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新台北 下北沢本店
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03-3485-1626
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豊富なメニュー。複数人で何種類も頼みたい。どれもうまい！！
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カシューナッツと鶏肉炒め
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パイナップル入りのエビマヨ（特製マヨネーズ）
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シジミのにんにく醤油漬け
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えびとクワイのレタスまき
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ぼんじり唐揚げ
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自家製冷製油淋鶏
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長葱と牛肉の炒め
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モンゴウイカのネギソース
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ピーコ・タイラー
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店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
新台北 下北沢本店（シンタイペイ）
|
|---|---|
| ジャンル | 台湾料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
03-3485-1626 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
小田急線下北沢駅南口 徒歩2分／京王井の頭線下北沢駅南口 徒歩2分 下北沢駅から151m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥1,000～￥1,999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥2,000～￥2,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
45席 |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 近くにコインパーキングが数カ所あり |
| 空間・設備 | 席が広い |
メニュー
| ドリンク | 焼酎あり、焼酎にこだわる、カクテルにこだわる |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | テイクアウト |
| 備考 | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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数年前に1度訪れ、いろいろ美味しかった記憶があったので、いつかまた行きたいと思っていた。
友人の行きつけ店であり、その友人と仲間たちで訪れた。
友人は、この日がその週3度目の来店だと言う。
週末の夜、人気店だし満席で入れない可能性も大だなと思いつつ行ってみると、
なんとか席を用意してもらえた。ラッキー。
ビールをオーダーの後、食べ物は常連の友人に一任。
卵が苦手な友人がいたため、ピータンは外し、
「カシューナッツと鶏肉の炒め」
「エビマヨ」
「油淋鶏」
「塩蜆」
「香腸（腸詰とねぎ）」
「蝦松（シャソン＝えびとクワイとタケノコをレタスで巻いて食べる）」
「ぼんじり唐揚げ」
「香菜（牛肉炒めとパクチー）」
「葱爆牛肉」
「モンゴウイカのネギソース」
などをオーダー。
カシューナッツと鶏肉は、なぜこんなに合うのだろう。
誰が考案したのか、表彰もの。
エビマヨは、特性のマヨネーズにリンゴとパインの組み合わせ。
優しいマヨネーズで、フルーツの甘みが効き、なかなかの美味。
塩蜆は、好みがわかれるところ。
こちらのは、かなりニンニクが効いている。
これは二日酔いしない（実際しなかった）。
蝦松は、ぜひ試してほしい。
あっさり塩味だが、えび・クワイ・タケノコの食感が心地よい。
用心しないとボロボロ落ちるので注意しながら食べるべし。
香菜は、パクチーがマイルドなので、苦手な人でもいけるかも。
（たまたまこの日だけだったかもしれないが）
モンゴウイカのネギソースは、頼むべき逸品。
プリプロやわらかモンゴウイカに、香ばしいネギ油がよく合う。
イカとネギって、どうしてこうも相性がいいのか。
特に週末は混んでいる割合が高いが、入れたらラッキー。
メニューが豊富なので、まだチャレンジしていない料理も多数。
またぜひいろいろ味わってみたい。