バゲット系うまし。 : トシオークーデュパン

サイクリングのエナジー補給にふさわしい、低ＧＩ値のパンを求め訪問。

プチバゲットカンパーニュ（￥１６２）もっちり食感のクラムは、色が灰色で、胚芽入りのようだ。さらに塩っけがしっかりあるので、エネルギーだけでなく塩分もとれた(⌒∇⌒)♡

2016.9月

久しぶりに訪問。長いバゲットは相変わらず１７３円と、すごい高コスパ。申し訳ないし、また、糖質制限中でもあるし、バゲットサンドにします！

野菜のカスクルート（￥４９７）１７３円のバゲットを半分にカットし、オリーブオイルとワインビネガーで軽くマリネした野菜を挟んだもの。パクリ～(^u^)♪メチャ美味い＼(^０^)／　シンプルながら、ソースの味付けがとてもいいですね。野菜の中では、ルッコラが効いてる。

ただ、バゲット生地が野菜の水分を吸収して、噛み切りにくくなってました(^^)ゞ カスクルートは出来合いのモノでなく、自分でバゲットをリベイクして具を挟んですぐ食べた方が、数段美味しくなりそうだ。

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2016.4月　チャバタは生地がめちゃオイリーやね(´・ω・`)

サンドイッチ･チュニジアン（￥４９７）ベースのパンはチャバタ。こちらはフランス系のパン屋さんですが、イタリアのパンであるチャバタも柔軟に取り入れてる模様。具は、スパイシーなツナにキュウリ、ゆで玉子など。オーブントースターでリベイクして頂きました。

パクリ～(^u^)♪うん、具はスパイシーで美味しく、味わいにオリジナリティもある。がしかし、チャバタ生地がかなりオイリー！サンドを持った手が油でベトベトになるのは正しいのか!?　チャバタの正解がよく分からんのだが、個人的好みでいくとリーンなバゲットサンドの方が好き(^^;;

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2016.3月　初のイートイン＼(^０^)／

フランス家庭料理系のお惣菜があったので、ごくごく小さなイートイン席を初利用！　休日の午後、お客さんが途切れることはないですが、食べログ活動を通して、オサレカヘにもおっさん一人で乗り込めるほど面の皮が厚くなってしまったワタクシは、微動だにせず（笑）

牛肉の赤ワイン煮（￥５２０）テイクアウト用のプラ容器での提供。正直量は少ないが、味はなかなか良い。

プチバゲットカンパーニュ（￥１６２）皮にカリッと感があり、中はしっとりモッチな食感。粉の風味が豊かで、塩味が程よく付いていて美味しい。店員さんのお勧めに従い、ワイン煮の汁を付けつつ食べました(^^)ゞ

総評：店内で食べてもプラ容器なので、テイクアウトして家で温め直してきちんと器に盛れば、より美味しく頂けよう！

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2015.12月　未明からパン好きさんが続々。

こちらは朝６時前から開けているというウワサ。ならばとまだ薄暗い朝６時すぎに訪問してみると、すでにあら熱が取れた状態のパンたちが、ほぼフルラインナップ。ウワサはホントだった＼(^ｏ^)／唯一バゲットサンドだけ、朝７時半になるまで店頭に並びません。まだ日の出前だというのに、ポツポツと地元の方と思しき来客あり。

クロワッサン（￥１９４）バターの香りと生地の焼けた香り(^q^)♪パクリ！サックリした食感、中からもバターの香り。うわ～生地があんまい(#^^#) 小ぶりながら風味は濃い。この旨さ…ひとり五個までという制限もやむなしか。

プティパンコンプレ（￥１７３）全粒粉を使った小さなパン。パクリ～(^u^)♪皮が薄くてサックリ食感。中はしっとりしてて柔らかい。噛めば噛むほど粉の味が出てきます＼(^ｏ^)／

総評:やはり焼き立てパンの旨さは格別。早起きは三文の得、とは正にこのこと(#^^#)

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2015.3.17＆20　早朝からパン好きさん達が続々♪

ガーン！火曜も休みのことがあるとわ（泣） お休み情報は、お店フェイスブックを見て下さいとのこと。食べログのＨＰ情報を修正しておきました。別の日に再訪(#^.^#)

ジャンボン･ブール（￥４９７）仙人の杖として使えそうな、スラリとした形のバゲットは１７３円。安すぎて申し訳ないので、バゲットサンドを購入することにしています。長さ３０センチのハーフバゲットに、ジャンボン（ハム）とブール（バター）を挟んだだけのシンプルさ。訪問は朝７：３０、出来立てを頂きます！

ガブリ～(^u^)♪ 表面はコリッとハード、中は細かい気泡が入っててモチっとした食感。生地の香ばしさがフワンと立ち上ります♪続いてハムとバターの風味が口の中に広がっていきます。ハム高級そう。バターは色白で融点が低く、口どけが良いです♡

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2015.2.21 リピ～(^^)♪

ソシッソン･ウフ（￥４９８）ハム？あ、ソーセージか！そこから立ち上るスパイスのかほりが、食欲をそそります。パクリ～(^u^)♪ ソーセージの風味、卵黄のコク、バゲットの塩気と香ばしさ。マヨネーズソースがほんの少しで、マヨ風味に頼らずに風味を構成しているところが良いですね。

総評:次はまた違ったバゲットサンドを食べてみたいものです。

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2015.1.18

ソシソン・ウフ（￥４９７）ソーセージと玉子のサンドです。食欲をそそるルックスに吸い込まれるようにパ・パクリ～(^u^)♪ 一口目で勝負あり！ミニバゲットのクラストカリリッ、ソーセージのスパイシーな風味ホワァ～ン、マヨ控えめ、ゆで卵のコク、そして全体をまとめるバゲットの甘味と塩気。ちいちゃいこと以外は大満足。

