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自由が丘では珍しい立ち飲み屋さん
2018年12月 初訪問
とある土曜日の夜、自由が丘をぶらついていると新しいお店を発見。
焼きトン2件目のハシゴとなるが立ち飲みというスタイルが、ここ自由が丘では珍しいので訪問してみる(以前、浅草メンチがあった場所。その前は九条ネギのそば屋だったかな?バーミヤンが入っているビルの1Fである)。
店の雰囲気、従業員さんの接客や串焼きの味はとても良いのだが、立地が自由が丘駅の近くであるが焼きトンのサイズと立ち飲みという点を考慮しても、値段が高いと思う。
安い焼きトン部位は70円なのだが、それはレバとハツだけ。てっぽう、シロ、ガツは90円、たんは一気に130円となり、その後は170円、190円と続く(全て1本の値段)。
自由が丘駅周辺は、意外と焼きトン系の競争があるので、CP悪いとすぐに客が離れてしまいそう。
周辺の焼きトン屋では、阿波乃里や四文屋だと100円/本、かとりや120円/本(ただし、2本縛りあり)だ。どの店も座って飲めるので相対的に大黒の割高さが目立ってしまう。
HOPPYセットは450円、ナカは190円。ナカお代わりは安いけど、それもそのはずで焼酎の量が少ないから。
店舗の入れ替わりが激しい場所だけに、少々心配になる。
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ae86_km
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店名 |
閉店
立呑み 焼きとん 大黒 自由が丘店
|
---|---|
ジャンル | 立ち飲み、もつ焼き |
住所 | |
交通手段 |
東急線自由が丘駅から徒歩1~2分 自由が丘駅から140m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
チャージ料なし |
席数 |
20席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | 立ち飲みができる、電源あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
|
---|---|
サービス | お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
オープン日 |
2018年11月5日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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約1年前に訪問して以来である。
お店の前はよく通りがかるので、”頑張って営業続けてるなー”とそれとなく応援していた。
今回、ヤボ用で再訪問することになったので改めて感想を記載してみる。
ここは自由が丘であり、それなりに家賃も高いと思われるが、やはり”焼きトン&立ち飲み”という内容でこの値段設定は無理がある。
近所には老舗の焼きトン屋も数件有り(もちろん着席して呑める)、まずCPの悪さで劣勢である。
次に焼きトンとしての実力は、というとやや頼りない。
串に刺されたお肉の大きさが揃っていないし、酷いのになると学園祭か?という見窄らしさ。味もジューシーさが足りないと、個人的には感じた。
一品料理は見栄えは良いものの、やはり割高感が先に立ってしまう。残念だ。
一方、店内の雰囲気は老若男女のお客さんでほぼ満席。活気があって皆が楽しそうに呑んでいる。ただ、最近よく見かけるスタイルで、スタッフの声がやたらとデカイのだ(オーダーを厨房に通すときや「ありがとうございまーす!」など)。
店側からすると、大きな声で叫べば”やる気を醸し出せる”とか”元気があって店に活気があるようにみせられる”と思っているのかもしれないが、果たしてそうだろうか。この手のスタイルを採用する居酒屋が多くなり、私の世代だとバブル時の”モーレツサラリーマンの朝礼”を思い出してしまい、却ってバカバカしくさえ感じる。魚市場じゃないんだから、意思疎通が可能となる声量で十分ではないか。