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飯はのどごし
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店名 |
ケンタッキーフライドチキン 武蔵小山店
|
---|---|
ジャンル | レストラン、ハンバーガー |
予約・ お問い合わせ |
03-5749-1299 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
東急目黒線「武蔵小山駅」から徒歩7分 武蔵小山駅から402m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
駐車場 |
無 |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
お店のPR |
本物はまねできない、手づくりの本当のおいしさ。「オリジナルチキン」。
KFCの「オリジナルチキン」は、カーネル・サンダースが調理法を完成させた1939年以来、その調理法はまったく変わることなく受け継がれてきました。 日本では、「オリジナルチキン」に使用する鶏は、国内にある200のKFC登録飼育農場で飼育するハーブ鶏。それを店舗で1ピースずつ丁寧に手づくり調理しています。11種類のハーブ&スパイスで味付けし、高品質の100%植物油を使い、最高温度185℃で約15分間、圧力釜で揚げるというカーネル秘伝の調理法は、日本にKFCが誕生して以来、まったく変わることなく、本物のおいしさをお届けしています。 |
関連店舗情報 | ケンタッキーフライドチキンの店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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2016年5月訪問
アイアール セカンド ハウス様での
バースデーパーティにお呼ばれして、久しぶりに
プラチナ通りを散策した後、酔い覚ましがてら
白金から武蔵小山で徒歩で帰宅。
少し小腹が空いたかな?とこちらに訪問。
ちょうどCMで味わい岩塩チキンをやっていて
気になっていたのでテイクアウトで購入です。
我には、ケンタッキーさんは縁遠い感じで
中々、食べる機会がありません。
なんでだろう?と紐解くと甦る中学か高校生の頃の記憶。
自宅の電話が鳴り出ると妹君から
「ケンタ寄って帰るから、ちょっと遅く鳴るって言っといて」
と電話有り。
父殿の門限が厳しい我が家。その中で割と自由奔放に過ごす
末っ子の我が妹君。普段は仕事でほとんど家にいる事は無かったが
祭りに行く時などは、必ず許可が必要です。
「父殿、お祭りに行きたいのですが?」
「祭り?良いけど何時に帰ってくるんだ?」
「21時までには、帰ってきます」
「21時だあ?(怒)」
「では、20時までに帰って来ます」
「ならば良し。行ってらっしゃい」
妹君、20時10分帰宅
「ただいま~」
「座れ!今何時だ!」
「20時10分です」
ビジッ!バシッ!◎○×▲!!!!!(往復ビンタ、怒声の嵐)
という家庭なので、姉君と我は最早、出掛けることさえしない選択。
なのにこの妹君、けん太って奴の家に寄ってくると堂々と兄者たる
我に宣っている。流石にこれは、お後が恐い。一言言わねばと
「お前、けん太って誰だ!」
「え! !? アハハハ!」
「何笑ってんだお前、後で怒られても知らないぞ」
「ごめん、ごめん兄者。ケンタって人じゃない、
ケンタッキーでございます。そんなには遅くなりません(笑)」
「おめぇ、ちゃんと言え、ケンタ何て聞いたことねぇよ」
えぇ、これです。この記憶。無意識の意識でケンタさんを遠ざけて
いたのかしら、小橋健太の青春の握りこぶし~!は大好きだったんですけど。
前の部署でケンタで昔バイトして子に、
「絶対に美味しいですよ!食べて下さい!」
って、言われてから時々食べるようになりました。
で、岩塩チキン。う~ん、どうでしょう。
期待していた塩分、もっと感じたいかしらん。
でも買う度に思い出す。けん太って誰だ?って、恥ずかしいセリフ。
ノスタルジックな気持ちに浸れます。感謝。