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ドン コナ コネリー/天空殉職
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Jackie_m
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Jackie_mさんの他のお店の口コミ
店名 |
DON CONA CONERY 五反田(ドンコナコネリー)
|
---|---|
ジャンル | イタリアン、ピザ、パスタ |
予約・ お問い合わせ |
050-5890-1549 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR山手線・東急池上線 五反田駅 五反田駅から86m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T4010401130622 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
500円 ※コースはチャージ料込みの金額となります。 |
席数 |
100席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 100人、立食時 140人 |
個室 |
有 (10~20人可、20~30人可、30人以上可) ■空間・設備ご利用時の注意 マイク、プロジェクター、スクリーン貸し出しの ご利用希望の場合は1週間前までに ご相談してください。 |
貸切 |
可 (20人~50人可、50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 東急スクエアの駐車場をご使用下さい |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、ソファー席あり、プロジェクターあり、無料Wi-Fiあり、車椅子で入店可 |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
電話番号 |
03-3441-1271 |
備考 |
※インボイス制度対応の領収書の発行が可能ですので、ご希望の際はスタッフまでお声掛けください。 |
初投稿者 |
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またしても、異常に抜ける蒼天。
東京はまさか !? 梅雨明けの見込みなんてテレビでやっているんだけど、ほんとうだろうか。なんて、草野球にも家族サーヴィスにも金輪際無縁の私にとって、とくに差し障りもなければ喜びもないんだけど。
いや、でもやっぱり雨よりは、晴れのほうがいいかな ♪
で、五反田の街を汗だくになってぐるりとまわってみる。が、そのまわったエリアは魚釣り風に言えばポイントがまずかったのであろう、めぼしいご飯処はヒットせず。仕方なく出発地点に還り、東急線と国鉄クロスする駅直結ビルのレストラン街へとあがっていった
<H30.6.29>
「DON CONA CONERY」
八階。モンゴロイド女子連れの巨漢白人男性と一緒にエレヴェータを下り、その巨漢の影からランチの看板を覗う。
ピッツァ主体のようだが、スパゲッティも数種あるよう。その方は体格からか、自分の欲望を満たせそうなお店を物色する為に、さらに奥へと移動の様子。私もとりあえずフロアを一周しようと、でもその方の金魚のフンみたくなっても嫌だなあと逆回りに脚を進めたところ、すぐ様下りエスカレータの降り口、迂回できない袋小路に突き当たってうしろ向けうしろ (笑)。
結局戻ってきて、人差し指一本立てて入店すると「向こうの柱の右側で」、とのことだが、それがどこだかわかんない。なにしろおバカなもので。するとただちにホール担当の男性が優しく誘ってくれたのは、奥まってちょっと変則的な、カラオケボックスにありそうな席。
こういうのは夜の部で女性同伴だったら良いだろうなと一瞬思ったけど、よくよく考えたら、それは足を触らせてくれる女性だったら良いという話で、触らせてくれない人とだったら、そんなの単なる蛇の生殺し
“じっくり煮込んだ濃厚ボロネーゼ” @1,050也。
サラダはインドカレー屋さんのように小さな器に圧縮盛りで、フォウクを入れるたび、ぽろぽろとこぼしてしまう。
もし美智子様とか石田ゆり子さんだったら、たとえこんなタフな状況下でも上品に、そしてきれいにお食べになられる (あってますか ? この日本語) のだろうなと、やおら ……
そしてメインのお皿の到着。
ハーフ & ハーフのピザも気になったんだけど、おやつであれば兎も角、ご飯にピザという感覚がないものでそれはあっさりとパスし、定番のスパゲッティを注文させていただいた。
のだが、フォークを入れた瞬間直ちに落胆 ! (笑)
―― ああ、乾麺茹で上げじゃなくて、“生”だったよ ! 千円札超で ! でも“しらすのペペロンチーノ”を頼まなかっただけ良かったかも。まだミートソースのほうが精神的ショックは少ないわ。オイル系に (コストダウンの為だけに選定された) 生パスタはマジ M字 ……
さすがに八階だけあって、窓越しの眺めはいい。
私の席は完全に窓際ではない為、直下が見えないのが寂しいんだけど、それでも界隈のビルヂング突き刺さって限りなく抜けた blue の映えること !
そして、ランチはドリンクバー付きであったので若者向けなのかなと思いきや、壮年以降のおば様お一人様を余裕で許容するようである。
最初、ドリンクバーはいいかなとも思ったんだけど、水そのものもセルフであったのでそのついでにアイスコーヒーをとコップをセットし、自動給カフィ装置のボタンを押せば、勢い余ってズボンに飛び散る BOSS製褐色のリキッド。
もう殉職直前のボンのように、心の電話ボックスの中で受話器に呟いた
「ボ …… ス ……」