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店名 |
閉店
オステリアチードゥエ(Osteria C2)
|
---|---|
ジャンル | イタリアン、バル、ワインバー |
住所 | |
交通手段 |
祐天寺駅徒歩2分 祐天寺駅から124m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
40席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 30人、立食時 40人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可、お子様メニューあり お子様メニューはランチのみ |
オープン日 |
2018年4月10日 |
備考 | |
初投稿者 |
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祐天寺のおしゃれなだけな某メキシカンで中途半端な感じになったので、口直しとばかりにこちらへ。
祐天寺駅からまっすぐ行くと、お持ち帰りの「ちよだ鮨」の横に小さな看板。それに従い、細道を行くと元は一軒家だったのかなと思わせる建物にオサレなオステリアが現れる。まさに隠れ家風。
先ほどの看板に「ワイン一杯からok!!」とあるが、そこまで気軽な感じでもない。メニュー構成、価格帯からしても。
といっても、赤羽、上野、新宿あたりを主戦場としてる僕の主観であって、恵比寿、祐天寺あたりの方からしたら、また違うと思うが。
何だかんだ既にお腹も一杯なので、申し訳ないが本当にワイン一杯と一皿、二皿つまんでしめようと思い、グラスの白と一品から「野菜の瞬間蒸し」を頼んだ。
「野菜の瞬間蒸し」といえば、老舗イタリアレストランの「ダノイ」というお店が発祥。行ったことはないがテレビで見た事があり、メニューにあるのを見て、頼んでみたのだ。
尚、白ワインはシャルドネとソービニオンブランを選べた気がする。噛まずに言いやすかったのでシャルドネにした。
程なくして登場した、「野菜の瞬間蒸し」
白いオーヴァルプレートにねぎ、パプリカ、ズッキーニ、ブロッコリー、ヤングコーン、大根、キャベツ、ごぼうなど多様な野菜が綺麗に盛られている。
和の野菜を少し入れてくるあたりはセンスの良さを感じる。
少しレモンを絞って実食。
期待通り、野菜の甘み、それぞれが持つ食感の特徴が最大限に活かされた料理。シンプルにオリーブオイル、塩での味付け。これ以上何かをしたら蛇足というものだ。
こんな事、当たり前で書くのもおこがましいがオリーブオイルが家で使っているものと香り、風味が全然違う。
ボスコじゃないことは確か(とかいってそうだったらはずかしいけど)。
2人で来てがっつり楽しむ場合、前菜1000〜¥1500を二種、パスタで¥900〜¥1500を二種、メイン¥1500〜2500を二種、ボトルワイン¥3000〜を一本で、何だかんだ1人予算¥6000〜が最低限かしら。
個人的に凄く興味を惹かれたのが「ペペロンチーノ」。
塩、にんにく、赤唐辛子、お湯、パスタ、オリーブオイルでのみ構成されるシンプルだからこそ、美味しく作りるのが難しいパスタ。これを敢えて出してるので、敢えて食べてみたいと思った次第で、それと白ワインだけという、無粋な食べ方をしに再訪したい気持ちは無きにしも非ず。