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デュボワ
（Dubois）- 最寄り駅：
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野菜たっぷりの美食が揃う、秀逸すぎるビストロ
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parisjunko
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店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
デュボワ（Dubois）
|
|---|---|
| ジャンル | カフェ、ビストロ |
|
予約・ お問い合わせ |
03-3467-3958 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
京王新線 幡ヶ谷駅 幡ケ谷駅から365m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥4,000～￥4,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥3,000～￥3,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 |
席・設備
| 席数 |
16席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 （20人以下可） |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間 |
メニュー
| ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| お子様連れ |
小学生未満のお子様のご入店は、店内に2名、ベビーカーは1台までとなっておりましたが、 |
| ホームページ | |
| オープン日 |
2003年12月 |
| 初投稿者 |
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幡ヶ谷にある本格ビストロ料理と自然派ワイン『デュボワ（Dubois）』
料理は、聡さんが担当。デザートは、師範の資格も持つマダムの里美さんが作ります。
『デュボワ』のメニューは、お客様のリクエストに応えて、期間限定メニューが定番メニューに加わり、日に日に品数が増えているそうです。
オーナーシェフは花井聡さん。辻調グループ フランス校卒業後、『都ホテル東京（現シェラトン都ホテル東京）』でフレンチのキャリアをスタート。蔵前の『ビストロカンパーニュ』を経て、フランス・ロワール地方のレストランで研修。帰国後、都内のレストランなどでさらに研鑽を積み、独立。
花井里美さんは、会社員からフランス菓子に魅せられ退職。レストランで働きながら、代官山のパティスリーが主催する教室でフランス菓子を学び、師範の資格を取得。初台のレストラン勤務などを経て、独立。
ランチメニュー。
A：スープ・サラダプレート (日替りスープ＋サラダプレート（グリーンサラダと数種類の前菜）＋パン（渋谷Viron）＋ドリンク）
B：オムライス( オムライス＋サラダ＋ドリンク）
C：日替りプレート( 日替りお料理＋サラダ＋パン（渋谷Viron）またはライス＋ドリンク）
C：日替りプレートは、鶏または魚があり、お魚に。
【メイン(魚）】
「秋鮭とメカジキのポワレ、香草バターソース」
秋鮭もメカジキも、一般の大きさで驚きます。
肉厚のメカジキは、ふっくらと柔らかくポワレにして、大きな身の秋鮭は、美しい秋鮭色と旨味を引き出すように、優しく火入れして。それぞれ香草バターたっぷりソースを合わせて。
ソースは、ハーブやスパイスをきかせた、コクのあるソース。
【付け合せ】
「お惣菜」
前菜盛り合わせとも言うべきガルニには、
蒸したかぼちゃ、ポムフリット、もやしのおひたし中華風、白菜のマスタードソース和え、大根のマリネ、胡瓜のマリネ、ほうれん草の煮浸し、セロリのレムラード風、キャロットラペ、レンズ豆の煮込み、ペンネのデミグラスソース、グリーンサラダ。
煮たり、焼いたり、マリネ、フリットと調理もいろいろ、味付けもそれぞれで、しっかりとした量もあり､食べて楽しめる盛り合わせです。
【ライス】
「ライス」
つやつやのもっちもちりしたご飯。これは美味しい。
【食後の飲み物】
「アイスコーヒー」
深煎り、なのに、綺麗な旨味、苦味、酸味がなくて、マイルドタイプ。堀口珈琲さんのもの。
どれも美味しく、破壊的なボリュームに激しく動揺。（笑）
特にマリネしても、シャキシャキ感を残した仕上がりは、シェフの絶妙な手腕とセンスが素晴らしい証。また伺いたいお店です。