【屋形船の次のプロジェクトも楽しみ】 : 鮨 尚充

【2023 食べログ SILVER AWARD】
【2022 食べログ 寿司 TOKYO 百名店】
【2023 ミシュラン ☆】

HERMESの壁紙
HERMESのスカーフは鉢巻にして愛用
LOUIS VUITTON特注ケースの上には鮨ダネを置き
LOUIS VUITTONアクセサリーBOXには白トリュフ
LOUIS VUITTONのコースター

BACCARATの醤油さし
TIFFANYなど お箸は有名ブランドと次々にコラボ
CHAMPAGNE BOXはギラギラと光沢を放ちます

全国の雲丹はもちろんのこと
一生懸命にピンネタをそろえ
心を込めて鮨を握り
いつも本気でふざけている尚充さん

安田尚充氏は 1980年生まれの千葉県出身
16歳から自由が丘『鮨 幸』で15年間修行し
2011年5月に『鮨 尚充』開店
2021年5月に10周年を迎えています

つまみと握りがランダムに提供され
少量多皿で間延びせずテンポよく出てきます

屋形船の次の新プロジェクトが始動中
今後も尚充さんから目が離せません

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『』つまみ　【】握り

『真鯛』
『牡蠣』
『毛蟹』
【赤身】
【墨烏賊】
【トリュフ雲丹ご飯】
【鰹】
『鮑』
『蝦蛄』
『蜆出汁』
『鰤』
『目光』
『白子』
『唐墨餅』
【中トロ】
【大トロ】
【小柱】
『枝豆』
『お新香』
【赤身】
【トロキャビア】
『松茸土瓶蒸し』
『水茄子』
【皮剥】
『イクラの小丼』
【車海老】
【鮟肝奈良漬】
【喉黒】
【鯵】
『馬糞雲丹』
『赤雲丹』
『うなキュウ巻』
『玉』
『お酒 2杯』

【2022 食べログ SILVER AWARD】
【2022 食べログ 寿司 TOKYO 百名店】
【2023 ミシュラン ☆】

HERMESの壁紙
HERMESのスカーフは鉢巻にして愛用
LOUIS VUITTONの特注ケースの上には 鮨ダネを置き
LOUIS VUITTONのアクセサリーBOX内には 白トリュフ
LOUIS VUITTONのコースター
LOUIS VUITTONのフェイスシールドを着用

BACCARATの醤油さし
TIFFANYなど お箸は有名ブランドと次々にコラボ
CHAMPAGNE BOXはギラギラと光沢を放ちます

全国の雲丹はもちろんのこと
一生懸命にピンネタをそろえ
心を込めて鮨を握り
いつも本気でふざけている尚充さん

安田尚充氏は 1980年生まれの千葉県出身
16歳から自由が丘『鮨 幸』で15年間修行し
2011年5月に『鮨 尚充』開店
2021年5月に10周年を迎えています

つまみと握りがランダムに提供され
少量多皿で間延びせず テンポよく出てきます

今回も皆さん笑顔で食事を楽しまれています
新しいプロジェクト『屋形船 鮨尚充』も楽しみ！
ご馳走さま

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『松川鰈』
『牡蠣』
『毛蟹』
『胡瓜』
『牛蒡、お漬物、
　マスカルポーネいぶりがっこ』
『蜆スープ』
【喉黒】
【墨烏賊】
『墨烏賊下足』
『雲丹ご飯＆マグロカマ白トリュフ』
【イクラ】
『鮑』
『蛸』
『太刀魚』
【小柱】
『雲丹佃煮』
【中トロ】大間
【赤身】漬け
【コリンキー】
『枝豆』
【トロタクキャビア】
『茶碗蒸し』ばちこ＆海鼠腸
【小肌】
【皮剥】
【車海老】
『水茄子』
『唐墨餅』
【鮟肝＆西瓜の奈良漬け】
『目光』
『石垣貝』
【鯵】
【赤雲丹】
【紫雲丹】
【穴キュウ巻】
『べったら漬』
『玉』

【2021 食べログ SILVER AWARD】
【2021 食べログ 寿司 TOKYO 百名店】
【2022 ミシュラン ☆】

HERMESの壁紙
HERMESのスカーフは鉢巻にして愛用
LOUIS VUITTONの特注ケースの上には 鮨ダネを置き
LOUIS VUITTONのアクセサリーBOX内には 白トリュフ
LOUIS VUITTONのフェイスシールドを着用

