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うしごろバンビーナ・カルボーネ(夜)@中目黒: TOKYO FOODRINK NOTE
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masa84mo10
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店名 |
閉店
うしごろバンビーナ・カルボーネ 中目黒店
|
---|---|
ジャンル | 焼肉、ホルモン、牛料理 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ日比谷線 中目黒駅南改札東口2 徒歩3分 中目黒駅から188m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥6,000~¥7,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
32席 (最大40名様までご対応可能です。25名様~貸切のご相談承ります。) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 40人 |
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 近隣での喫煙はお控え願います。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、ソファー席あり |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
---|---|
料理 | 英語メニューあり |
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年末の日曜日、横浜まで所用で出かけた帰りに中目黒で今年最後の焼肉へ。
久しぶりの中目でかつ今までもあまり来たことのないエリア。意外と興味深い店が多く並んでいる。
路面店1階にあるうしごろのカジュアルタイプなバンビーナ。中でもこちらでは七輪での炭火焼きという特徴。
他にも焼肉屋の選択肢はあったが一品料理が豊富そうだったのでこちらへ前日に予約。
コースではなくアラカルトで楽しむ方針。
まずは生ビールを飲みながら白菜のキムチにカクテキ。焼肉屋にしては珍しく盛り合わせがなかったので個別で注文。
続いては極上赤身肉のタルタル。カルパッチョをタルタルに仕上げてあるので酸味が感じられて、お通しのような感覚で頂ける。
一皿目の肉は美しいサシの入ったリブ芯からスタート。
タレは醤油ベースのものと鰹ベースのポン酢ダレの2種類が用意されている。
二皿目は本日の赤身肉。この日はイチボが用意されていた。
軽く炙るだけで美味しく頂ける。
そして、寿司の登場。
寿司メニューの種類が多く目移りしたが、リブロースの炙り雲丹軍艦とザブトンの炙り握りトリュフ添えを。
こちらは1貫単位で注文できるのが嬉しい。
肉三皿目は極みのタン。
すでに味付けがされており、ポン酢に軽く絡めてさっぱりと頂く。
キャビアタルタルのブルスケッタ。塩気と炭水化物で休憩しつつ赤身からシンシンを追加。
シンシンの写真は撮り忘れたが、赤身らしく噛むと口の中に広がる旨味が素晴らしい。
最後は厳選赤身とフォアグラの包焼。
最初に注文したのだけれど最後の登場。
調理されたフォアグラと大きな赤身肉が登場し、店員の方が赤身を炙りトリュフを巻いて、バルサミコソースをかけて完成。
締めにはうしごろカレーと冷麺を。
翌日は仕事のためドリンクは知多ハイボール中心。
途中で泡のグラスと究極のレモンサワーも1杯ずつ。
ここは料理のポーションが少なめなのでアラカルトで焼肉以外にも色々なメニューを楽しむことができる。
他に気になって注文しなかったのは、厳選和牛と海鮮の石焼コンソメリゾットと肉塊ロックステーキにザブトンのすき焼き。
特にロックステーキは炭火焼きのため一押しだったが次回への持ち越しとなった。
「TOKYO FOODRINK NOTE」より抜粋
https://wwwwweb.at.webry.info/202012/article_7.html