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食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
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スパイス×ハーブ×繊細×美しい
目黒にあるタイ料理店。
休日のディナーで訪問。
現在、シェフ、スタッフの合計3名で全員が女性。
「スパイス×ハーブ×繊細×美しい」
この組み合わせにより、女性客が多い。
料理はおまかせコース1本で提供している。
【月替わりおまかせコース12品】(13,200円)
メニュー名だけでは料理が想像できない。
何回来ても覚えられない自信がある。
最近は和のエッセンスをミックスしている。
品数は多いものの、それぞれ少量なため、無理なく食べられる。
■プラーサムンプライ
■ジョーパッカード
■ラーププラー ルアンパパーン
■ヤムマクワヤオ
■トムカーガイボーラン
■ガイパッドメットマムアン
■カノムチン ナムプリック
■ホーヌンガイ
■ゲーンペットペットヤーン
■水菓子
■ココナッツアガー
■トゥアドウミョウジ
■抹茶
【ワイン】
■Pet Nat urel(オーストリア)
スパークリング。
■Col Tamarie(ヴェネト)
■Croci Valtolla Bianco(エミリア・ロマーニャ)
■utopi:a 2018(オーストリア)
料理のテイストとナチュールワインが合う。
タイ料理を美しく
目黒にあるタイ料理店。
休日のディナーで訪問。
最近は抹茶やいちご大福など、和推しのメニューを多様している。
【月替わりおまかせコース12品】(13,200円)
■ポッピアトード
■トムヤンクン
■ヤムプラームック
■ヤムタクライ
■ナムヌアウアノーマイ
■トムカーガイ ボーラン
■トードマンクン
■プラーヌンマナオ
■ガイホーバイトゥーイ
■ゲーンキァオワーンホイ
■水菓子
■いちご大福
■カイムモーケン トゥア
■抹茶
【ドリンク】
■クラフトビール
1杯目はクラフトビールで喉を潤す。
■CROCI CAMPEDELLO(エミリア=ロマーニャ)
■Progetto Calcarius CA 40.08 Orange Puglia 2020(プーリア)
■Les Chants Jumeaux Blanc 48°38'54''N 2°01'50''W(ロワール/モントルレ)
Melon de Bourgogne。
ナチュール。
美味い。
■Le Sot de l'Ange Aziaum La Goujonnière Chenin 2018(ロワール)
タイ料理を美しく。
冬の旬とタイ料理の融合
目黒にあるタイ料理店。
休日のディナーで訪問。
【おまかせコース】
冬の旬の食材とタイ料理の融合により、現地では得られない体験ができる。
随所に金柑が登場し、柑橘の酸味がスパイスとマッチする。
【はじめのひとくち】
■マンゴン ガ ゲオカップ
■カームー
豚足煮込みの煮凝り。
■チューチーファクトンヤーン
【スープ】
■トムソムプラー
【冷菜】
■ヤム ヌア
■ソムタム プー
香箱かにの贅沢なソムタム。
■プーチェーナンプラー
香箱かにのナンプラー漬け。
蟹味噌も一緒に漬けられている。
酒が進む!
