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店名 |
白金珈琲 白金高輪店
|
---|---|
ジャンル | コーヒースタンド |
予約・ お問い合わせ |
03-5793-9011 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
南北線・三田線《白金高輪駅》2番出口 徒歩3分 白金高輪駅から195m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 |
席数 |
(テイクアウトのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2010年12月3日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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白金高輪でのランチは、人気店と思われた尾崎幸隆 丼にチャレンジしてみたのですが、これが意外や空振りに終わりました。
料理そのものには空振りという断定的な表現は使いたくないのですが、客の入りは、まさしく空振りで、ちょっと早い時間帯でもあったのですが、それにしてもガラガラでした。
ランチ後のコーヒーは目指していたお店(銀扇)が喫茶営業は止めている様子だったので、改めてそこで食べログ現在地検索でチェック。
コーヒー専門店ジャンルで最上位に来た当店にまずは向かってみました。
「まずは向かってみました。」としたのは、実は、白金珈琲は、田町駅前のお店(閉店済)を利用したことがあり、そちらはテイクアウト専門だったので、当店にもその懸念があったからです。ただ、通りの反対側から眺めると、結構間口も広いし、田町のお店とはタイプが違うかなという期待もあり、入店してみることにしました。
お店はあまり愛想のない男性が一人で切盛りしておられます。
入った正面に注文カウンターがあったので、そこに進むと「テイクアウトメニュー」と書かれたメニューが豆の価格表の横に置かれています。
ただ、入って左手のところには、簡素ですが、カウンター席が2席だけあり、イートインもできそうな感じでした。
店員さんに「ここで飲んでもいいですか?」とお聞きするとOKとのことだったので、それを前提にオリジナルブレンド@300円を注文しました。
当店、豆はスペシャルティコーヒーが色々とラインナップしているのですが、テイクアウトのドリンクメニューにはシングルオリジンはありません。
席で待っていたら、注文カウンターから淹れ上がった旨呼ばれましたので、取りに行きました。
店内で飲む場合もテイクアウト用の容器に入れられて提供されます。
席に持ち運んでいただきますが、コーヒーの味自体は悪くないですね。
「炒りたての豆をその都度ミルで挽いて抽出することにより最高級の香、味でお楽しみいただけます。」と書かれていましたが、その通りなんだと思います。香り高い美味しいコーヒーでした。
ただ、カウンター席の下は、実は豆のケースになっており、せっかく寛いでいたら一時席を立つように求められるなど、あまりフレンドリーな対応ではありません。
決して横柄ということではないのですが、やはりテイクアウトを中心に据えているんですね。
白金珈琲は、前記の通り田町駅前店が閉店、神戸の須磨パティオ店も閉店していますが、他方で神戸市灘区の水道筋に「しろかね珈琲店」も出店しており、現在も試行錯誤が続いている様子です。
当店は、名前の通りの本家本元だと思いますので、スペシャルティコーヒーの専門店として頑張ってもらいたいですね。