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ワカメの唐揚
1750頃から6名で宴会利用です。
ホントは18時開店のところ無理言って入れていただきました。
ビールを飲みながらお料理を待ちます。
18時過ぎるとお客様がどんどんいらして席がほぼ埋まってしまいます。
蛸のカルパッチョは生ダコ使用で相変わらずの絶品です。
前回デビューの自家製チャーシューは今日も香り高くほろほろです。
今日はワカメのおつまみ唐揚なる新メニューが繰り出されていました。カリッと揚がって軽く塩が振られています。確かにおつまみに最適、お酒もワカメも進みます。
ごちそうさまでした!
入り浸っております
夜の勤務前に腹ごしらえの4名での訪問です。
生姜の佃煮:初めていただきました。まろやかな刺激が、ご飯にも絶対合いそうです。
活蛸のカルパッチョ:生ダコヨシ、バルサミコ酢ヨシ、ちょっとピリ辛ヨシ、今日も素晴らしい出来栄えです。
自家製チャーシュー:マスター、また新しい技を繰り出しました。少し八角の効いた叉焼はほろほろに煮込まれています。これもご飯に合うでしょうね。
豚キムチ玉子炒め:ややきつめの酸味と辛味を玉子がまろやかに包みます。お肉もちょうど良い硬さです。
湯豆腐タラ:味噌ベースのスープに豆腐とタラがふんわり浮いています。淡白な二つの素材が見事にハーモニーを奏でます。
マスターのマジックショーは続きます。
勤務後にもう一回寄ってしまいました。ありがとうございました。
今夜もマスターがすごい
1810頃から都合7名での利用です。
25席ほどの店内は今日も満席、要予約です。
黒板メニュー。毎回ジャンルも食材も違うメニューを繰り出してきます。何度来てもわくわくします。
焼き茄子:どんなのが来るかと思えば小さめのナスが少し歯ごたえを残したしんなりで来ます。出汁をたっぷり吸った茄子をしょうがと共にいただくと、口の中でジュワっと出汁が解放されます。
活タコのカルパッチョ:タコ好きでカルパッチョ好きですので、この時点でダブルでうれしい。生だこの食感と完璧なバルサミコソースでさらに喜び4倍です。
スルメイカ肝バターしょうゆ炒め:イカはどうして肉と肝が合うようにできているんでしょうか。オクラの粘りと合わせるあたり、信じられないセンスです。
豚キムチ玉子炒め:小さめに切った豚肉とキムチが玉子にふんわり合わさっています。ずるいくらいにおいしい。
ホールの方の明るい接客も健在、一人で料理をする天才マスターはキッチンで魔法を使いまくります。
またよその店に行けなくなりました。
今日も魅せてくれました。
1830頃6名で入店しました。
今夜は予約で満席、予約していただいて良かったです。
黒板メニューに惹かれながらも初来店の同行者と一緒に人気メニューも楽しみます。
全てのメニューが卓越レベルのこのお店、中でも今日は。。。
ハンバーグ:マスターがばちばち叩きつけながらこねます。粗挽きの牛肉が硬めにでもジューシーに焼かれているミラクルです。
お通し:豚バラ肉のポークジンジャー、牛丼のようにご飯に乗せるときっと美味しいでしょうね。おおかわりしたくなります。
ビシソワーズ:高級フレンチの味ですよこれは。居酒屋ですよねここは。柔らかく上品なお味です。
パスタ:正式な名前はわかりません。ブイヨンというかフォンというかの味にのった逸品です。チーズありとなしのバージョンをいただきました。
今日もマスターのフードマジックは止まりません。
今夜も感動の時間をありがとうございます。
守備範囲の広さは驚愕レベル
1830頃から5名で入店しました。
25席ほどの店内はほぼ満席です。
同店口コミ10回目を記念して、魚介類に挑戦してみました。
生ガキ:小ぶりですが濃厚です。びっくりするほどではありませんがおいしいです。自家製ビネガーソースをかけるとまた別世界のうまみが引き出されます。
金華サバのスモーク:サバの薄切りを塩漬けし、スモークしているものとみられます。肉がハムになるのと同様、適度に熟成/分解されて、アミノ酸の味が引き立ちます。スモークも強すぎず完璧なお味です。こんなサバの食べ方があったとは。サバもびっくりだと思います。
蕪と海老のマヨネーズ炒め:ここら辺はマスターのストライクゾーンとみられます。これだけしっかり味がついて、蕪の歯ごたえを残せるのは魔法のようです。
チャーハン:ぱらぱら系チャーハンです。和風だしの味付けが、玉子と玉ねぎのシンプルな具材を包みます。表面では削り節が踊ります。
マスターの技とホールの方のサービスに感動連続記録継続中です。
不動前に来るとほぼ毎回寄ってしまいます。なかなかほかの店が開拓させてくれない罪なお店です。
