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牡蠣フライ始まったよ
特ヒレ
季節外れの大雨。
コロナでお酒は飲めないし、ということでご近所のビブグルマン・とんかつ大志へ。
電話で予約しておくとスムース。
今回は特ヒレ。
夜メニューだけど昼でもオーダー可。
直径4センチくらいの太いヒレは、しっとり揚げられていて旨し。
どろぶた
土曜日の12時半くらいで20分待ちくらい。
並んだ直後にランチの受付終了。
すっかり行列店になっちゃった。
超久々にプレミア豚のどろぶた。
ワイン飲みながらとんかつが揚がるのを待つ。
最高の週末だ。
肉と脂それぞれの甘味が感じられる。
美味しい肉は塩とわさびで食べるのに限るね。
あと少しでシーズンが終わってしまう牡蠣フライも単品で。
こちらはソースとタルタルが鉄板。
特ロース
久しぶりに訪問。
週末のランチだったけど、30分待ちくらい。
これはタイミングが悪かった。12時すぎくらいならスムースに入れたのに。
しかもカウンターの唯一座り心地が悪い席が当たってしまった。。
ついてなかったな。
さて、オーダーは特ロース定食。
夜のメニュー。
200gあって脂もたっぷり。
塩・わさびとソースで交互にいただく。
じっくりと揚げられた分厚いとんかつは美味い。
店主さんがもうちょっとお客に優しければな〜。
通常利用外口コミ
この口コミは試食会・プレオープン・レセプション利用など、通常とは異なるサービス利用による口コミです。
テイクアウトで再開
しばらく休業していたけど、テイクアウトのみで営業再開というのをジョギングの途中で見かけたので訪問。
自粛のGW中だったせいか、テイクアウトを待っている人がいる状態。
美味しいからね。
ランチメニューのとんかつ弁当を注文。
オーダーを受けてから調理するので、混みあっていなくても少々待つ。
6分くらい歩いて持ち帰っていただいたけど、とんかつはさくさくで美味しい。
店内でいただくときよりもやや油がべとっとしてしまうのは弁当だから仕方ないよね。
早く店内で食べられるようになりますように。
新銘柄豚登場
世間はコロナで騒いでいるし、雨が降って寒いし、電車に乗って出かけるモチベーションが低下していた週末。
だったら徒歩圏内で週末ランチをと考え、こちらへ。
11時開店なので回転するタイミングを狙って。
狙い通り、2~3分待ちで着席。
オーダーは新しい銘柄豚の長谷川自然熟成豚。
通常より長く飼育していて、自然に近い形で飼育されている豚とのこと。
肉はしっかりと肉の味がして、脂身はふんわり甘くて美味しい。
サイドメニューで、そろそろ終わりの牡蠣と、初めて長葱をオーダー。
牡蠣はいつもどおりのおいしさ。
長葱は1本を5つくらいにカットしてから衣をつけて揚げてある。
大仁田葱かな~?太くて甘い。
年齢的にそろそろ300gのとんかつがしんどくなってきているのが残念。
ミシュランガイドに載ってしまった
そのうち予約しないと入れなくなっちゃいそう。
(ランチは予約不可)
週末の18時前で予約席以外は空席1。
1人だったのでぎりぎり着席。
どろ豚の特ロース定食4400円、牡蠣フライ1つをいただく。
特ロースは300gあるのでボリューミーで肉の甘み、旨みが強いけど、くどくない。
スペシャル豚のなかでは今のところどろ豚が一番好み。
牡蠣フライは、数粒の牡蠣をまとめて揚げているので口の中が牡蠣で一杯になって幸せ。
どろぶたアゲイン
予告なしにどろぶたが入荷したと聞いて訪問。
特ロースとロースは肉の大きさだけではなく部位が違うと説明され、初めて特ロースをオーダー。
同じどろぶたのロースと比べても、さしの入り方が全然違う。
美味しい肉は脂の旨みが全然違うけど、この特ロースもそう。
きめ細かなさしが入っているので、前歯で簡単に噛みきれるくらい。
肉がこれだけ美味いとソースは不要。
塩とわさびで食べるのがベスト。
ワインを飲みながらとんかつを食べていたら、あやうく後出しでお願いしていたご飯とみそ汁を忘れるところだった。
とんかつとしてはなかなかないお値段だけど、これが牛肉のステーキだとすれば同等レベルのものなら3倍くらいしそうだ。
3種類めのプレミアム豚
GW直前の金曜日にプレミアム豚が入荷するというのを見て、日曜日のランチで訪問。
最近のパターンだと金曜日にスペシャル豚が入荷することが多いみたい。
日曜ランチの時点でヒレはすでに売り切れ。
最初からロースの予定だったから問題なし。
プレミアム豚の場合は、並みのロースで200g。
これは結構食べでがある。
これまでプレミアム豚は、どろ豚、千代幻豚ときて3種類めの阿波とん豚。