【温菜】
■カイトゥン
白子の茶碗蒸し。
■ムーホン
■オースワン
牡蠣の卵とじ。
大好きなやつ。
【お食事】
■ゲーン カリークン
【デザート】
■水菓子
■チョコレートの羊羹
■カノムクルアイ
【ドリンク】
ワインの白とナチュールをベースに何種類か提案してもらい、その中からチョイスした。
日本酒も織り混ぜる。
■抹茶
最後に点ててくれて、ほっと一息。
近年ではフレンチでも提供されたりする。
優しく身体に沁みる
目黒にあるタイ料理店。
休日のディナーで訪問。
「おいしみもっと」のおまかせコースで、ガパオ、セップ、ヤーン、プラー、ゲーンなどのフルコースを堪能した。
但馬玄のグリルは従来のテイストとは異なる新しい試み。
仕入れの状況によっては、今後定番メニューになる可能性がある。
優しく身体に沁みる。
みもっと料理
目黒にあるタイ料理店。
平日のディナーで訪問。
メニューはコース料理1本のみ。
料理名だけでは想像できない料理の数々は、調理法や素材の名前を組み合わせて名付けられている。
タイに駐在していた食ベトモには、名前の意味が理解できるようで、羨ましい。
唐辛子強めの料理については、辛さに耐性のない私の分だけ、辛さを控えめにしてくれる。
オリジナリティに溢れた美しい料理は、もはやタイ料理を昇華させた「みもっと料理」と言えるのではないだろうか。
来るたびに新しい発見がある美しいタイ料理
目黒にあるタイ料理店。
平日のディナーで訪問。
来るたびに新しい発見がある。
器が個性豊かで、九谷焼を多く使用している。
料理と合わせて提案されるワインはナチュールをベースに秀逸。
【おいしみもっと】(9,900円)
本場のタイ料理とは全く異なるテイストが楽しめる。
料理名からは想像ができない料理の数々。
説明書きがあるので、かろうじて付いていける。
■ホタルイカの手巻き寿司
クワクリンから変更。
■ポッピアトード
■ヤム ヌア ウフ ノーマイ
■トムヤムクン
海老がものすごく濃厚なのに、くどくなくてあっさり。
■カオヤム
■ヤムタクライグローブ
■ナムプリック カピ
■トードマンクン
■カオナーペット
■ゲーンキァオワーンホイライ
■トゥアバブ
■ウンガティ
■桜餅
バタフライピーで米に色付けをしている。
当店の料理を食べるとタイに行きたくなる。
タイ料理を華やかに美しく昇華させる
目黒にあるタイ料理店。
平日のディナーで訪問。
シェフ・木村氏はタイ料理を華やかに美しく昇華させるセンスの塊。
【おいしみもっとコース】(9,900円)
料理名だけではどんな料理なのか全く想像ができない。
■マーホー
乗馬(肉味噌のせ季節のフルーツ)
■マーウーアン
肥った馬(海老の一口蒸し物)
■ポッピアトード
タイ式ひとくち春巻き
■トムセップ
鹿すじのスパイシースープ
■ヤムヘッド
木耳のサラダ
■ヤムタクライクローブ
揚げレモングラスのサラダ
■ナムプリック ロングルーア
甘辛ポークと揚げ肴のディップ 季節野菜
■ホイパッポンカリー
牡蠣のカレー粉卵炒め
■プラートードガティアム
旬魚のターメリック 揚げ
■ガイサテ
大山どりの串焼き ピーナッツソース
■ゲーンクアクワンバイチャプル
蝦夷鹿とハイゴショウのタイ南部スタイルカレー
■カイノッククラター
さつまいものもちもちドーナッツ
■ブアローイサムシー
三色団子のココナッツスープ
【ワイン】
世界のナチュールを揃える。
色んなワインを楽しみたいので、1人1本ペースでオーダー。
■Sons of Wine Magic Stick(アルザス)
ゲヴェルツトラミネール、リースリングの微発泡。
ムキムキのエチケットが女性の目をハートにさせる。
■CAMPEDELLO Croci(エミリア・ロマーニャ)
マルヴァジーア・ディ・カンディア、オルトルーゴ、トレッビアーノ、マルサンヌ、ソーヴィニヨン・ブランの微発泡。
■Bianco Quarto Meigamma 2018(サルディーニャ)
ヴェルメンティーノの白。
■Ivre de vivre SARL l'Octavian(ジュラ)
ヴィオニエの白。
小人のエチケット。
■Slatnik Radikon 2018(フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア)
シャルドネ、ソーヴィニヨンの白。
■Domaine Gauby Côtes du Roussillon Villages Vieilles Vignes 2006(ラングドック・ルーション/ルーション)
カリニャン、シラー、グルナッシュ、ムールヴェードルのオレンジ。
木村氏の活躍によって、日本のタイ料理の進化が期待される。
昨今、目黒界隈の洗練されたレストランの台頭が嬉しい。
和の食材を使った繊細なタイ料理
目黒にあるタイ料理店。
2019年6月オープンの新店。
休日のディナーで訪問。
外観はタイ料理店のようではなく、オシャレでかわいらしい。
シェフとサービスの女性2名体制。
和の食材を使っている。
本場のタイ料理のような大味やオイリーさは抑えられており、ナチュラルで繊細なテイストだ。
【おまかせコース 9品】(6,600円)
名前だけではどんな料理かわからないので、メニューにしっかりと説明書きがされている。
■マンゴン カッ ゲオカップ
「クリスタルドラゴン(甘辛肉味噌と蜜柑)」
唇のように半分にカットされた蜜柑の間に味噌とピール。
■トムセップ
「鹿すじ肉のスパイシースープ」
鹿とレモングラス。
身体がじーんと温まる。
■クンパット ガティアム
「芝海老のニンニク炒め」
芝海老は殻ごと食べられる。
結構ニンニクを利かせる。
ワインに合う。
■ラープヘッド ランナー
