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店名 |
ニュー ロック スメルバー(New ROCK Smell-bar)
|
---|---|
ジャンル | バー |
予約・ お問い合わせ |
03-3795-1055 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
三軒茶屋駅から徒歩8分 三軒茶屋駅から653m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (AMEX、JCB) |
サービス料・ チャージ |
charge ¥500 |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり、スポーツ観戦可 |
---|
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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音がいいねぇ、音量もけっこうあって気持ちいいねぇ。
そうか、三軒茶屋にこんなロックバーがあったのかぁ。
クールだね~、
こういう場所でペルノーのロックを飲むのもいいね。
・・・そういえばむかしコドモだった頃ぼくは、
ブライアン・フェリーって涼しい人だとおもってたけれど、
でも、いま聴くと、けっこう歌詞が暑苦しいよね。
「あなたのポニーテイルを一振りして、
ぼくを連れて行って、あなたの若かった頃に。」
とか絶叫しちゃってさ、身悶えしながら。
あの暑苦しさって、エレファントカシマシの宮本くんに
近いものがあるかも。そういえば、椎名林檎さんと宮本くんの
デュエット曲、凄かったね、サイコー。
ブライアン・フェリーってアートスクール出で、
卒業後は、女子高で美術の先生やってたんだよ。
いかにもでしょ?
で、その時期、フェリーはキングクリムゾンの
ヴォーカリストオーディションを受けて。
ロバート・フリップが、「おれたちのバンドには要らないけど、
でも、おもしろからうちでマネージメントしたら?」
って言って、自分の事務所で契約したんだって。
で、フェリーはよろこんじゃって、仲間を集めて、
ロキシーミュージックを組んだんだって。
バンド名は、むかしの映画館チェーンから採ったそうな。
当時のフェリーは、エルヴィス・プレスリーさながらの
リーゼントヘアで、なんか田舎のヤンキーみたいだし、
また集めてきたバンドメンバーがみんな揃って、ど下手でさ。
そんななかにブライアン・イーノがいたわけ。
当時のかれはスキニーで、髪は腰近くまであって、
ロンドンブーツ履いて、いかにもロックスターの風貌だったけれど、
出してる音は、テープレコーダーを操作してノイズを入れたり、
変なことばっかりやってたよ。
イーノが髪を切って、奇妙なロックとともに、
その後展開してゆくことになる環境音楽をもやりはじめるのが、
いかにも移行期な、
1975年のソロアルバム『アナザー・グリーン・ワールド』でね、
ものすごい才能を感じたもの。音楽のアートだとおもったもの。
その後、イーノは、環境音楽の専門家みたいになっちゃったかに見えるものの、
でも、実は必ずしもそうでもなくて、
環境音楽制作のかたわら1977年あたりにはテレヴィジョンをプロデュースしたり、
1982年あたりにはU2のアズキ色のジャケットのアルバムをプロデュースしたり、
当時、ニューウェイヴと呼ばれた連中を積極的にサポートしてたもの。
気がついたらイーノは、マイクロソフトの操作SEを作曲した人になっていて。
それももう古いはなしで、いま、どうしてるかしらね。
あ、この曲、誰だろう? あ、Charさんか。
リズム感、抜群。音程正確。おまけに演奏する格好がまた決まってる。
ロックのかっこよさを隅から隅まで知り尽くしていて。
あの人がまた都立高校の天才ギター少年だったんでしょ。
スタジオ仕事で大金を稼ぐ高校生、まるで映画みたいだったもの・・・
あの人がまたね・・・
ぼくと女友達とインド料理、ときどきフランス料理。
http://tabelog.com/rvwr/000436613/