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店名 |
臥龍(がりゅう)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、居酒屋 |
お問い合わせ |
080-4918-0023 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東急田園都市線「三軒茶屋駅」南口Aから徒歩約4分 三軒茶屋駅から213m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
10席 (カウンター10席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
---|---|
料理 | 健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
お子様連れ |
子供可(未就学児可、小学生可) |
公式アカウント | |
オープン日 |
2006年11月5日 |
お店のPR |
化学調味料は一切使っておりません。
奥久慈軍鶏ガラをメインに使用した白濁スープです。 動物性油を極力控え、また化学調味料、白砂糖などを一切使用しておりませんので、普段ラーメンが苦手な方、またお子様方にも安心してお召し上がりいただけます。 タレには有機白醤油を使用しております。 現在の麺は蓮根を練り込んだ細麺で、ツルッとして、かつモッチリした食感が特徴です。 焼酎、日本酒、梅酒、ビールをご用意しております。 特に芋焼酎は、厳選された約20種類のものを取り揃えております。 お好みをおっしゃっていただければ、それに合ったものをお出ししますので、気軽にお声がけ下さい。 チャーシュー、メンマ、半熟味玉のほかに、本日のおつまみ(イベリコ豚のサラミなど)としていくつかご用意しております。 店主はよくコワイと言われますが、そんなことはありませんので、気軽にお声がけ下さい。 (ホームページより) |
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2006年11月に三軒茶屋でオープンしたラーメン店「臥龍」。
店主は経堂「季織亭」出身。
臥龍といえば三国志に登場する諸葛亮孔明の綽名。まだ世間に知られていない、素晴らしい才能を持つ人に例えられる。
「めん和正」が大行列だったので急遽こちらに伺った。
【アクセス】
三軒茶屋駅から246を渋谷方面へ向かいカレー店「とんがらし」の角を右折。そこから数十メートル進んだ右側にある。
【店内】
ノスタルジックな雰囲気の店内は、カウンター8席のみ。
基本メニューはラーメン、味噌ラーメン、味噌つけめんの3種の用意があった。
【炙りチャーシュー麺(1050円)+味玉(150円)】
スープは奥久慈軍鶏ガラメインの無化調白湯スープ。カエシは有機白醤油を使用しているとのこと。
油分を感じないサラッとした口当たりで、じんわり広がるふくよかな旨味。
塩味も穏やかでやや力強さが足りないものの最後まで飽きさせない。
麺は三河屋製の中細ストレート。
蓮根を練り込んでいるようだが風味は感じ取れず。
サックリ歯切れの良い食感でスープに良く馴染んでいた。
トッピングは炙り豚チャーシュー3枚、味玉、メンマ、葱。
豚バラチャーシューは炙りの香ばしさにとろける脂。本来の旨味を引き出す薄めの味付けだった。
メンマはシャクっと柔らかな食感の穂先メンマ。
葱は九条葱を笹切りのすることで風味と彩りを添えていた。
【サービス】
男性スタッフ2名。接客対応では特に気になる点はなかった。
【CP】
味玉が150円とやや高め。コスパが良いとは思わなかった。
【総評】
常連客がいるあたり地域にしっかり根付いているのだろう。
あっさりまとまった一杯だったが、出色の名店には至らなかった。