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店名 |
ラーメン二郎 環七新新代田店(らーめんじろう)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
非公開 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
京王井の頭線「新代田駅」より、徒歩1分 新代田駅から85m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
8席 (カウンター席のみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | ドリンク持込可 |
お子様連れ |
小学生以下入店不可 |
ドレスコード | 無し |
公式アカウント | |
オープン日 |
2000年1月 |
備考 |
・店外の自販機で購入した飲料水は持ち込みOK |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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【訪問日:2016.4.3】
春の陽気が心地良い、快晴の日曜日。
日曜営業で未訪の二郎。その限られている条件の中でも、家から自転車で行ける距離の新代田店に到着したのは13時頃でした。
昼時ともあって、勿論行列を作っていましたが、その待ちは10名弱。
日曜日のこの時間帯の割には、だいぶましな方かもしれませんね(#^^#)
並び始めてからしばらくすると、店員さん(助手?)が外に出て来て、麺の量を聞かれました。
「普通で。」と答えるとも、前のお客、後ろのお客をはじめ、多くの方が「半分で。」と答えています。
何かおかしいぞ…
そう思いながらスマホを取り出し、新代田店の口コミを閲覧。
そこで初めて、こちらのお店の量の多さに気付かされました( ;∀;)
小ラーメンの普通でも400g…。
「こりゃ無理だわ…。」
その後しばらくして席へと案内され、自分の“小ラーメン”が出来上り、「ニンニク入れますか?」
私、「ニンニクカラメで。」
天地返しをし、麺・野菜を口の中へと放り込むと、まずそのしょっぱさに驚かされます。
醤油色のスープ表面に脂の塊がちょいと浮いてる程度の、乳化はほぼしていないスープ。
ガツンとしょっぱさが全面に出ており、あえてカラメにする必要がない程の濃い~味でした
さすがに非乳化派の私でも、そのくどさに嫌気が差してしまう程の強烈なスープで、水を飲まないとやってられませんでしたね(笑)
麺は、デロデロとした平打ち太麺で、ワシワシした食感の“THE二郎”といった麺です。
綺麗さとは程遠い、この“雑な”感じの麺が二郎らしくて嫌いではありません(#^^#)
スープが麺に滲み込みまくっていて、もはや麺本来の色をなくし、茶褐色へと完全に変色してしまっています。
麺を啜りながら、そのしょっぱさと格闘する私。。。
野菜に関しては、最近行った二郎他店よりもキャベツの割合がもやしのそれに比べると高かった様に思います。
豚に関しては、スープが滲み込み過ぎているせいで、ただただしょっぱかった印象が強く残っています。
結論を言いますと↓
麺の量しろ、カラメコールにしろ、事前にお店の情報を調べていれば、こんな思いはしなく美味しく頂けたのでは…と、自分の準備不足をただただ責めるばかりでございます(笑)
ただ、注文の仕方さえ間違わなければ、醤油キレキレの非乳化二郎好きの私にとって、こちら新代田店は“神の味”となる可能性を秘めています。
やはり初訪問の二郎に関しては、しっかりとした事前準備は必要ですね(#^^#)
改めて、そう思わされた1日でした。
http://ameblo.jp/anohinodoyo