何度来ても新鮮
1810頃5名で来店しました。予約なしでしたが偶然入れました。人気店のためすぐにカウンターまで満席です。
本日のトピックは二品
種子島産鹿肉のタタキ:中央部ほぼレアです。軽めの味付けで鹿の風味が楽しめます。
鶏手羽中のケイジャンスパイス揚げ:噛むとジュワッと肉汁が出る完璧な揚がり具合の唐揚げ。ニューオーリンズを思い出すケイジャンスパイスとこんなに合うとは発見です。
定番の餃子、串揚げ、カツ煮、茹でピーナツは間違いないお味。
毎回新しいメニューを繰り出し、客の目を覚ますマスター、改めて只者ではないと思いました。
ごちそうさまでした。
軽めのお食事でも満足
1830頃先客に合流させていただき結果8名での宴会体制です。
時間を決めていきましょう、と90分飲み放題にしました。
日本酒は八海山をご用意など、なかなかのラインナップです。
というわけでつまみも進みましたが、本日のハイライトはイカ肝の塩辛です。
肝のプリっと感と独特の香りと風味がただの塩辛とは似て非なるものです。
カルパッチョ、定番の茹でピーナッツなどは美味しくいただきさっと上がりました。
あまり酔わず楽しく美味しい余韻を残して帰るのは良いと思いました。
凄腕マスターに限界はないのか
1830頃5名で来店しました。
たまたま空いていましたがすぐに満席になりました。
お酒も実は色々ありますが、基本的には焼酎かワインと合わせると良いと思います。
チリビーンズ:しっかり煮込んだ店の味がします。チーズトッピング、厚めで嬉しかったです。
ハンバーグデミグラスソース:これが意外にデミグラス感が少ないトマトが酸っぱくとんがった感じでした。先入観とは違いましたが、美味しいのが流石です。
豚バラ角煮カレーフォー:豚バラ角煮が美味しいのは知っていました。カレーもいただいたことがあります。フォーにするのが素晴らしい発想で素晴らしい出来上がりです。
今回もマスターの果てしなさを思い知らされる訪問でした。
また来ますね。
毎日来たいお店
23席のこじんまりしたお店です。駅前ですが半地下の見つけづらい場所にあります。でもいつもいっぱいです。
今回は1830頃から7名で来訪しました。
時間も早かったのかマスターしかいませんでした。
とりあえずビールと串カツを人数分いただき、メニューをじっくりと。黒板メニューはいつも斬新です。
このあたりで奥さん登場、店が一気に華やぎます。
定番のポテトサラダは荒削りでベーコンとオニオンのチップが載っています。
黒板メニューからはまずはラム肉の塩麹炒め。野菜炒めの上にラム載っています。固めに炒めたラム香ばしくなった塩麹とよく合い、汁は野菜炒めに吸収され、何度も楽しめるミラクルな一品です。
スナップエンドウのわさび漬けは、わさびきつめで目が覚めつつさっぱりします。
〆はパスタです。リクエストには想定を超えた答えの帰って来るマスターですが、今日はおとなしく黒板メニュー通りにカルボナーラをいただきました。完璧、とはこういうことだと思います。クリームとチーズと卵のバランス、固焼きベーコン、パセリ、粗挽きというかひき割りサイズの黒胡椒、全てが完璧です。
天才マスター、またお願いします
変わらぬ品質
18:30頃から9名で入店です。
いつも満席の当店ですが、奇跡的に予約なしで入れました。
というわけで、黒板メニューから選んでいきます。
本日にあたりメニューは、種子島産鹿のサラダです。鹿のタタキがたっぷりと入っており、濃い肉の味と鹿独特の匂いを楽しめます。
次はナガラミの塩煮です。希少な貝ということですが、たっぷり入っています。楊枝を刺すとつるりと抜けます。柔らかい食感でおやつのように楽しくいただけます。
お通しの種子島産筍にはスープまで美味で飲み干してしまいました。
マスターの底力を改めて見せつけられました。
マスター凄すぎる
18:30頃から4名で来訪です。
30席弱の店内は9割型埋まっています。
ここのお店にはメニューがありますが、今日は黒板メニューを上から攻めてみました。
イカ軟骨柚子胡椒マヨ:軟骨のコリコリとした食感が斬新です。柚子胡椒が旨味に貢献しています。
紅茶鴨パストラミのサラダ:鴨の旨味でサニーレタスが進みます。鴨脂は美味しいですね。
揚げ塩空豆:あげると空豆はスナックの食感と凝縮した豆味が出現します。
真鯛のカルパッチョ:新鮮な鯛と丁寧に作られたバルサミコソースに彩られ、カルパッチョ好きのサルとしてはたまらない一品です。
鶏肉と海老の山椒炒め:何故この組み合わせ、疑問は結局残りますが、ツマミとして美味しいのは変わりません。
新じゃがとベーコンチーズ焼き:飲み会中盤でホッと一息の定番です。
