Lisette in Deliciousland : カフェ リゼッタ 二子玉川店

2023.2.

二子玉川にある「Cafe Lisette」に再訪。駅からも近くて利便性があり、早い時間帯はゆったりとできるのでお気に入りです。ゴーフルやクロックムッシュなどの軽食、キャロットケーキやチーズケーキなどのスイーツもある中で、やっぱり注文してしまうのは『プリン・ア・ラ・モード』です。
低めのクープグラスに盛り付けられるプリンはクラシックな固めのタイプ。そこに旬のフルーツを飾り付けるのですが、今の時期はいちご。この苺の時期の『プリン・ア・ラ・モード』がとても美味しく、そして可愛い。

2022.10.
季節によってフルーツが変わる『プリン・ア・ラ・モード』を食べにやってきたのは、二子玉川にある「Cafe Lisette」。秋の季節で盛り付けられるフルーツは、いちじくとぶどう。その中から今回はぶどうを選びました。

供されたクープグラスの中には固めのクラシックプリン、そして交互に盛られたナガノパープルとシャインマスカットで彩られています。横から見ても、真上から見ても可愛くて美味しい。クラシックプリン好きな方にはオススメのひと品です。

2022.6.

二子玉川にあるCafe Lisetteは、季節によって上に盛られるフルーツが変わるプリン・ア・ラ・モードが有名で、初夏の今はアメリカンチェリー。確りとした堅めのプリンの周りに半分に切られたアメリカンチェリーが盛られており、横から見ても真上から見ても可愛い。

2020.5.

未だ懸念されるコロナの影響で換気の為にテラス席でも食事ができるようになった二子玉川にある「Cafe Lisette」へ再訪。エアコンが効いた店内も快適ですが、よく晴れた日に時折吹く風が心地よく感じられるテラス席も雰囲気いい。

今回も注文したのは、鉄板の『プリン・ア・ラ・モード』です。季節で変わるフルーツが盛られますが、今回の訪問時はアメリカンチェリー。冬のイチゴに次いで可愛いプリン・ア・ラ・モードと思います。確り目のプリンは甘めなので、今回のアメリカンチェリーのような酸味のある甘酸っぱいフルーツがよく合います。未だに全種類を制覇(何種類あるのかも分からないですが)出来ないので、こまめに通わないとー。

2020.2.

シーズン毎に変わるフルーツの盛り付けが可愛い『プリン・ア・ラ・モード』を食べにちょくちょく通っているのが、二子玉川にある「CafeLisette」。通年を通して人気の『プリン・ア・ラ・モード』ですが、特に苺のシーズンは外せません。苺の甘酸っぱい酸味がクラシックな固めのプリンの甘さを引き立てる味わいの面からも、そのまま盛り付けてもカットしても映える苺の見た目という面からも、やはりこの苺の『プリン・ア・ラ・モード』は一番人気でしょう。

分かってはいましたが、目の前にしてもやはり可愛い。横からでも、上からでも映える可愛さ♡可愛いは正義です。

毎回、この『プリン・ア・ラ・モード』ばかりなのですが、その他のデザートやスコーンなども美味しそう。でも優先すべきはクープかな。

2019.8.

二子玉川で朝ご飯を兼ねて、時間を潰すのは決まってこの「Cafe Lisette」です。かなりの人気店なので、午後に行くと買い物帰りの方などで混んでいるし、お目当てのメニューが売り切れていることもあるので、昼前のこの時間がベストなのです。

お目当てのメニューとは勿論、『プリンアラモード』。季節によって上に盛り付けられるフルーツが変わり、その盛り付け方も可愛いので、フルーツが変わる度に食べたくなります。ブルーベリー狙いでしたが、もうなくなっていて出逢えたのは『いちじく』と『ももとすもも』。『いちじく』は既食だったので、今回は『ももとすもものプリンアラモード』をオーダーです。

…なかなか来ない…。
さほど客数はいないのですが、なかなか来ない。20分近くになったでしょうか、やっと目の前にした『プリンアラモード』を見て、納得。
「あぁ、コレは時間かかるわ」
同じ幅でスライスされた桃とすももがプリンを囲うように交互に並べてられて、かなりの手間をかけていることが分かります。綺麗に盛り付けられているので、上から見ても横から見ても可愛い♡味わいもクラシックな固めのプリンと桃以上にすももの甘酸っぱさがカスタードにとてもよく合い、美味しい。

2019.6.

