恋してる/恋したみたい/恋する予感… : クスクス ルージール

クスクス ルージール

(couscous Rougir)
予算:
定休日
水曜日

この口コミは、アリス・フォーンさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

4.3

¥8,000~¥9,9991人
  • 料理・味4.0
  • サービス4.6
  • 雰囲気4.5
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク4.0
2016/02訪問1回目

4.3

  • 料理・味4.0
  • サービス4.6
  • 雰囲気4.5
  • CP4.2
  • 酒・ドリンク4.0
¥8,000~¥9,9991人

恋してる/恋したみたい/恋する予感…

再訪

気がついたら前回から10ケ月が経っていた。
しかし、まるで亜麻色の髪の匂いのように、その思いは私の胸に残っている。
実は予約をしないで一度ふらりと訪れたのだが、カウンターまで満席で入れなかった。
今回は当日だが電話を入れての訪問。席があって良かった。

店に着くと、何時もながらの奥様の素敵な笑顔で迎えられる。
ご主人も厨房から、少しはにかんだ笑顔で挨拶してくれる。
この何とも言えない、羽毛で包み込まれた様なふんわりと温かな雰囲気。
これだ、これがこの店の魅力なのだ。

同道した知人とスパークリングワインを飲みながら、何を食べるか奥様と相談する。
奥様との会話一つ一つで空っぽのカップに温かなものが注がれていくようだ。
何でもっと頻繁に来なかったのか、と思っている自分がそこにいる。

知人はこちらは初めて。
だから、こちらに来たら外せない”バター風味のエビパン”から始め、
”子羊のクスクス”で〆る、ここは直ぐに決まった。
サラダは自家製カラスミに惹かれ、”根野菜と自家製カラスミのサラダ 牛蒡と柚子のソースで”を選択。
魚は知人が所望した”白魚と山菜のソテー ペロンチーノ仕立て”にする。
これは前回も食べたが、白魚とニンニクオリーブの相性が忘れられない一品だ。

エビパンに知人は「これは美味しい」と当然の反応。
ただの食パンのトーストにしか見えないのだから、食べると驚きも大きい。
白魚に蕨の苦さが大人の味で、風と波が揉み合うように、口の中が翻弄される。
この時点で「ここいいですね」「今度家内と来よう」というコメントが出た。
スパークリングの後は、ご主人に選んでもらったブルゴーニュのピノをボトルでもらった。
クスクスは遠い昔に食べたというおぼろげな記憶があるそうだが、
こちらのを食べ、「クスクスってこんなに美味しいんですね」と言っていたから、今度は記憶に残るだろう。
知人にはデザートも勧め堪能してもらった。
デザートまできちんと美味しい良質なビストロであることは間違いない。

久しぶりにご主人と奥様の温かい、飾らない人柄で心が暖まり、クスクスで身体が温まった。
店を後にし、通りで曲がるまで二人の笑顔に見送られる。
外に出ると冷気が身体を包んだが、身体の芯から温かい私は寒さを感じなかった。

2016年2月

ーーーーーーーーーーーー
再訪

初回の訪問で胸がときめいてしまった私は、早速家族全員で再訪してきた。
今回は長男の大学卒業、大学院入学、誕生日、という3つの祝いを一纏めでやってしまおう、という効率重視(?)の企画。
こちらのオーナーご夫妻と御親交のある辛口レビュアー様のお勧めで、短角牛の炭火焼きステーキを事前にお願いしておいた。
土曜の夜18:00と口開けの訪問だったが、少し遅れて店に入るとテーブル席は満席。
その後カウンターにも2名の客が来た。人気があるのですな。繁盛、結構、結構。
何と我々以外は全て女性客であった。ここは料理の量が多いいから男性にもアピールすると思う。
この日は偶然かもしれないが...