BACCARATの醤油さし
TIFFANYなど お箸は有名ブランドと次々にコラボ
CHAMPAGNE BOXはギラギラと光沢を放ちます

一生懸命にピンネタをそろえ 心を込めて鮨を握り
いつも本気でふざけている尚充さん

お客さんは皆さん笑顔で食事を楽しまれています
人気が沸騰し過ぎて 遂に1年待ちになっちゃいました

安田尚充氏は 1980年生まれの千葉県出身
16歳から自由が丘『鮨 幸』で15年間修行し
2011年5月に『鮨 尚充』開店
2021年5月に10周年を迎えています

つまみと握りがランダムに提供され
少量多皿で間延びせず テンポよく出てきます

雲丹はかなりの品薄状態ですが
中目黒のUSJ（ウニバーサルスタジオジャパン）にて
今宵も雲丹タワーが完成

はだて水産の紫雲丹はクリーミーで甘く
口内が幸福感で満たされます

チームワークも素晴らしく
尚充さんのホスピタリティは 居心地も最高！
次回予約の間隔がエグいことになってきた
ご馳走さま


ーーーーーー 以下 頂いたものです ーーーーーー

『松皮鰈』
『牡蠣』
『蜆汁』
『香箱蟹』
【喉黒】
『胡瓜辛子漬』
『沢庵&牛蒡』
【墨烏賊】
『いぶりがっこ&マスカルポーネ』
『雲丹ご飯&鮪のカマ&白トリュフ』
【鰹】
『鮑』
『蛸』
『鮑肝ソース&シャリ』
『鰯』
【小柱】
『唐墨餅』
【漬け】
『お漬物』
【大トロ】
『枝豆』
【ネギトロキャビア】
『白子』
【小肌】
【イクラ】
【皮剥】
『石垣貝』
【車海老】
『太刀魚』
【鮟肝&スイカの奈良漬け巻】
『お漬物』
【鯵】
【紫雲丹】
【塩水馬糞雲丹】
【穴子】
『玉』

