自家製サラミのパスタとデザートの「ボネ」は凄い! : マンジャフォーコ

マンジャフォーコ

(Mangiafuoco)
予算:

夜の予算 ¥5,000~¥5,999

昼の予算 ¥1,000~¥1,999

定休日
月曜日

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mmat

mmat(98)さんの口コミ[携帯電話番号認証済]60代後半・男性・東京都

3

  • 夜の点数:3.5

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.2
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
  • 昼の点数:3.5

    • [ 料理・味3.6
    • | サービス3.4
    • | 雰囲気3.2
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
3回目

2019/07訪問

  • lunch:3.5

    • [ 料理・味 3.6
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.2
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク -
    使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999

自家製サラミのパスタとデザートの「ボネ」は凄い!

自家製ソーセージとキャベツのクリームソースパスタ、「自家製ソーセージ」のキーワードで選んだ昼のメニュー。きっと腸詰めにはなっていないだろうなと予測したらば大当たり。
しかし、味は立派なソーセージ。
これがクリームソースとキャベツと組み合わさるとこう言う味になるのだと言う驚き。
この店のパスタは旨い。
キャベツとクリームソースのイメージは想像できると思うが、このソーセージの味は食べなければ分からないはず。
朝食でスーパーで買ってきて食べるソーセージを専門店の高級ソーセージに変えた時、どの様に説明するだろう。
おそらく投入するスパイスの違いなのだろう。量販品、専門店のソーセージは「汎用」、この店の「自家製」は省力化の為、腸詰め工程を省略したそうだが、目的が明確なので、主人は自分が料理する事をイメージして作るが故の「美味しさ」「旨さ」なのであろう。

そしてデザートのボネ。
ボネ(フランス語: bonet、イタリア語: bonet ボネット)は、イタリアのチョコレート風味のココアプリンである。 トリノ名物の菓子であり、イタリアンレストランでもデザートとして出されている。 アマレッティというアーモンドプードルを使ったビスケットや、マカロンを砕いて加えるのが特徴である[ネット情報]。

この店のデザートはティラミス、パイ、チョコレートケーキ、プリン(これは見かけただけ)を経験し、美味しかったが、今回のボネは初めて。正確に説明すると、昼のコースではデザートのメニュー指定は原則しない(私は例外を除いて自主的に)。つまり、たまたまボネを出してくれた訳である。

「プリン」とネットに記載されているので、普通のプリント思ったら大間違い。
ネットリ感触、口に入れると少しトロりとしながら、滑らかにユックリ溶ける。この時口に広がる重厚なチョコレートとミルク、イヤ、クリームの味がたまらない。

大満足のランチ。
後日、連れをランチに誘って、初めてデザートを「ボネ」とオーダーしてしまった。

【おまけ】
店の奥の壁に注目!
この店の開店時にイタリアの工房から送られたタイル。
「今まで無かったが」と聞いてみると、キャッシングカウンターの下に「飾ってあった」ものを移したとの事だが、マンジャフォーコのスペルが分かり(「Mangia Fuoco」→ mangiafuoco:食べる人)、味のある絵が可愛い!

  • マンジャフォーコ -
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2回目

2019/02訪問

  • lunch:3.5

    • [ 料理・味 3.6
    • | サービス 3.4
    • | 雰囲気 3.2
    • | CP 3.7
    • | 酒・ドリンク -
    使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999

ランチパスタコースに付くサラダのハムと食後のコーヒーも美味しいメイン同様高い水準

雪予報の土曜の昼、思い付いて再訪。ここでの昼食も3、4回目。
本日のパスタは塩味とトマトクリームの2種で、私が選んだのは塩味で、具は豚挽肉、ほうれん草、ミニトマトである。
前回、ランチメニュー、ディナーメニュー纏めて書いてしまったが、この店のパスタの美味しさは改めて述べるまでも無いので、今回は、前菜としてつくハム付きサラダと食後のコーヒーについて書く。

この店のフレッシュサラダはドレッシングの味が良い。レタス、大根、細切り人参をキリリと冷やしてあり口当たりが抜群なだけに、美味しいドレッシングが加わることで幸せな気分になる訳だが、この店の自慢の一つがハムなのだ。
美味いハムとはいかなるものか?と聞かれて好みをすぐに挙げる人はよっぽどハム好き。私は店で選ぶ時は自然とロースハムの多少分厚めにスライスしたものを買ってしまうので、これが好みということになるが、コンビニで値段につられて買ってしまうまん丸のハムのパックを剥がすと、紙のように薄いハムにガッカリする、と言うことは、薄くスライスしたハムは好みでは無いと言うことになる。

しかし、この店のご主人に伺った入口に設置されたビックリするくらい高額なハムのスライサーが、いかにハムを美味しくするかと言う話。考えてみれば、刺身も包丁一つで味も変わる。こう気が付いて、考え方を変えてみた。すると食べた時見た目に惑わされず、真剣に味わおうと言う厳かな気持ちになるので不思議なものだ。