メインは決まっているので、その他のお料理を奥様と相談する。
メインが牛だからそれまでは軽めにした方が良いと意見が一致。それにしても素敵な笑顔だ。魅了される。
フロアースタッフの坂本華子さんの笑顔も奥様に負けずにいい感じ。因みに彼女は女優さん。
おっとと、話が逸れた。今回いただいた料理は以下の通り。

エビパン
鱈のブランダード
おか農園のトマトと蒸した人参、芽キャベツ シェーブルチーズ添え
白魚と春野菜のガーリックオイル焼き
短角牛リブロース炭火焼き フリッツ添え
紅玉のタルトタタン

Cuvee Granaxa Chateau Coupe Roses 2010 Languedox
Saint-Estephe Chateau La Croix S'Estephne 2002


エビパンは前回食べ、その旨さに感激したので、愚息達にも是非食べさせたいと思い注文。
食べた瞬間長男が「うま!」と一言。これで美味しさが解ってもらえるだろう。

鱈のブランダードは私の好物。
干した鱈を戻してほぐしたものにポテトやオニオンを入れミルクでグラタンにしたもの。
スペインやポルトガルでは定番の料理。フランスやイタリアでも食べられている。
スライスしたバゲットは軽く焼いてあるが、薄いのでクリスピーさが際立ち、ブランダードと良く合う。
ブランダードは欧州のものに比べ塩が薄い気がするが、薄い味が好きな我が家にはピッタリだ。
あっという間に4人の胃袋に消える。

野菜は栃木県佐野市のおか農園のトマトと蒸した人参と芽キャベツのサラダにした。トマトが凄く甘い。
人参と芽キャベツは蒸してあるので味が濃い。シェーブルはバゲットにのっている。数が4つであるのは偶然か。

白魚と春野菜のガーリックオイル焼きは、お皿がテーブルに届いた瞬間からガーリックの香りが立ち上る。
食欲を刺激されることこの上なし。春野菜は予想しなかったゼンマイが入っていた。
空豆と共に春を感じさせる。それにしても白魚はガーリックオイルとよく合う。
空豆と白魚の相性もいい。これは大変よく考えられた一皿だと思う。気に入った。

さあ、メインは短角牛のリブロース炭火焼き。量は800g。愚息2人が250g、家人と私が150gという想定だ。
お肉の厚みを見てほしい。迫力あるでしょう。これを炭火で焼き、塩、胡椒だけで肉の旨さを堪能する。
当にフランスのビストロの定番中の定番。出てきたステックは見事な焼き加減。付け合せは3度揚げたフリッツのてんこ盛り。
辛口レビュアー様が「焼き加減はシェフに任せればいい」、と仰っていたのでその指示に従ったが、見事なものだ。
皆で早速かぶりついた。荒塩がよく合う。肉を食っているぞ、という充実感に溢れている。
肉自体は少し熟成が足りない感があり、味は驚くほどのものではないかった。
が、外側がきっちり焼かれ中がレアという、焼き方が肉自体の味をレベルアップしているのは間違いない。
実は肉より家族全員が関心したのがフリッツ。3度揚げているのに油切れが良く、全くべとつかない。
外はカリカリ、クリスピーで、中はホクホク。文句なく旨い!赤ワイン飲んでいたが、もう一回ビールと言いたくなる。
私はフリッツばかり食べていたので、想定と異なり100g位しか食べなかった気がする(笑)。

バースデープレートとして紅玉のタルトタタンを用意してくれていた。これも前回感激した一品。
甘いもの好きの愚息達は「旨い!」「美味しい!」と喜んで食べていた。ご夫妻に感謝。
ワインはメインを考え赤でスタートしたが、直ぐに1本が空き、2本目を呑んだ。
次男は車の運転をしてくいれるので、この日は飲まず、3人で2本。長男も私のDNAが入っているからよく飲む(笑)。
今回も奥様と坂本さんの優しいサービスと金子シェフの心のこもった美味しい料理を満喫。
家族全員満足感いっぱいで家路に着いた。
今度は何時行こうかな。

2015年4月

--------------------------------------------------

長い間、そう2年間位、来ようと思っていた店に遂に行ってきた。
一度の訪問で大好きになってしまった。何か忘れていた恋を思い出した気分だ。
いい年して何ていう表現だろう、と自分でも思うが、心が春のように浮き浮きしている事はまぎれもない。これが今の私の正直な気分。
何に恋したか?料理?サービス?雰囲気?人柄?。全てのバランスに、お店に、恋をした。
男と女に相性がある様に、店と客にも相性がある。今回は私の心臓を鷲掴みにされてしまった。
店を出て駅までの道柄、家人と「今度はいつ来ようか?」「家族皆んなで来よう」、と高揚した気分で話していたほどだ。
実際、次の予約を既にした。この事実で、私達の気持ち、この店との相性を察してもらえるのではなかろうか。