「きのこのチェンマイスタイル ラープ」
ヘルシーなエノキのサラダ。
■プー オップ ウンセン
「せいこ蟹の春雨炒め蒸し」
蟹の出汁が春雨に浸透している。
■クンパオ ヘッドルアン
「海老ときのこのホットサラダ」
海老としめじ。
ココナッツ、レモングラスを利かせる。
■パッド プリック クワン
「鹿のレッドカレー炒め」
鹿肉をカレーソースで炒めたもの。
鹿とカレーを合わせるのは珍しい。
■ゲーンソムプラー カイジャオ
「鯖のサワーカレー タイ式オムレツ添え」
スープカレー。
インドのラッサムのよう。
■カノム トーキョー
「パンダンリーフのカスタード入りクレープ」
ココナッツカスタード、パンダンリーフによる草の香り。
金柑ピール。
【ワイン】
フランスを中心に、イタリアやスペインの自然派ワインなどを揃える。
タイ料理との相性が良く、1人1本を飲んだ。
■Tuets Ancestral Moscatel d'Alexandria(スペイン/カタルーニャ/タラゴナ)
マスカット・オブ・アレキサンドリアのスパークリング。
自然派。
■Vino Bianco Frizzante Lubigo Croci(エミリア・ロマーニャ)
オルトルーゴの白。
自然派。
■La Sorga Le Desordre Blanc(ラングドック)
シャルドネ、モーザックの白。
■J.M Dreyer Origin Riesling Macération(アルザス)
シルヴァネルの白。
■La Grapperie La Diablesse(ロワール)
シュナンブランの白。
パクチーやレモングラスなど、タイを思い出させてくれるハーブ使いが心地よい。
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Testarossa
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Testarossaさんの他のお店の口コミ
店名 |
タイ料理 みもっと
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受賞・選出歴 |
アジア・エスニック 百名店 2023 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
アジア・エスニック 百名店 2022 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店 |
ジャンル | タイ料理 |
予約・ お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
完全予約制 予約はこちらから受付いたします。 |
住所 | |
交通手段 |
目黒駅より徒歩7分 目黒駅から542m |
営業時間 |
|
予算 |
¥15,000~¥19,999 |
予算(口コミ集計) |
¥15,000~¥19,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済不可 |
席数 |
10席 |
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最大予約可能人数 |
着席時 10人 |
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
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利用シーン |
|
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ロケーション | 景色がきれい |
サービス | お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
大人コースと同じものを召し上がれる方のみとなります。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2019年6月1日 |
備考 |
日本の旬を取り入れた本格タイ料理レストラン |
お店のPR |
日本の旬を取り入れた コースでいただく本格タイ料理
日本の季節の食材を取り入れつつも、ペーストから全て手作りの伝統的手法を用いた新しいスタイルの本格タイ料理を提供いたします。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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目黒にあるタイ料理店。
休日のディナーで訪問。
料理はおまかせコース1本で提供している。
【月替わりおまかせコース12品】(13,200円)
■クン チェー ナンプラー
■ナムプリック カピ
■トムセップ
■ヤムトゥアプー
■ラープヌア
■トムカーガイボーラン
当店のスペシャリテ。
大山鶏を丸ごとココナッツミルクで茹でている。
まずは肉をソースと一緒に食べる。
次にソースのみで飲む。
■ペット デートディアウ
■パッドウンセンサイネーム
■ガイヤーン カミン
■ゲーン プルー
■アイティーム ガティ
■カオニャオマムアン
■豚の皮とピノ ネロのソースを乗せた煎餅
サービス。
■抹茶
【ドリンク】
■Ambrée
アンバーエール。
■Pet Nat Fred Loimer(オーストリア)
■A-La-Vie Domaine Julien Meyer(アルザス)
■Vespaiolo Rarefratte(ヴェネト)
■Donatus Rysak(チェコ)
情熱的なエチケット。