イノシシのDNAが入っている豚なんだって。
なるほど、豚肉特有の甘みの代わりに肉肉しさが強い気がする。
面白いな~。
どれも美味いけど、2週間熟成させたどろ豚が今のところの好みかな~。
ランチでもディナーの吉野川ポーク
平日休みに訪問。
オープン直後の11時2分くらいの到着で、すでに先客複数。
後からも近所にお勤めの方々が来店し、ほぼ満席。
ランチは1080円の国産豚ロースのとんかつ定食が人気。これはからしが添えられる。
ランチでもオーダーできるディナーメニューの吉野川ポークのロースかつ定食2160円にはわさびが添えられている。
休みなのでプチ贅沢でディナーのロースかつ定食をオーダー。
豚肉を塊から切り出して、包丁で筋を切っていく様子を眺める。
二巡目だったので15分くらいで提供された。
やっぱりここのとんかつは、衣の色合いといい肉の色合いといい別格。
次はまたスペシャル豚が入荷したら来てみよう。
千代幻豚
限定の銘柄豚が入荷したとのことで訪問。
予約の電話をしたけどつながらないので直撃。近所っていいな。
調理をすべておこなう店主さんと、オーダー、配膳、会計をおこなう方の2名体制なので立て込んでいると電話がとれない。(もしかしたら電話も店主さんがとるのかも)
18時開店だから一時的に満席でも19時過ぎには回転しはじめるはず、との読みもあり。
果たして、、、ちょうど座れた。
前日入荷の銘柄豚千代幻豚は、すでに特ロース、ひれ、特ひれが売り切れ。
特ロースは3~4枚しかとれない、と店主さんが話していたので、どうしても食べたい場合は初日に予約して訪問するしかないかも。電話の壁があるけど。
まずはワインのつまみに、にんにくの丸揚げと牡蠣フライを。
にんにくは素揚げで、一粒一粒取り出しやすいようになっている。
塩をつけていただくとほくほくで美味しい。
牡蠣は前々回の訪問時に書いた通り。もうすぐ牡蠣の時期も終わりか~。
そしてとんかつ。
千代幻豚(ちよげんとん)は、長野の牧場で1週に30頭前後のみ出荷される豚で、今の日本ではめずらしい中型種をもとに品種改良を重ねたものということ。
相変わらず見事な色合いの揚げあがりのかつは、厚さが約2センチ。
それでもふつうに一口ずつ噛みきれる。
肉質はしっとりしていて脂身が甘い。
肉自体の旨みがしっかりあるので、もはや塩すらいらず、わさびのみで食べられるくらい。
19時30分くらいには満席となり、待ちも発生するほどの人気。
そのうち行列店になってしまうのかな~。
ワインがもう少し美味しいのがあればいいんだけど。
2000円台では仕方ないか。
持ち込めるかどうか、聞いてみようかな。
ひれと牡蠣
週末のランチ営業オープン時間に訪問。
ランチでもディナーメニューがオーダーできるので、季節限定のひれと牡蠣定食を。
ひれ定食の半分くらいのひれカツと、牡蠣フライが2つ。
牡蠣フライは単品と同じように3粒くらいの牡蠣を1つにまとめて揚げてあり、ふっくらしていて美味しい。
そしてひれは、吉野川ポークという銘柄豚だそうで、赤みが残るような揚げ方ではないのにもかかわらず、肉がしっとりとしていて、甘みもあって美味しい。
米も炊き方も抜群。
これで2160円とは。
2/18から豚探しの旅に出るため休業。
詳しくはWeb参照。
限定どろぶた
限定の豚肉が入荷したということで訪問。
週末の早い時間に予約をしていったけど、入店の時点で空席残り2。
すぐにそれも埋まり満席に。
最寄駅から15分くらい歩く場所で、史上最大寒波到来で極寒の日でもこの状況は凄い。
地元民に受け入れられているんだね。
オーダーはボトルのワインと、牡蠣、どろぶたのロース定食。
お酒には自家製のスモークベーコンとチーズのつまみ付き。
ワインを飲みながらカウンター越しに調理の様子を拝見。
オーダーごとに肉を切り出し、卵をくぐらせ、衣を丁寧につけ、油に投入。
皿に、キャベツと彩りの人参を盛り、味噌汁を温め、ご飯を盛る。
そのなかでも、牡蠣を先に出しましょうか、と聞いてくれるなど気配りもある。
これをすべて店主さんが行っている。手際が良い。
牡蠣は、3粒くらいの牡蠣をひとつにまとめて揚げている。
衣はサクサク、中は牡蠣のしっとり感が残っていて、いい揚げ具合。
そしていよいよどろぶたが登場。
どろぶたとは通常より2か月長い8か月間放牧で飼育された北海道十勝産の豚で、それを2週間熟成しているとのこと。
例によって、とんかつ専用の巨大なナタのような包丁でさくさくっとカットされている。
200gということだけど、それ以上の重量感。
ほんのりピンク色が残っていて、きれいにさしが入っているようだ。
まずはわさびと塩でいただく。
分厚くカットされているけど、衣と一緒に無理なく噛みきれる。