この日は平日、店開けの18:00に入店する。
店内は広々していて、テーブルは4人掛け×2、2人掛け×2、カウンター席4。
オープン・キッチンにシェフが1人、ホールはサービス担当の女性が2人。
家人は若干遅れると言うので、泡を飲みながら待つ。その間に、黒板に書かれているメニューを繁々と見る。
メニューは黒板に書かれているものだけで、紙のものはないそうだ。
他の客は未だいないので、メニューに関してシェフやホールのサービスの女性達に質問する。
この会話で女性2人の感じが良いことが判り、この時点でお店に好印象を持った。

家人がそれ程待たずに到着、家人も泡を頼み、何を食べるか相談する愉しい時間。
結果、下記のものを注文することに。

エビパン (2本)
紫キャベツの蒸し物 フランボワーズビネガー
ローストビーフ (少な目)
仔羊炭火焼とクスクス (Sサイズ)
紅玉のタルトタタン
スパークリング×3
DOMAINE MARC KREYDENWEISS Ansata Vin de Pays du Gard 2011


出来るだけ色々なものを食べたいと言うと、エビパンは「通常4本のところを2本にしましょう」、と言ってくれた。
お勧めのローストビーフも、シェフと相談して、少なめにしてくれると言う。お客本位の姿勢、好きだな〜。いいな〜。

ワインは肉に併せ赤にするつもりで、コート ドゥ ローヌかラングドック ルーシヨンのどちらにするか迷った。
因みにどちらもシラー100%だ。ご主人のお勧めでラングドックのアンサタ ヴァン ド ペイ デュ ガールに決める。
これはアルザスの作り手がラングドック ルーシヨンで作っているワインで、メインの仔羊の炭火焼きを考えこれにする。

料理はのっけのエビパンから感心した。普通の食パンに海老の擂り身が挟んであり、それを揚げているだけ。
と、言ったら身も蓋もないのだが、海老のすり身の風味が鼻腔に抜け、溶けたバターの旨味と塩加減が海老の旨さに混ざり、
サクサクとしたパンの食感も気持ちが良い。家でも作れそうなシンプルさだが、素人が作るとこうはいかないのだろう。
パンを咀嚼していると、海老の風味と旨味が追っかけてきて、得も言われぬ感じ。
ビールでも、泡でも、白ワインでも、いやピノでも合うかな。
フランスならクロワッサン系のパンかパイ生地で作るのだろうが、食パンを使ったところは、これぞ日本のビストロ料理。偉い!

紫キャベツは蒸し煮にしてあり、後でフランボワーズビネガーがかけてある。
家でも普通のキャベツで家人が作るが、紫キャベツを使っているので、色が鮮やかでビストロ料理となっている。
それに、フランボワーズビネガーが、「家庭料理とちょと違うのよ」と囁いているかのよう。
蒸し方もクタクタにならず、適度な歯触りを残している。

ローストビーフの焼き色は薄い薔薇の様で、中々素敵な火入れ加減だ。脳神経細胞が刺激される眺めだ。
スライスが並べられた様は花びらのようで、女性には嬉しい盛付けだろう。
グリーンのクレソンが惜しげもなくもられ、その横でホースラデイッシュの白が、「私もいるよ」と目に訴えている。
一切れ食べると、これが優しい味。肉が主張し過ぎていない。これぞ和牛赤身の素晴らしさということか。
筋など微塵もない、赤身の和牛、でも和牛だから僅かに脂も感じる。
この上質なローストビーフには、醤油ベースのソースも付いていたが、ホースラデイッシュだけで私には十分だ。
ワインは、シラーよりピノの方が合うだろうが、シラーでも大丈夫だ。
この皿は作りたてではないが、出来立てを食べたら更に美味しく、ホッペが落ちるだろう。
何れにせよ、我々の様な熟年者にピッタリの一品と言えよう。

さて、此方の看板料理の仔羊の炭火焼 。クスクスと共に供される。我々が頼んだのはSサイズ。
クスクスの箱が壁際に並んでおり、これを見た家人がコントワール ミサゴと同じだと、気が付いた。
それなら、美味しいはずだと、食べる前からクスクスには合格点。

仔羊は私の一番好きな肉だ。それを炭火で焼いて供されるとは。
仔羊の下には野菜とスープがタップリと入っている。
このスープと野菜をクスクスにかけて食べると、小麦がスープを吸って旨さを蓄え、大変美味しく変身する。
まるでクスクスマジック。鍋で最後に様々な旨味が出た汁をご飯に吸わせ、おじやで楽しむのに似ている。
炭火で焼かれた仔羊も、十分美味しいのだが、クスクスに主役の座を奪われている感がある。
これはお腹も膨れ、〆としては申し分がない。でも、Sを2人でシェアしても、我々には量が多い(笑)。