【食べログ 2021 SILVER】
【ミシュラン 2021 ☆】

『10周年』を迎えられた 尚充さん
『やま幸』の社長などからの 胡蝶蘭が店内に飾られ
いつもより華やかな雰囲気の中 真子鰈からスタート

尚充さんの代名詞となる『雲丹』先ず登場したのは
バカラの器に 1箱○万円の雲丹を全部投入する
【馬糞雲丹 鮪カマ サマートリュフ リゾット】

【唐津の赤雲丹は じゅんさい&マイクロトマトと共に】
雲丹だけではなく じゅんさいまでも素晴らしい
聞くと こちらも最高級のものを使用しているのだそう

【山口の赤雲丹】は 余韻が長くクリーミー
【大間産 ダイセンの紫雲丹】は 1つ1つが大きくて
軍艦の中に収納できないほどの 圧巻のフォルム

この日のマグロは
やま幸 塩釜 腹上 施網 137.8キロ

鮪？鯵？喉黒？雲丹？…全部優勝！
いつ来ても美味しく楽しい尚充さん 今回も最高！


ーーーーーー 以下 頂いたものです ーーーーーー

『』つまみ【】握り


『真子鰈』淡路島

『牡蠣』長崎県 小長井 牡蠣コンテスト1位

『いぶりがっこチーズ、胡瓜山葵漬、牛蒡』

『毛蟹』

『蜆汁』

【喉黒】

【白烏賊】京都

『馬糞雲丹 鮪カマ サマートリュフ リゾット』

【初鰹】

『鮑』新潟
　
『肝醤油&シャリ』

『子持ち槍烏賊』

【小柱】

『唐墨餅』

【大トロ】

『お漬物』

【中トロ】

『枝豆』

【トロたくキャビア】

『じゅんさい、唐津の赤雲丹、マイクロトマト』

『鳥貝』愛媛

『蝦蛄』オスメス食べ比べ

【鯵】

『蛍烏賊』

【車海老】

『目光』

【紫雲丹】

『お新香』

【馬糞雲丹】余市

【赤雲丹】山口

【うなきゅう巻】

『玉』

【食べログ 2020 SILVER】
【ミシュラン 2021 ☆】

2021年のミシュランも☆獲得
おめでとう御座います

何度訪問しても 楽しく美味しい『鮨 尚充 』

今回から キャビアが変わり
シャリと白子に合わせた 珠玉の1貫…悶絶級です♪

インスタなどで
「尚充 さんの予約は どうすれば取れますか？」を
ちょくちょく拝見していたので 直接聞いてみました

尚充さんに
「新規の予約は取っているんですか？」尋ねると
「予約サイト OMAKASEから
　　　　　月に10名受けています」とのことです

常連さんの再予約で
数カ月先まで 予約は埋まっている状況です

新規の予約は 倍率も高く
OMAKASEの予約開始時刻の 受付と同時に
瞬殺になるはずですが 狭き門は開かれているようです


ーーーーー 以下 頂いたものです ーーーーー

『』つまみ　【】握り

『胡瓜山葵漬』

『山牛蒡』

『 いぶりがっこマスカルポーネ』

『真鯛』

『牡蠣』

『蜆汁』

『香箱蟹』

【喉黒】

『安肝』

【墨烏賊】

『雲丹小丼』黒トリュフかけ 大間鮪カマ入り

【迷い鰹】

『蝦夷鮑』肝醤油&シャリ投入

『煮蛸』

『鰤大根』

【小柱】

【中トロ】

『お新香』

【赤身】

『枝豆』

【中トロ】

【トロキャビア】

『唐墨餅』

【皮剥】

【イクラ】

【車海老】

【白子 白トリュフ】

『鰻白焼』

『漬物』

【馬糞雲丹】

【紫雲丹】

【穴子】

『玉』

『お酒 3杯』

お会計 ¥33000

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【食べログ 2020 SILVER】
【ミシュラン 2020 ☆】

過去の投稿で 尚充さんは
ウニだけじゃない！ と投稿済みですが…

ウニが揃ってくる時期に 訪問すると
やっぱりウニ！ と言いたくなります

唐津のアカウニ…
ハダテ1番札の ムラサキウニ…

1年で1番良い時期の
余市のバフン 塩水ウニ…
サッパリなのに 旨みが凄過ぎる！

美味し過ぎて 唸ります♪

最後の ウニタワーも 大きくなってきて
ウニバーサル スタジオ ジャパンも満喫！

他のお客さんさんの
お誕生日サプライズも
盛り上がっていました

そんなところに
ロウソクを立てます！？ (笑)(笑)

尚充大将の冗談も 冴え渡り
じゅん君とも ゆっくりと話をし
今回も チーム尚充を満喫♪

ーーーー 以外 頂いたものです ーーーー

『』つまみ 【】握り

『胡瓜の山葵漬』

『ホシカレイ』

『しじみのスープ』

『牡蛎』 長崎五島列島

『ノドグロ』 小丼で

【シロイカ】 京都

『毛蟹』

『牛蒡』

『河豚の白子 オシェトラキャビア』

【カツオ】

『マスカルポーネ いぶりがっこ』

『黒アワビ 肝醤油』

『シャリ アワビ肝醤油』

『煮タコ 柚子胡椒』佐島

『イワシ 山山葵』石川県

【小柱】

『カラスミ餅』

【中トロ】島根 60キロ

見せマグロ 塩釜 98,4キロ施網

【コリンキー(カボチャ)】

【中トロ】塩釜

『枝豆』

【トロタク オシェトラキャビア】

『ジュンサイ 赤ウニ マイクロトマト』

『トリガイ』京都

【シンコ】6枚乗せ

【あん肝 スイカの奈良漬け】

【車エビ】

『メヒカリ』

『水茄子』

【アジ】

【バフンウニ 塩水】余市

【ムラサキウニ】ハダテ1番札

『べったら漬け』

【アカウニ】唐津

【鰻きゅう巻き】

【玉】

お酒 2杯

ーーーーーーーーーーーーーーーー

お酒を頼まなければ 3万円を切る料金設定は
予約困難店と呼ばれている 高級寿司店では
無くなりつつあります

1品1品の クオリティは とてつもなく高く
他店より 原価率は
圧倒的に掛かっているはずなのに…

本当に頭が下がります m(_ _)m
ご馳走さま

食べログ 4,54

今年も
食べログ Silver
ミシュラン ☆ 獲得おめでとうございます

何回 訪問しても
美味しい&楽しい【鮨 尚充】

前回訪問時に
店内改装計画の 話しがありましたが
流れてしまったそうです

更に じゅん君の海外移籍の話も
流れてしまったそうです

結果 いつもの【鮨 尚充】でした (^o^)

