から333m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
18席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、オープンテラスあり、バリアフリー、車椅子で入店可 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可、ペット可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2019年9月21日 |
備考 |
ペットはテラス席のみ可 |
初投稿者 |
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4回目の訪問。
記録を見ると2021年6月以来の久しぶり。
本厚木の『厚木家』で家系ラーメンを食べた帰り道、何かさっぱりしたスイーツを食べたいといろいろ探していたところ、こちらの
『愛媛県産せとかの夜明けのオランジェットパフ工』
がヒットし、代々木上原駅で途中下車することに。
土曜日の14時に到着すると店内は満席でしたがテラス席は空いてて、そちらをチョイス。
本日は暖かく余裕。
■店内の様子
受付でiPadでのメニューを見て決定し、前払い。
店員さんは若い女の子のみの、何とも言えない無機質な接客です(笑)
アラフィフのオヤジには会話の突破口は見当たらない。
ご主人の姿が見えないので聞くと、新しくできた吉祥寺店にいるとの事でした。
■パフェの内容はお店のfacebookより引用(笑)
愛媛県産の『せとか』のみずみずしく濃厚な美味しさとチョコレートとのマリアージュを存分に堪能していただきたくて製作したパフェです。
丁寧に仕込んだ自家製オランジェットとソルベを中心に暗い地平線から日がのぼる様子に冬が終わり春がくる期待感を重ねてデザインしました。
柑橘の皮をすりおろして練りこんだチュイルやヘーゼルナッツのジャンドゥーヤクリームミントとローズマリーのガナッシュ、ふんわりと香るグランマルニエのゼリーなどたくさんの名脇役とともに今抜群に味ののったせとかを色々な味わいかたでお楽しみください。
■感想
一言、せとかの甘さに感動。
パフェの中には結構カットしたせとかがゴロゴロ入ってて食べ応えあり。
せとかのアイスも酸味と甘さと青臭さを感じてマジ美味い。
オレンジピールそのものも絶妙な苦味と甘味のバランスで美味いので当然オランジェットも美味い。
正直せとかだけの甘さと酸味を味わいたかった私にはチョコレートはいらなかったかなぁ(笑)
まあこれは私の好みです。
あ〜閉店してしまった『フルーツすぎ丸の内店』の柑橘のパフェが懐かしい(笑)