まあ、こちらはバゲットがサービス価格ですから、調理パンを買って応援しないと。

ハムとチーズの温かいサンド（￥３８９）正式名称失念(^^; 出来立てに遭遇しましたので迷わずチョイス、即パクリ～(^u^)♪ トロケるチーズあっちち！熱いのでハムも風味が立って♪ただ、全粒粉パンが水分を蓄えやすいみたいで、ちょっとグズってたのがイマイチ。一度あら熱と余分な湿気を取ってから、トースターリベイクするのがよいのかも。

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2014.11.9＆16

朝６時半に突撃(^^)！この時間でもパン棚はすでに７・８割は埋まっています。焼き立てバゲットにも惹かれましたが、今回は菓子パン系をチョイス！

ヴィエノワ・ショコラ（￥２７０くらい） 小さめのチョコチップが、ミルクパン生地の中に満遍なく散ってます。生地自体にほんのり甘みがあり、また表面がサクとした食感で、良いですね♪

総評：バゲットサンドの第一陣は午前７時半～だそうです。

というわけで休日の朝8：30に訪問。お客さんがひっきりなし。ワンコをお散歩する途中に寄られる方も結構いらっしゃるようです。ロングバゲット(\170) 安い～(°д°)。フランスでは、バゲットは庶民の主食であり、１ユーロ以下の価格に抑えることが法律で定められているらしい。こちらもその精神を受けつぎバゲットの価格を低く設定しているんだとか。その心意気に応え、バゲットそのものよりは原価率の低そうなバゲットサンドをチョイス。

ツナサンド（￥４９７） 缶詰めのツナをほぐし、カレー粉をまぶしたモノがたっぷり。他にトマト、キュウリ、レタス。野菜はシャキシャキしてて新鮮。スパイスの香りが食欲を増進します♪

バゲットはハーフサイズで全体の長さが３０ｃｍ近くあります。出来立てに近いとみえ、表面がカリッとしています。クラストが薄く、クラムがもっちりしているので日本式バゲットのような食感ですが、粉の風味や香ばしさ、クラスト表面のクリスピーさはフランスっぽい。粉の風味が豊かで塩味も柔らかいので、バゲットだけ食べても十分満足できます♪

総評：次回は出来立てホヤホヤが頂ける７時半すぎに来ます！　またコーヒーのテイクアウトも始まりました。

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2014.8.23

開店時間が早いのが特徴のこちら。土曜の朝九時前に伺うと、すでにお客さんがひっきりなしに出入りしてました！お散歩中の人や、中にはわざわざバスに乗ってきた人もいましたね。

バゲット・シャンボンブール（￥480くらい）　ハムとバターのバゲットサンド。こちらのバゲット1/2本分のサイズ。パクリ～(^u^)♪　多少噛む力がいりますが、全部食べてもそんなに顎は疲れませんでした。クラストがカリッとしてて噛み切りやすいお陰ですね。バゲット自体も風味があってなかなかの美味しさですし、ハムやバターも質が高いものをお使いのようですね♪　美味しかったです(^^)/

総評：☆若干UPです！

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2014.8.3　開店が30分早まり朝6時オープンになったようです。

６時開店の理由が雑誌に書いてありましたが、朝食に焼きたてのパンを食べて欲しいからだそうです。開店直後でも１０種類以上のパンが揃っているとのこと。パン職人の心意気を感じますね(^^)/

カレーパン（￥１７３） カレールーを包むのではなく、生地にカレー粉を練り込んで焼き上げたもの。表面サックリ、中フンワリモッチ。一口目は漢方薬っぽい香り（笑）食べ進むとピリ辛してきました。よく噛むと塩味しっかり。うむ、カレーパンだ！

総評：今度朝イチで買いに行ってみよう。☆若干UPさせていただきます。

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2013.8.18　こんなところに（失礼！）本格ブーランジュリー（＾＾）！　

chococcoさんのレビューで知った新しいパン屋さん。目黒通りと自由通りの交差点の近くで、タダシ・ヤナギさんの近くです。ガラス張りの明るい店内に入ると、ざっと２０～３０種類のパンたちが。目移りしましたが、まずは基本のふた品をチョイス！

クロワッサン（￥168）　小さいです。しかしバターの香りぷんぷんです。パクリ（＾u＾）といきますと、表面サクッ・中ムッチリ。内部は層が潰れたのか、初めから層が無いのか分かりませんが、結構詰まってます。粉とバターの風味が混然一体となり、得も言われぬ風味がして美味しいです。

ドゥミ・バゲット（￥105）　こちらには2種類のバゲットがあります。一つは、長時間発酵で甘味を引き出ししっとりした食感のバゲット・トラディショナル。もう一つは、クラストのパリパリとした食感にこだわったバゲット。このドゥミ・バゲットは、後者のタイプのハーフサイズです。12時過ぎに伺ったところ、運良く焼き立てに遭遇（＾♡＾）

アッツアツの焼きたては香ばしく、ホントにパリッパリのクラストでした。クラストは薄めです。一方、クラムは結構ムッチリと詰まっています。半分食べて、残りを翌日にリベイクしていただきました。リベイク条件にもよりますが、焼きたてのパリパリ感を出すのは難しいですね（＾＾；

総評；ヴィエノワズリーやカスクルートにも惹かれたので、再訪確実です（＾＾）♪