相変わらずの 怒濤の品数の 35品！
だったかな？？

1つ1つが 小ぶりなので
最後まで ペロッといけちゃいます

こちらだと
ウニのイメージが 先行しがちですが
ウニ以外も 見事なのが 尚充さん

何を出されても 間違いないですが…
この日のイワシ！ 特に美味しかったな～♪

新子の握りのように 3枚で握られ
見た目も美しく 旨みが 抜群でした
思い出すだけで また食べたくなる♪

時期が限定されている 子持ちヤリイカを
山葵とツメで…… 旨かったな～♪

牡蠣グランプリNo.1 の牡蠣も…
書き出すと きりがないので


この日のラインナップは…
★つまみ ☆にぎり

★辛子キュウリ
★真鯛
★生牡蠣
☆出水のアジ
★毛ガニ
★いぶりがっこマスカルポーネ
☆スミイカ
★バフンウニご飯 オシェトラキャビア
★ホタルイカ
☆初カツオ
★アワビ
★子持ちヤリイカ
★ゴボウ
★ブリ山ワサビ
☆小柱 軍艦
★トラフグ白子 シャリ
★カラスミ入り餅
☆中トロ 舞鶴 定置網 129キロ
★べったら漬け
★枝豆
☆大トロ (砂擦り)
☆中落ち軍艦 オシェトラキャビア
★ノレソレ
☆カワハギ
☆車エビ
★庄内ネギ
★ノドグロ焼き タチウオ焼き
★ザーサイ
☆イワシ
★あん肝とスイカの奈良漬け 海苔巻き
☆鯖寿司 サバ専用日本酒のサバデシュと
☆はだての1番のムラサキウニ 軍艦
☆バフンウニ軍艦
☆穴子 塩とツメで
☆玉

何回でも 再訪します(^o^)

<チーム尚充>に惚れこみ 再訪です

カウンターに席ると…何だ？この青い箱？
某有名ブランドの お箸ケース？

尚充さん…箸で…遊んでいます(笑)

注) ネタバレになるので
近々来店される方は 写真を見ないで下さい

おまかせスタートです
(☆握り ★つまみ)

★キュウリ(わさび漬け)

★赤ウニ ハギ(山口)巻き

★シジミのお味噌汁

★岩カキ(長崎 小長井)

☆キンメダイ

★マスカルポーネチーズ いぶりがっこ巻き

☆スミイカ

今1番高いイカで スミイカの赤ちゃん
キロ¥25000で 1パイから1貫のみ だそうです

「1イカ1貫」…「イチイカ イッカン」…
なんか…語呂が…面白い (笑)

★毛ガニ (北海道の？ ) 忘れましたm(_ _)m

★ゴボウ(ゴマをかけて)

☆アジ
脂ノリノリです

★アワビ(千葉県大原) 肝醤油で頂き

★更に 1回お皿が下げられますが
追い肝醤油されて 1口サイズの酢飯入りで

肝醤油 酢飯をインして 2度旨しっ！
(↑5・7・5 を オードリー春日風で) … (笑)

★タコ(神奈川 佐島)
柚子胡椒が かなりピリッときます

★ザーサイの漬け物
舌がピリッのあとに 優しい漬け物です

★クロムツ 山わさびを昆布醤油和えで

脂ノリノリです

☆バフンウニ(奥尻島)と 酢飯を 混ぜ混ぜし
その上にキャビアを乗せ 軍艦で

美味し過ぎます
こんな事をしたら 反則だと思います…(笑)

☆コバシラ 軍艦

★ゲソ(さっき赤ちゃんスミイカのゲソ)

★ウニ3種盛り
はだての紫ウニ(世界で１番高いウニ 1箱7万円)
余市の赤ウニ
山口県安岡のバフンウニ

たまりません！
痛風に向かって一直線です…(笑)

