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武蔵小山の数少ない昭和の食堂。安くて美味くて温かいお店です…
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赤魚粕漬
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具沢山のお味噌汁
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ご飯の盛りも良い
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さつま揚げ
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ウーロンハイと白菜の漬物
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テーブルにはのりたまとごま塩も
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定食メニュー
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今は息子さんひとりで切り盛り
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昭和の食堂
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サクサクふわふわのアジフライ
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具だくさんのお味噌汁
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ご飯の盛りは十分
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懐かしい湯飲みと漬け物
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メニュー
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サイドメニュー
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小鉢を準備
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カウンターのみ
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シンプルな看板
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開いてて良かった！
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
掲載保留
丸一食堂（まるいちしょくどう）
|
|---|---|
| ジャンル | 食堂 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
東急目黒線下車徒歩4分 武蔵小山駅から157m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード不可 |
席・設備
| 席数 |
13席 （カウンター13席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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2015年11月24日、久しぶりの訪問。
こちらのお店、最近ちょっと遅くまで営業するようになりました。
客は相変わらず、ひとりでツマミを突つきながら、酒をちびちび飲っている高齢者(失礼)がほとんどです。
お通しは、白菜の漬け物(これも立派な酒のあて)
頂いたお料理は、
『さつまあげ』(200円)…安！んま！
家庭料理っぽいです。
『赤魚粕漬定食』(600円)…夜にこのお値段で定食が頂けるのは嬉しい。
やや漬け込みが浅かった ですが、焼き加減はばっちりでした。
頂いた飲み物は、
『ウーロンハイ』(350円)…
しかし、博物館もの昭和食堂です。
カウンターの角に鎮座していたお母さんの「ありがとうございましたー」の声に送られて、少し寒くなって来た夜の街ですが、ほっこりしてお店を後にしました。
ーーーー
2014年10月23日初訪問。
ようやく3年越しの念願の訪問です！
開店から閉店まで、3時間足らず、土日祝日休みなので、ほとんど開いてるところを、見たことがありませんでした。
今日はたまたま出先からの直帰だったのでラッキーでした(笑)
場所は、武蔵小山駅の東口西口、どちらからでも徒歩4分ほどの、先日お邪魔した『おでん くりこ』さんの並びです。
かなりの老舗ですが、代替わりされたのか、想像より若い店長さんがお一人で切り盛りされていました。
開店から15分ほどで、縦に長いL字の13席のカウンターは、ほとんど埋まる盛況ぶり。
お客さんが、ほぼ全員おじいちゃん(笑)
それぞれサイドメニューからつまみになりそうなものと瓶ビールを頼んでおられました。
ご近所の夕食を兼ねた晩酌の場なんですね。
店長さん、調理で忙しいところをお茶を足したり、おまけやなお酌までこなしています。
黒板のお品書きを見ると、
チキンかつ定食(600円)やさんまの開き定食(500円)、マグロブツ定食(700円)など、どれも安い！
そして頂いたのは、
『あじフライ定食』(600円)…“武蔵小山アジフライ難民”の僕は迷わず注文。
まずはお漬け物が出てきました。
梅干と厚切りのたくあんです。なんか嬉しい。
今日の自分はノンアルコールですが、漬け物をあてに酒なんか飲んだら、大人の仲間入り出来そうな気がします←十分大人だけど。
店長さんにお茶は熱いのと冷たいのどちらが良いか聞いています。
熱いお茶を頂いて、たくあんをポリポリ。
そして、待つこと10分。ようやくアジフライが到着、追ってご飯とお味噌汁が来ました。
アジフライはかなり大きめなのが2枚。
からしをたっぷりつけて、ソースをドボドボかけると、もう冷静でいられません。
サクサク…パクパク…はふはふ…“アジフライめし友最強説”を唱える僕としては白飯が止まりません(笑)
こちらのアジフライは、むさこでは金メダル！美味しい！安い！
また定食に付いてくるお味噌汁は、具だくさんで、お豆腐、揚げ、エノキに白菜と賑やかで、とても優しいお味です。
『納豆』(150円)…栄養の
バランスを考えて注文。
からしと笑えるほどネギがたっぷりでした。
とにかく、“THE 定食屋”と言えるお店です。
僕も引退したら、毎日通いつめてスポーツ新聞と野球中継を交互に見ながらら、たくあんをあてに瓶ビールを飲む日々が続くかも知れませんね(笑)
おじいちゃんの大戸屋といった風情なので、もっと若い方に来ていただきたいです。