マグロ胃袋の生姜醤油煮込み:名前は曖昧ですが、ビックリの美味しさです。マグロ胃袋は適度な厚みと独特の食感です。お酒進みます。
アラビアータ:メニューに「パスタ ほぼなんでもできます」との挑戦的な文言あり、では、とお願いしたらあっさりと受け入れられました。細めのパスタが強めの辛味によく絡みちょっとヒーヒー言いながらいただきました。具材はドライトマト、ベーコン、海苔?でしょうか。
というわけでこれだけのバリエーションを高いクオリティでこなすマスターは只者ではありません。
ホール担当の奥様も一人で高いクオリティのサービスを提供しています。
美味しすぎでしょ
3回+目の再訪は8人での宴会です。
初めはマスター一人で大変そうでしたがじきにハイスペックなホールの方登場で一気にパフォーマンスが上がりました。
まずはビールで乾杯泡がフワッフワですよ。
フエフキ鯛のカルパッチョが看板にあり取り急ぎ注文。しっかりとした食感と濃い鯛の味が野菜多めのカルパッチョを演出します。
ポテトサラダはガーリックとカボチャ?のマッチが最高です。ついでにプチトマトも美味。
ムール貝はガーリックの効いたスープとよく合います。
このスープでリクエストしたリゾットがまたアルデンテな芯残しで最高でした。
鮭のハラスはスモークしていてジュワッとした食感と相まってお酒進みます。焼酎水割りで行っていましたがここはしゃぶりだったかなー。
ブリのカマはなんで、といくらいじゅくじゅく部としっかりした部分が完璧なバランスです。
茹でピーナッツは食間のお口直しに最適です。
締めのパスタはトマトクリームです。トマトとクリームのバランスが完璧にアルデンテなスパゲッティを包みます。
ホールの方の完璧な接客と天才マスターの誠実な対応で気分良く酔い満腹で退店しました。
また来ますよ。
種子島の種
6人で来店。
種子島だけに焼酎充実しています。
和洋中全て高質な仕上りで来ます。マスター何者、って感じで尊敬します。
スパゲッティと豚料理がイチオシです。
ホールの方の朗らかな接客が人気でいつもほぼ満席です。
繰り返し来たい店です。
種子島なお店です。
種子島の食材を押しつつイタリアンが最高です。
特にパスタ、一押しはカルパッチョです。
寡黙で確実な仕事をするご主人ときっちりしたサービスの奥様で切り盛りしています。
また来ます。
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店名 |
種(たね)
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ジャンル | 豚料理、居酒屋、焼酎バー |
予約・ お問い合わせ |
03-5434-8228 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
不動前駅から94m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX、Diners) |
個室 |
無 |
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貸切 |
可 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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備考 | |
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1800頃から最終的には6名での会合利用です。
今日も人気店は満席です。
ビールから焼酎に行きながら、安納豚の串カツ、餃子、茹で落花生、わさびスナップえんどうなどいただきながら、黒板ワクワクメニューを待ちます。
ここでは初めていただくメニューをご紹介します。
赤貝のカルパッチョ:ここのカルパッチョは美味しいです。今までも魚やタコ、いずれもレベルが高いですが、まさかの赤貝ですよ。これが実においしい。赤貝が酢で締まったコリフワな食感、貝の臭みを消す絶妙なハーブミクス、すごいです。
島安納豚肩ロースグリル:小ぶりな切片でのウェルダン気味のグリルですので、ハーブが効果的に効きます。島安納さんの旨味もしっかりと楽しめます。
ジャークチキン:ジャマイカ料理です。ジャークスパイスを使った鶏モモ焼き、ケイジャン風の味付けに似ていますが、なんというか、すっきりした後味です。
基本的なレベルの高さに加えて飽くなき探究心でいつもびっくり楽しく過ごせます。ママさんのサービスも気持ちがよく、難しい会合も和やかに進みます。
また来ますね。