柔らかいだけではなくて、肉の繊維がみっちり詰まっている。
笑っちゃうくらい美味しい。
300gの特ロースでもさくっと食べられそう。
メニューの写真を撮っていないので正確ではないけど、これで3600円くらいというのは驚き。
ちなみに味噌汁も抜群に美味しい。
どろぶたは2月8日に入荷したばかりで、この日すでにヒレは売り切れ。
ロースもいつまであることか。
2月18日~21日は豚肉探しのためお休みとのこと。
近所に出現した
久しぶりに食べログで近所を見ていたら、なにやら見慣れないお店が。
渋谷からタクシーで帰宅するときに通るくらいで、普段の生活圏ではない淡島通り沿いのとんかつやさん。
一人飯の週末の晩に訪問してみた。
7時前でカウンター1名、テーブル席2つのうち1つ、もうひとつは予約済み。
後客はカウンター1名と予約済みのお客さん。
カウンター5席、テーブル2つの小さなお店だけど、立地の割にお客さんが入っている印象。
このあたりだと通りがかりの人なんてほとんどいなくて、地元民ばかりだろうに。
すぐそばの牛角もなくなっちゃったし。
さて、オーダーはビール(ハートランド中瓶600円)と、ロース1500円。
ビールにはつまみにスモークチーズが。
ゆっくり飲んで店主さんの仕事を観察。
オーダーが入ると、肉を取り出し包丁で切り出し。
衣をつけて油に投入。
揚がったカツはしばらく油きりに置かれる。
定食につくお新香をカット、味噌汁を杯数分すくい雪平鍋で温める。
手元にはサービスの子からソース用だという空の器とご飯が提供される。
店主さんはカツのカット用と思われる初めて見るような大きな包丁でさくっとカツをカット。
そしてきれいに盛られたカツとみそ汁が手元に。
こちらのおすすめは、カツをわさびと塩でいただくこと。
最初の一切れを塩とわさびでいただく。
豚の甘さが際立ち、美味しい。
カツにわさびは初めて。
次に、ソースを器にだし、カツをつけていただく。
甘めのとんかつソースで、これもいい。
米もちょうどよい硬さに炊かれているし、定食屋にありがちなテレビではなく、音楽が流れる店内の雰囲気もよい。
隠れ家的な良店でこれから人気がでそうだ。
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うっちっち
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店名 |
とんかつ 太志
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ジャンル | とんかつ |
予約・ お問い合わせ |
03-6450-8635 |
予約可否 |
予約可 誠に勝手ながらランチのご予約はお受けしておりません。ご来店順にご案内いたします。 |
住所 | |
交通手段 |
京王井の頭線「池ノ上」から10分 池ノ上駅から796m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
12席 (カウンター4席・テーブル8席) |
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最大予約可能人数 |
着席時 12人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 店外にて喫煙スペースあり。 |
駐車場 |
無 8台、近隣にコインパーキングあり。 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
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利用シーン |
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サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
オープン日 |
2016年6月23日 |
初投稿者 |
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久しぶりの太志。
日曜日の12時過ぎくらいで運よく待ちなし。
すぐに待ちが発生していた。
オーダーは夜メニューのロースと、牡蠣フライ1個。
牡蠣フライは1個とは言えども3〜4個の牡蠣がまとめられている。
これは他では見たことがないな〜。
コロナもあってか、なかなかプレミアム豚が入らないのが残念。
あと、店主さんは結構厳しい。
子供だろうが容赦無くダメなものはダメと注意する。