☆カツオ

ウニのグルタミン酸からの
カツオのイノシン酸…旨味が半端ないっ！

★穴子白焼き(対馬) ワサビ塩で

皮はパリッパリで 身は脂が乗ってます

★コリンキー (生カボチャ 鎌倉野菜)

☆中トロ(宮城県塩釜 延縄 201,6キロ やま幸)

★枝豆

☆すなづり(大トロ)

筋まで甘いです

☆トロタク軍艦 キャビア乗せ

ここまで行くと
これは…もう…犯罪です…(笑)

☆シンコ4枚乗せ

小さいのに 身がふっくらです
やっぱり 江戸前は全然違います

☆車エビ

火の通し加減絶妙
茹で時間は 1分50秒！
何でも教えてくれちゃいます…(笑)

★タチウオ(焼き) 水茄子 大根おろしを添えて

美味しい…と味わっていると
3キロ¥38000 千葉県高岡の
一番高いタチウオです

★じゅんさい(秋田 三種町)
赤ウニ(唐津) マイクロトマト

じゅんさいが 絶品です！
ゼリー状のヌメリが
今まで食べてきたものより ツルッツルの
プリップリなんです

☆イシガキタイ(スダチかけ)

爽やかな甘味です

☆イワシ (大阪湾)

☆キタムラサキウニ(余市)軍艦

★べったら漬(柚子皮をふりかけ)

☆バフンウニ(北海道 利尻島)軍艦

☆うなきゅう巻き

★玉子焼き でEND

からの～
大将 「ウニパ の準備してー」
私 「ウニパ…って呼ぶんだ？」
大将 「僕らは パリピなもんで…」 (笑)

カウンターに箱入りで ズラリと並べられ
お客に披露される ウニウニウニ

誰が呼んだか
【ウニクトリカルパレード】(笑)
別名
【ウニバーサルスタジオ ジャパン】(笑)

私 「今日は何種類ですか？」
大将「多過ぎて 分かりません」
隣客「私が数えます………22種類です！」(笑)

37品頂いたので 追加はなしで
お腹いっぱいです

今回も楽しく美味しく頂きました
ご馳走さま

まだ工期は未定 だそうですが
来年早々に 店内を改装されるようですよ

しかも 現在の11席から 8席へ減少予定です
この尚充さんの
心意気に やられちゃうんだよなー

あれ？ ってことは
更に予約が取れなくなるってこと？

イヤだよー ヾ(o≧∀≦o)ﾉﾞ

まだ39歳の尚充さん
益々の活躍が楽しみです

長文に付き合って頂き ありがとうございました
m(_ _)m

誰が呼んだか？
【うに好きの聖地 】と呼ばれる
<鮨 尚充(たかみつ)>さんです

なんとか席を確保できました

予約時から 訪問するまでの期間に
ミシュラン☆獲得！
おめでとうございますm(_ _)m

外観はスッキリとしています
暖簾もなければ 看板もありません

食べログレビューの 外観写真頼り での訪問です

扉を開けると 尚充ワールド全開です
尚充大将の
「極上のもので もてなしたい」との想いから

鮨ダネを置く ルイヴィトンの特注ケース
エルメスの壁紙
バカラの醤油さし
エルメスの鉢巻…どれも一流のものばかりです

1品目のツマミから 最後の【ウニ祭り】まで
とても美味しく頂きました

特に印象に残ったのは 穴子です
味は もちろんですが
フワフワ加減 熱々加減
握りに出来る限界値…ではないでしょうか！？

<鮨 尚充>さんは
ウニがクローズアップされがちですが
1品1品とても丁寧な仕事を
されているのを感じます

尚充大将の笑顔、接客、人柄、品々のプレゼン…
こちらも一流です

そして大将を支える お弟子さんたちも
体育会系で 元気よく テキパキと行動されていて
とても好印象です

3時間弱の滞在中
ずっと居心地が良いんですよ

名刺を頂くと 桧の香り(？) がする名刺で
こちらも最高級品とのことでした
徹底され過ぎ(笑)

帰る頃には
[チーム尚充] のファンになっていました
通わせて頂きますm(_ _)m

とても美味しく頂きました
ご馳走さま