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スペイサイドウェイ
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03-3723-7807
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ビルの5階にある地下室のようなバー
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お外の看板
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エレベーターで5階へ
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入り口
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モルトの宝庫
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スタンダードからレアまでモルト充実
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ラガヴーリンをロックで
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旧ボトルのホワイトホースをロックで
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オールドボトルの空き瓶の数々
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地下室のような雰囲気のバー
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旧ボトルのVAT69をロックで
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VAT69旧ボトル
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グレンリベット12年ソーダ割り
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チョコレート
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店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
スペイサイドウェイ（Speyside Way）
|
|---|---|
| ジャンル | バー |
| お問い合わせ |
03-3723-7807 |
| 予約可否 |
予約不可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
徒歩2分 自由が丘駅から159m |
| 営業時間 |
|
| 予算（口コミ集計） |
￥3,000～￥3,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
8席 （カウンター8席 ） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法）が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 駐車場 |
無 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ホームページ | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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接待帰りに、ウイスキーが飲みたくて某バーサイトで検索。
タクシーならばさほど遠く無かったので、こちらのお店
「スペイサイドウェイ」
を、ロックオン！
「スペイサイド」とは、スコットランドのハイランド地区に流れる川「スペイ川」の周辺の事で、沢山の蒸留所が点在します。
そもそもバーヲタの世界では、ウイスキーの専門用語的な名前を付けていれば、その屋号ネームのチョイスのセンスで、その店の格や専門店度合いが分かります。
特に、ウイスキー好きならば自然と耳に入ってくる専門用語が屋号によく使われますので。
逆に、カクテルの名前を屋号に使われているお店は、本格フレッシュカクテル押しのお店かカジュアルスタイルのバーが多い傾向です。
では、こちらのお店はまさに、シングルモルト押しの専門店という雰囲気でしょう。
エレベーターで5階へ上がり扉を開けると、予想してた通りのモルトの数々。
オフィシャルのシングルモルトから、ボトラーズのレアモルト、また、旧ボトルやその空き瓶まで大事に並べられています。
マスターと女性のお二人でされており若干、職務質問に近い勢いでオーダーを聞いて下さる女性スタッフに、
「あのウイスキーをソーダで頂けますか？」
と聞くと、ウイスキーによってはストレートかロックしか無理なものもあるようで、量や値段も違うとの事。（できれば、好きなお酒を自分の好みで飲ませて欲しいなぁ〜泣）
若干、その説明を咀嚼しきれずともオーダーを聞かれるので、とりあえずアイラモルト ラガブーリン16年のオフィシャルボトルをロックでオーダー。
基本的にメニューの無いお店。また、おしぼりもオーセンティックバーには大抵無い。
おっと、そんなオーセンティックなバーでジョニーウォーカーのノベルティグラスでラガブーリンを？
なんだかその見解は残念。
お次は、ブレンデッドウイスキーホワイトホースの旧ボトルをロックで頂く。
う〜ん、現行ボトルと比べても味わい深くて美味しい♫
そもそも甘さが違う。
まことしやかに、旧ボトルはバーで流行っていますね〜☆
さて、お次は、珍しいVAT69の旧ボトル。
取手付きのマグナムボトルはそこそこレア。
他のバーで見たことはあるんだけど、飲むのは初めての試み♫
お、グラスがどんどん進化していくね〜♫
こちらも現行ボトルはよく飲むんだけど、旧ボトルの方が舌の上で転がすと最後に甘さが残りますね。
また、アフターまでの余韻が長く続くのも特徴。
モルトバーとしての品揃えはとても良いと思います。
ただ、一見さんで、ウイスキーの知識が少々ある人には…。
ご馳走さま。