私はお腹いっぱいだったが、家人はデザートの紅玉のタルトタタンをお願いしている。
女性は甘いものは別腹とか、変な事を言う人が多いが、我が家人もその一人。
このタルトタタン、出て来て驚いた。でかいのなんの。フランスだって、アメリカだって、ここ迄大きくないだろうが…
ゆうに2人前、否それ以上ある。しょうがないから手伝ってあげたのだが、手伝って良かった。これがまた美味しいのだ。
紅玉を使っているからだろうが、甘みが控え目で、私の様に甘過ぎるのは苦手な人にもOK。
日本の林檎、紅玉を使った、日本人に合ったタルトタタンと言えよう。
日本のビストロの矜持を感じる。でも、本当にお腹が苦しくなってしまった(笑)。

此方の料理の質はビストロとしては文句なし。量も本場フランス・スタンダード。
だからグルマンも満足できるはず。この点でもビストロの面目躍如。
でも、何と言っても素晴らしいのは、オーナーご夫妻と女優もしているスタッフの醸し出す雰囲気だ。
この雰囲気と会話を楽しむために、料理を食べなくても通いたいほどだ。

  • クスクス ルージール - バター風味のエビパン 2016-2

    バター風味のエビパン 2016-2

  • クスクス ルージール - 根野菜と自家製カラスミのサラダ 牛蒡と柚子のソースで 2016-2

    根野菜と自家製カラスミのサラダ 牛蒡と柚子のソースで 2016-2

  • クスクス ルージール - 白魚と山菜のソテー ペペロンチーノ仕立て 2016-2

    白魚と山菜のソテー ペペロンチーノ仕立て 2016-2

  • クスクス ルージール - Saint Meyland    Sparkring Wine 2016-2

    Saint Meyland Sparkring Wine 2016-2

  • クスクス ルージール - David Duband 2013 Bourgogne inot Noir 2016-2

    David Duband 2013 Bourgogne inot Noir 2016-2

  • クスクス ルージール - メニューボード 2016-2

    メニューボード 2016-2

  • クスクス ルージール - アップ 2015-4

    アップ 2015-4

  • クスクス ルージール - 短角牛リブロース800g 2015-4

    短角牛リブロース800g 2015-4

  • クスクス ルージール - 厚い! 2015-4

    厚い! 2015-4

  • クスクス ルージール - 生ビール 2015-4

    生ビール 2015-4

  • クスクス ルージール - エビパン 2015-4

    エビパン 2015-4

  • クスクス ルージール - Cuvee Granaxa Chateau Coupe Roses 2010 Languedox 2015-4

    Cuvee Granaxa Chateau Coupe Roses 2010 Languedox 2015-4

  • クスクス ルージール - Cuvee Granaxa 2015-4

    Cuvee Granaxa 2015-4

  • クスクス ルージール - 鱈のブランダード 2015-4

    鱈のブランダード 2015-4

  • クスクス ルージール - バゲットトーストに塗って食べます 2015-4

    バゲットトーストに塗って食べます 2015-4

  • クスクス ルージール - 佐野のおか農園のトマトと蒸した人参、芽キャベツ シェーブルチーズ添え 2015-4

    佐野のおか農園のトマトと蒸した人参、芽キャベツ シェーブルチーズ添え 2015-4

  • クスクス ルージール - Saint-Estephe Chateau La Croix S'Estephne 2002 Bordeaux 2015-4

    Saint-Estephe Chateau La Croix S'Estephne 2002 Bordeaux 2015-4

  • クスクス ルージール - 白魚と春野菜のガーリックオイル焼 2015-4

    白魚と春野菜のガーリックオイル焼 2015-4

  • クスクス ルージール - アップ 2015-4

    アップ 2015-4

  • クスクス ルージール - 短角牛リブロース800gの炭火焼と3度揚げてあるフリッツ 2015-4

    短角牛リブロース800gの炭火焼と3度揚げてあるフリッツ 2015-4

  • クスクス ルージール - アップ 2015-4

    アップ 2015-4

  • クスクス ルージール - 3度揚げてあるフリッツ カリカリのクリスピー 2015-4

    3度揚げてあるフリッツ カリカリのクリスピー 2015-4

  • クスクス ルージール - アップ 2015-4

    アップ 2015-4

  • クスクス ルージール - 仔羊の炭火焼きとスープをクスクスの上にかけて  仔羊の焼きの素晴らしいこと
      旨そうでしょ!