話をサラダに戻すとここのハムはまず見た目から違う。ど素人なのでお恥ずかしいが、イタリアンレストランのハムなのでイタリアのハムだと仮定すると、プロシュット・クルード、プロシュット・コット、スペック、コッパ、クラテッロ、パンチェッタ、サラメ、モルタデッラ、ラルド、これが豚から牛に変わるとまだまだ未知のハムがあるようだ。海外の朝食時、見たこともないハムを適当に取って食べていた報いだが、まず第一歩は、イタリアのハムは薄くスライスして頂くもののようだ。
聞いていないので何だか分からない名前の2枚のハム、見事な切口のしっとり感、癖のない香料、柔らかな肉質、ハムだけで食べ、サラダと共に食べ、嬉しいことにこの日は天気が悪いのでサラミが1切れおまけ。このサラミが旨い。もう少し上手く説明できれば良いが、「本気モード」第1回戦はこれ以上コメント無し。

次に食後のコーヒー。この店のエスプレッソマシンの方は奥様の自慢の品。
この店でコーヒーを選択するとエスプレッソ、コーヒー、カプチーノとなる。私はずっと以前はエスプレッソ大好き人間だったが60を超えて好みが変わった。コーヒーを選択すると所謂アメリカーノとなる。エスプレッソ系のチェーン店もアメリカーノもそれなりに行けるが、この店の「コーヒー」はそう言う店のアメリカーノが嘘っぽく見えてしまうアメリカーノ。一般的にアメリカーノの香りとコクに関してはハードルが低い。エスプレッソ抽出の関係でアメリカーノは美味しいのだ。しかし、ここに偉そうに「コーヒー」としてアメリカーノを味わうと言う話になるとコーヒー基準に変わる。
コーヒーの焙煎はある意味でコーヒーの味を活性化させる一つのプロセス。問題点はいかにも「コーヒーらしい」味と香りになってしまう。
私の持論はコーヒー豆はフルーツであり、このフルーツを美味しく飲む先人の知恵の結晶が、現在私達が飲んでいるドリップコーヒーであると言うこと。
この店のコーヒーはアメリカーノだとかどうこう言う話ではなく、美味しいのでどう言うコーヒーですかと伺って、「当店はアメリカーノですけれど」と言われた奥様の答えを意外に思った事を鮮明に記憶している。
この日のコーヒーを説明するとフルーツ感、具体的に言うと果実の甘みを苦味のベールを剥がした時に感じる喜び。このヒョッコリ顔を出してくる深いフルーツ感が私の最も重視するポイントなのである。
簡単にまとめると、苦味とローストした香りを楽しみ、注意深く探ると顔を出し始める甘味を何に例えることができるかと迷い、曖昧な概念のコクの余韻を楽しむ、おおよそ以上の通りとなる。

本日のランチコースデザートはティラミスだったが、これは日によって変わる。

1,620円で充実した休日ランチ。
止められない。

  • マンジャフォーコ -
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  • マンジャフォーコ -
1回目

2018/10訪問

  • dinner:3.5

    • [ 料理・味 3.6
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.2
    • | CP 4.0
    • | 酒・ドリンク -
    使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999

友人を誘って自慢したくなるレベルとコストパフォーマンスのイタリアン!

私鉄沿線の街のレスラン、しかもそれが自分の居住圏のレストランだと尚、気になるし美味しいと嬉しくなる。
このイタリアンがそう。
前の店が閉店となり、どの様な店が出来るのか気になっていたところに、開店した店。
少し時間が空いてしまったが、夜に出かけて、大ファンに。
夜2回、昼1回出かけた話をまとめてレポートする。
この店の立地は決して良くない。
駅近ではあるが、商店街のメインの道から、一言で言えば店があるとは思えない路地を入った所にある。近付くと、店前のイタリア国旗が目印。
お洒落な感じの外観、扉を開けて中に入ると、まず目に飛び込むのが、ピッカピカの生ハムスライサー。右手がオープンキッチン。左手がダイニングフロア。キャッシャーの奥にこれもまたピッカピカのエスプレッソマシンが設置されている。ご夫婦?で切り盛りされているが、スライサーはご主人の自慢の一品、エスプレッソマシンは奥様の拘りの一品と伺っている。

メニュー構成は、夜はコースにする事も可能であるが、魚貝類に力を入れている様で、前菜、パスタ、魚、肉とアラカルトでチョイス、2〜4人で出かければ前菜2種でシェアして、丁度良い具合、予算的には一人当たりデザート/コーヒー・お茶と飲み物含めて(ビールとスパークリングウォーター込み)で5,000〜6,000円とコスパ抜群。
昼は毎日やっているかは分からないが、ミニサラダ、パスタ、デザート、コーヒー・お茶のセットで1,620円。
私が頂いたメニューをザッと紹介すると、
アジのカルパッチョ
イトヨリのカルパッチョ
ハモのフリット
穴子のフリット
卵と白トリュフ
タップリ貝のパスタ
ミートボールのトマトソースパスタ(ランチ)
魚のアクアパッツァ(魚の名前忘れました)
ホウボウのアクアパッツァ
豚肉のミラネーゼ
チョコレートのケーキ
柿のソルベ
ティラミス(ランチ)
コーヒー(エスプレッソマシン抽出のアメリカーノ)
家族、友人と出かけてたっぷり貝のパスタと豚肉のミラネーゼは2回頂いたがすこぶる評判が良い。「タップリ貝」の貝の量は半端なく、皿で1回出された時、パスタが見えない。ハマグリ、ムール貝、アサリ。食べ応えがある。
豚肉のミラネーゼは豚肉と生ハム、そしてチーズソースの一皿だが、単なるポークソテーを超越したもの。