見た目も可愛くて、季節も感じられて、そして美味しいとなれば、それは正義としか言いようがありません。

プリン大好きもいうこともありますが、「Cafe Lisette」の『プリン・ア・ラ・モード』はそんな思いを叶えているスイーツだと思います。自由が丘と二子玉川に店舗があり、私がよく行くのは二子玉川店。タカシマヤの裏手にある柳小路にある可愛いカフェです。
この『プリン・ア・ラ・モード』に盛られるフルーツは一体何種類くらいあるのか分かりませんが、おそらく苺の次くらいに可愛いと思うのが『サクランボ』。今回はそのサクランボの『アメリカンチェリー』でした。

アメリカンチェリーで彩られた固めなクラシックタイプのプリンは、相変わらず横から見ても上から見ても可愛い。過去の写真を検索してみると、ブルーベリーや葡萄も実に可愛くて出逢ってみたい。ちょうどこれから旬を迎える果実ばかり、こまめにチェックして逃さないようにしたいです。

2019.3.

ふらりと立ち寄った17時の二子玉川にある「Cafe Lisette」。未食のケーキも美味しそうではあるけれど、私が常に狙っているのは季節のフルーツで彩られた『プリン・ア・ラ・モード』。今の時期だと『苺』と『金柑』らしい。『金柑』はあまり家で食べる機会がないので、本当ならば選ぶべきなのかもしれない。でも、やっぱりここは『苺』でしょう。

「Cafe Lisette」のプリンは、ちょっぴり固めの昭和の喫茶店のようなタイプ。それでも人気なのは、味わいもさることながら…盛り付けが上から見ても横から見ても可愛いから！特に『苺』は、ばえます。

ほーら、可愛い♡
まだ一年を通して、どんなフルーツを盛るのか知らないので通ってみたいお店です。

2018.10.

TLに流れる『プリン・ア・ラ・モード』のフルーツが変わったという情報を得て、二子玉川で途中下車してやってきたのは「Cafe Lisette」です。自由が丘にも店舗があるので、いずれは行ってみたいところ。

18:30。あと30分で閉店ということもあり、店内は疎らな客入り。既に売り切れしてしまったものも多かったのですが、目的の『プリン・ア・ラ・モード』はまだあるそうなので無事に出逢えました。メニューに載っているのは、2種の葡萄を使ったもので「これも美味しそうだったな」と思いながらも、秋のフルーツに彩られたプリンとご対面です。

相変わらずに、上からも横からも可愛い。スプーンで掬うと重さも感じるような確りとした卵を味わうプリンの周りを『柿・梨・柘榴』で飾られています。ねっとりとした濃厚な甘さの柿、シャリと心地よい歯ごたえの爽やかな甘さの梨、小粒ながらも甘酸っぱさが広がる柘榴、全てがこのプリンを引き立てます。美味しい♡

どのくらいの周期でフルーツが変わるのか分かりませんが、真冬に登場するであろう『苺』の前にはどんなフルーツを使うのだろう？こまめにTLをチェックしておかなくっちゃ。

2018.9.

賑わう二子玉川駅を後にして、高島屋の裏側にはレストランや雑貨屋さんなどがひしめいている路地があります。その路地の奥の方、大きなガラスからアンティーク家具が何とも可愛らしいお店、「Cafe Lisette」で一休み。
ここは「長く大切にしてもらえる洋服を作りたい」というコンセプトのもとで、リネンやオーガニックコットン、カシミヤなどの自然素材で作られる洋服のブランド。オープン当初はブティックとカフェを半々のスペースで営業してそうで、2010年にブティックが独立して今のようなスタイルになったそうです。

ランチタイムを外したからでしょうか。忙しい感じがなく、アンティークに囲まれた店内にはゆっくりとした時間が流れています。メニューを見るまでもなく、今回やってきたのには理由がある。私は『プリン・ア・ラ・モード』が食べたいのだっ！私がネット見たものは苺がトッピングされていましたが、フルーツは季節によって変わるそうで、この時期は『イチジク』なんだとか。

実食

見た目からして、ヤバイ！横から見ても、真上から見ても可愛いっ！プリンを囲むように盛り付けられた『イチジク』は、かなりの量があります。確りとしたプリン自体は想像よりも甘くないので、フルーツの甘さがぼやけることはなく、むしろ一緒に食べることで真価を発揮します。フルーツとプリンのマリアージュ、素晴らしい。

この可愛さだと、気になるのが『クープ』。次回食べるべきはこの『クープ』なのでしょうが、季節が冬になればフルーツはおそらく『イチゴ』。王道の『プリン・ア・ラ・モード』も是非食べてみたい。美食の森に迷い込んだリゼッタちゃんを探すかのように、全てのメニューを食べてみたい。そう思ったカフェです。