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サルピル・マンダ
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店名 |
移転
ル・ルソール(Le Ressort)
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受賞・選出歴 |
パン 百名店 2020 選出店
食べログ パン TOKYO 百名店 2020 選出店
パン 百名店 2019 選出店
食べログ パン 百名店 2019 選出店
パン 百名店 2018 選出店
食べログ パン 百名店 2018 選出店
パン 百名店 2017 選出店
食べログ パン 百名店 2017 選出店 |
ジャンル | パン、洋菓子、サンドイッチ |
住所 | |
交通手段 |
京王井の頭線「駒場東大前駅・西口改札」より徒歩1分 駒場東大前駅から238m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2006年8月 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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個人的に食べログの書き出しによく使うものに「店名」があります。意味を調べたりします。
今回ちょっと悩みました。これだと言う事にたどり着けませんでした。
単純に「春」のイメージでよいのでしょうか?「ばね」と言う意味もあるようで、英語では「スプリング」ですね・・・スプリングと聞くと季節の「春」につながりますね。
何故「ばね」と「春」・・・この辺はネットで調べるとイメージが似ていると言う事のようで、本来は「突然動き出す」みたいな言葉が由来っぽいですね。ばねもそうだし、季節の春もいろいろこれから動き出すと言う意味・・・なるほどね・・・
一旦ここで納得したのですが、フランス語で春は「プランタン」と日本語で呼ばれる言葉が基本のようです。
どういう違いがあるのか・・・調べ方がわからず、タイムアップ。お店と全く関係ない?部分でこれ以上調べる時間がさけませんでした。
本日の一日の行動をざっくり考える・・・朝飯、移動、昼飯、移動、晩飯・・・次の食事までずっと移動し続けるわけにもいかないので、目的・・・「おにぎりあたためますか」的には「レク」が必要です。美術鑑賞や映画鑑賞ぐらいしか私にはできません。ウィンドウショッピングもあるっちゃあるけど、あまり興味のない世界なので一人ではしない・・・と言いつつ、靴はボロボロ、買わなきゃいけないものはたくさんある・・・けど、興味のない世界なので何もしない・・・てへへ。
で、「お土産」・・・持って帰れるものを買いに行く・・・これに決めて選んだお店がこちらと言う事です。
最近あまり買わなかった「パン」。未訪のお店で評価のよさそうなお店がこちらでしたので利用させていただいた・・・別に他の方にはどーでも良いことに言葉を増やしておりますが、そうやって行動するってのも多いのか?少ないのか?
さて、到着。暑いですね・・・この時期は行動制限が必要ですね。汗が流れる。体温が上がります。
お店に入ります。
こぎれいなお店。若くして濃密な経験を重ね、パン屋さんを始めたとかなんとか。良いものをきちんと狙った通りに作れているからか?評価が高いお店ですね。
街のパン屋さんにもよく行く私。肌で感じるのはやはり、本格的な経験があるかどうかなのかもですね。日本の総菜パンが主の個人経営のパン屋さんも、こちらのように本場での修行の経験があるお店もどちらも成立していると思います。
多様性・・・最近よく使う言葉ですが、この幅の振れ具合が広いほど、その種の属するカテゴリーの存続にかかわるなって思います。
人類で見れば、暑い場所・寒い場所・肌の色・言葉の違い・信念の違い・・・でしょうし、生物としてみれば昆虫や動物・植物などいろいろあるかと思います。人類が滅ぶよ!と騒ぐ人もいれば、生物が残ればいいや・・・と、思うのも多様性。
さて、パンです。
ガーリックフランス
ミニフランスパン的なものに横から切れ目でたっぷりとガーリックバターが挟まれてたみたい。ジュワッと染み出るうまさには、ほんのりとも取れる程度のガーリーな風味。
香ばしい生地はハードのようでモッチモチ。リベイクしたら香ばしくカリッとなりました。
終始、今回のいくつかのパンの食べ比べの中心にいたパンでした。
他の記憶はややあいまい。そのぐらい美味しいものと思います。