料理の全体を通して言える事は、シンプルな料理でも、濃厚な料理でも、味が良い。つまり美味しく感じるのだが、例えばアクア パッツァ 。魚を活かした一種のスープ料理だが、その味の調和、旨味の定着、食べ心地の爽やかさが「美味しい」の一言に込められる。
私は組み合わせとして、アクア パッツァから豚肉のミラネーゼの流れは個人的に気に入っている。
知人を招待した時、ご主人自慢の生ハムをどこかで入れなければと気遣わずに済む。そしてコースのアクセントとして魚好きの人には前菜からアクア パッツァの流れで満足して頂き、肉好きの人には多少の物足りなさを、ここで一気に満たすインパクトのある料理なのだ。

ここでマダムの強い勧めで取った一皿、正式な名前は忘れたが、卵と白トリュフの料理(前菜の位置付け)について触れておく。
実は白トリュフは生まれて初めて。トリュフ(黒トリュフ)を食べたいと思わなくなった大きな理由がソルトトリュフである。大好きなハイレベルの豚カツを出してくれる店でも、「特上」を頼むと付いてくるが、他の方はトリュフの「良い香り」と思われるのかもしれないが、私はどうもあの独特の香りが好きになれない。
滅多に巡り会えないが、肉又はコンソメスープにトリュフが入っていると、それなりに美味しく感じる事もあるが、予算をケチる為か、「堪能」した事はない。
小心者なので一皿を3人でシェアしたのだが、料理した卵が出されて、目の前で白トリュフを削って貰う瞬間から、これが「白トリュフの香り」かと思う嫌味のない、心地よい香りがテーブルを包む。どんな香りか?と聞かれても「未知の香り」としか説明出来ない。
ドキドキしながらトリュフをこぼさない様に卵と共に口に運ぶと、既に嗅覚は白トリュフに占領されているので、卵の旨味と重層構造になる。温められた半熟卵の黄身の美味しさは説明するまでもないが、トリュフが加わる事で頭の中は「幸せ」状態。噛むとトリュフが存在感を示す。たまたま仕入れる事が出来たとの事だが、マダムの勧めを断らなくて良かったと心から思う。因みに、この白トリュフの料理を追加した日も3人のグループで1人6,000をほんの少し超えた程度でデザート迄楽しむ事が出来た。

次に紹介するのがデザートの柿のソルベ。
リキュールが入っているとの事だが、アルコールNGの私は一瞬躊躇したもののGO。前に訪問した時はチョコレートのケーキにしたが、こちらは突出した美味しさではなかったが、柿のソルベは目から鱗。柿は日本の和菓子の原点と言う話を聞いた事があるが、このソルベは本当に深い。
イタリアンのソルベは元々アッサリほんのり甘い、で好きなのだが、柿が加わる事で食感はネットリとなる。絶妙の甘み、ソルベとしてはアッサリ、しかし柿の果肉による独特のコクと言うか重厚感が堪らない。奈良県の柿の専門店から年に1回取り寄せた菓子を食べている隠れ柿ファンとしては、高揚感が止まらないのもお分かりいただけるかと思う。

最後にランチについて触れておく。
ミニサラダ、パスタ、デザート、コーヒー・お茶 とは言え、1,620円はやはり友人、家族とゆっくりと言うことになろう。
コースを事前に予約すれば肉又は魚の皿を組み合わせたコースも可能らしい。
私が選んだミートボールのトマトソースパスタは
ミートボールが5個もついたボリューミーなもの。とにかく味が良い。全体に言えるのだが、どの皿も一味違って、口に含んだ瞬間のインパクト、噛み始めて広がる旨味が、飲み込んだ後も余韻として残る。

我が街にこの様な実力のあるイタリアンレストランがある事は嬉しい限り。少なくとも私は、わざわざ銀座等のレストランに出かける理由は無くなった。

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店舗基本情報

店名 マンジャフォーコ (Mangiafuoco)
ジャンル イタリアン
予約・
お問い合わせ

03-6276-1796

予約可否
住所

東京都渋谷区初台1-38-10

交通手段

初台駅から114m

営業時間・
定休日

営業時間

[水曜日〜日曜日]
12:00〜13:30 (L.O)
18:00〜22:00 (L.O)
[火曜日]
18:00〜22:00 (L.O)

日曜営業

定休日

月曜日

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算(口コミ集計)
[夜]¥5,000~¥5,999 [昼]¥1,000~¥1,999

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支払い方法

カード可

(JCB、AMEX、Diners)

特徴・関連情報

利用シーン

公式アカウント
オープン日

2018年5月12日

初投稿者

lua brancalua branca(1659)

最近の編集者

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