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古手の国家公務員の原体験の味
お店の看板。ポップでキュートなシェフのイラストがお客を手招き。
日替わりのエビスティック春巻きとノーマル春巻き。
シュウマイ。メニューでは2つ入りですが、個数は柔軟に対応してくれました。
餃子。やはり個数は柔軟に変更可。写真は2個ですが、写真撮る前に1個食べてしまい…。
日替わりのエビ団子天。やはり3個に増量してもらいました。
木須肉(小)。ふわふわ卵にコリコリキクラゲがたまらん。
エビチリ(小)。プリプリのエビが絶品。
不動の名物鳥煮込みそば。柔らかく茹だった麺も、優しめの塩味の白湯スープも香妃園と同じ味でした。
デザートに杏仁豆腐。ほじくり返してたらハート形の豆腐発見。
胡麻団子。熱々に加熱されて内部がトロトロ。
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dacha
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| 店名 |
中華美食 トミーズキッチン
|
|---|---|
| ジャンル | 中華料理、飲茶・点心 |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5456-8836 |
| 予約可否 |
予約可 10名以上のご予約の際はお料理おまかせのコースのご相談をお願いする事があります。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
中目黒駅から徒歩8分ほど。 中目黒駅から361m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
| 予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
¥1,000~¥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay) |
| 席数 |
18席 |
|---|---|
| 最大予約可能人数 |
着席時 18人 |
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 (20人以下可) |
| 禁煙・喫煙 | 全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり、ソファー席あり |
| ドリンク | ワインあり |
|---|
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト、デリバリー |
| お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2022年8月26日 |
| 電話番号 |
03-6427-0549 |
| 備考 |
ペットの同伴は不可となります。 |
| 初投稿者 |
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六本木の香妃園といえば、自分が就職直後のペーペー時代、仕事が終電過ぎて職場に泊まらざるを得ない時に、残業組が連れ立って夜食を食べに行く定番の中華料理店。少しのビールに、名物の鳥煮込みそばを注文するのがデフォで、優しく染み込むような鳥煮込みそばは、身体も心も疲れ切った若造にはたまらない癒しをもたらしてくれた。
このように香妃園の鳥煮込みそばは、入省当時のクソ残業の辛い経験やら上司や同僚との絆やらそうした仕事で評価を得た勝利体験やら、とにかく役人の原体験とでも呼ぶべき血と涙と鼻水の記憶が込もる一品である。
前置きが長くなってしまったが、その香妃園のベテランシェフのトミーさんが、中目黒に店を開いたという情報を得たので、家族を連れて早速訪問してきた。
お店は目黒川渡って一つ裏の通りにある食べ物屋が入居するビルの2階。重厚な六本木香妃の内装とは打って変わって、こちらは白が基調のシンプルで清潔感のある内装。時間は午後7時、結構お客さんがいて、事前に予約を取って正解だった。
とりあえず飲み物を注文(自分は青島ビール、相方ちゃんはフレッシュパインのサワー、次女は烏龍茶)し、ちびちびしながらメニューを精査。
まずは軽めに、春巻き、エビ団子天、焼売に餃子。シュウマイ、餃子、エビ団子天は、2個で幾らという料金設定だが、本日は3人なので3個で注文できるかと聞くと、人の良さそうな中国人の店員さんが全てOKして下さった。柔軟な対応でとでもありがたい。
春巻きは通常メニューの春巻きと日替わりのエビスティック春巻き。よくある挽肉やら筍やらが入った春巻きだが、パリパリの皮が、上品な味の肉汁が、いつも食べてるニチ◯イの春巻きと明らかに違うオーラを纏っている。
焼売もなんの変哲もない普通の見た目だが、魚介と肉と野菜の複雑な旨みが組み合わさったあんに家族一同感動して味わう。餃子も一体中身は何なのか分析しながら食べるが分からず仕舞い。日替わりのエビ団子天は驚くべき柔らかさ。下味がしっかりついてるのでそのままで充分美味い。
第二波は、木須肉、エビチリ、鳥煮込みそば。
木須肉は、豚コマとキクラゲと卵を炒めたシンプル中華だが、こちらのは素材が違うのだろう。卵はフワフワでキクラゲはコリコリで食感がとても良い。味付けも、オイスターソースと塩胡椒だけとは思えない、何かひと工夫している味付けだったが結局何やら分からず仕舞い。
エビチリは甘酸っぱいソースの味を控えめに良いエビを使っており、エビの味と食感を前面に出した仕様。
お待ちかねの鳥煮込みそば。どれだけ手間をかけて作ったのか分からない白湯スープでじっくり煮込まれた柔らかい麺は、まさにかつて香妃園で味わったあの品。家族もこんなに美味しい麺料理があるなんて、と感服して味わっていた。
最後のデザートに杏仁豆腐と胡麻団子を注文。杏仁豆腐はミルクの風味が濃厚な上質のぷるぷる。ハート形に成形された杏仁豆腐が混じっていたのがご愛嬌。胡麻団子は火傷しそうな熱々でサーブ。中の餅も餡子も半分液状化していて、とろけるような食感が気持ち良い。
散々食べた気がするが、お勘定は合計8500円也と、下手な町中華と同じくらいの額なのが素晴らしい。鬱々として晩御飯作る気力のない時とか重宝しそうです。