    仔羊の炭火焼きとスープをクスクスの上にかけて  仔羊の焼きの素晴らしいこと 旨そうでしょ!

  • クスクス ルージール - 泡

  • クスクス ルージール - 海老パン

    海老パン

  • クスクス ルージール -
  • クスクス ルージール - 紫キャベツの蒸し煮

    紫キャベツの蒸し煮

  • クスクス ルージール - 和牛のローストビーフ

    和牛のローストビーフ

  • クスクス ルージール -
  • クスクス ルージール - クスクス アップ

    クスクス アップ

  • クスクス ルージール - 巨大な紅玉のタルトタタン

    巨大な紅玉のタルトタタン

  • クスクス ルージール - 入口

    入口

  • クスクス ルージール - 入口

    入口

  • クスクス ルージール - 外にあるメニュー黒板

    外にあるメニュー黒板

  • {"count_target":".js-result-Review-7356320 .js-count","target":".js-like-button-Review-7356320","content_type":"Review","content_id":7356320,"voted_flag":null,"count":221,"user_status":"","blocked":false}

口コミが参考になったらフォローしよう

アリス・フォーン

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する

アリス・フォーンさんの他のお店の口コミ

アリス・フォーンさんの口コミ一覧(623件)を見る

この店舗の関係者の方へ

ユーザーから投稿された口コミに対して、お店側からお礼や情報追加などの返信を行ってみませんか?

「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら

店舗基本情報

店名
クスクス ルージール(couscous Rougir)
ジャンル ビストロ
予約・
お問い合わせ

03-6407-1988

予約可否

予約可

住所

東京都世田谷区北沢3-21-5 ユーワハイツ北沢 1F

交通手段

「下北沢」駅(小田急線の中央口/京王井の頭線の東口)より徒歩約5分。
中央口・東口を出て、小田急線の改札を背にしてt進む。
(2019年9月現在、駅前は工事中のため広場のようになっている)
スーパー「オオゼキ」を右手に見ながら、「一番街商店街」を入り前進する。
左手におせんべい屋「玉井屋」さんを見ながらさらに進む。
左手にモスバーガーがある小さい十字路を越えてしばらくするとT字路になる。
T字路の正面にある「蕎麦と鶏の店 はんさむ」さんの右手の路地を入り、
50mほど進んだ右手にある。

下北沢駅から282m

営業時間
  • 月・火・木・金・土・日

    • 18:00 - 23:00
    • 定休日

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算

¥6,000~¥7,999

予算(口コミ集計)
¥8,000~¥9,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(JCB、AMEX、VISA、Diners、Master)

電子マネー不可

席・設備

席数

16席

(カウンター4席)

個室

貸切

(20人以下可)

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり

メニュー

ドリンク

ワインあり、ワインにこだわる

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり、英語メニューあり

特徴・関連情報

利用シーン

デート 一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン、一軒家レストラン

サービス

テイクアウト

お子様連れ

10歳未満のお子様はご遠慮いただいております

ホームページ

http://rougir2012.blog.fc2.com/

公式アカウント
オープン日

2012年6月20日

備考

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

初投稿者

タロウとハナコタロウとハナコ(10)

最近の編集者

編集履歴を詳しく見る

ブログに店舗情報を貼る

食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!

従来の問い合わせフォームから問い合わせる レストラン情報編集のガイドライン

この店舗の関係者の方へ

食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。

店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら

ネット予約

周辺のお店ランキング

下北沢×ビストロのランキング(点数の高いお店)です。

  • 1 クスクス ルージール - 料理写真:

    クスクス ルージール (ビストロ)

    3.59

  • 2 lumielune - ドリンク写真:ポップなラベルが多い自然派ワイン。

    lumielune (ビストロ、ワインバー)

    3.57

  • 3 スナガ - 料理写真:フォアグラ餃子(ソース付)

    スナガ (ダイニングバー、イタリアン、ビストロ)

    3.56

  • 4 ディアログ - 外観写真:

    ディアログ (ビストロ、バル、ワインバー)

    3.53

  • 5 ユリイカ - メイン写真:

    ユリイカ (ビストロ、洋食、フレンチ)

    3.52

食べログ限定企画

店舗運営者の方へ