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店名 |
能登の夜市
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、海鮮、日本酒バー |
予約・ お問い合わせ |
050-5590-7405 |
予約可否 |
予約可 コースのご予約は仕入れの関係上原則2日前までにお願いいたします。 |
住所 | |
交通手段 |
目黒駅西口から徒歩1分です。 目黒駅から84m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T4010701026223 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
サービス料なし、お通し代として550円(税込)いただきます。 |
席数 |
32席 (カウンター7席 テーブル15席 座敷10席) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 30人 |
個室 |
有 (6人可、8人可) 半個室です。5名様より予約承ります。 基本利用は2時間制となります。 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可 |
お子様連れ |
子供可 ベビーカーでお越しのお客様は折りたたみご入店お願い致します。店内にてお預かりいたします。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2011年3月10日 |
電話番号 |
03-6417-9787 |
備考 | |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
※當店は、ある企業の研修講師をした御礼に連れて行って頂いたお店なので、利用金額などが分からないためCPは評価無しとさせて頂きます。
又12月の頭くらいなので2ヶ月以上の前のレビューです。
上記のように、末広町でかなり大きなグループを組織している、某ホールディングスの取締役クラスの研修会に、なぜか私のような物が講師に呼ばれました。
ま、知り合いの会社だったので、ある意味気軽に引き受けました。
その代わり講師代は受け取らないことを条件に。
面倒だから。
でもそれじゃと言うので、そこの社長が晩飯に連れ行ってくれました。
末広町から目黒とは、又だいぶ遠いところにと思っておったのですが、この時期私が「香箱蟹を40杯食べる」と言うアホみたいなミッションを自分に課していたのをこの社長が覚えていてくれて、それならば能登の料理で食べて欲しいとの思いから選んでくださったそうで、とてもありがたかったです。
このビル、来たことあります。
別なお店で。
そこもレビューしておりますのでお暇な方はどこかなと探してみてください。
飲食店がいっぱい入っている雑居ビルの中にある當店は、入り口の雰囲気から察するよりも広めだと思います。
ただ我々はカウンターでしたので、少々窮屈に感じました。
でもこれは私がカウンター好き(真面目に)なのをご存じなこの社長がわざわざ選んでくれたのですから文句ありません。
当然ですが、トイレはビルの共同です。
お通しは烏賊の煮物でした。
この辺りも地元の居酒屋チックです。
この日の目的はなんといても香箱が目的なので、早速頼ませて頂きました。
待つ間に何か数品頼んでくれたみたいですが、記憶にありません(^-^;
印象がなかったのでしょう。
ワインが安くてそれなりに良さそうだと思ったので、ビールの後はひたすらワインを呑んでいました。
でもってこの日のメインの香箱の登場です。
正直かなりのカルチャーショックでした(^-^;
画像の通りの出方です。
香箱ってきちんと掃除して、足からも身が抜いてある物ばかりだと思っておりました(^-^;
あれはあくまで多少は高級な料理屋さんの仕事だったみたいです。
実際に能都出身の方から「香箱は『子をば喰う』と言うことからつけられたとも言われている』と聞かされて少し納得。
地元では、足はおまけにしか過ぎないのでしょうね。
実際に私の故郷の新潟でも、いろんな食文化がありますので説明を聞けば納得です。
ただし食べにくいことは言うまでもありません。(笑)
会話が途切れがちになるのでシチュエーションは選びましょう。(笑)
本気に食べにくいのですが、味は抜群です。
こねくり回していない、ストレートな内子の旨さを堪能させて頂きました。
当然おかわりさせて頂きました。
又、足を食べるのが本当に大変なので、他のおつまみがいらなくなると言うか、頼んでいる暇が無くなるというのも逆にお財布に優しいかも知れません(笑)
普段の季節に来ても、ほぼ能登の食材と料理法で造った料理のオンパレードだそうなので、それはそれできちんと再訪したいです。
評価があまり高くないのは、香箱以外がほとんど印象に残らなかったためです。
ま、これだけインパクトあったのでしょぅがないと思います。
いろんな食文化に触れるって大切ですね。
真剣にそう思いました。
お兄ちゃん、お姉ちゃん達も頑張っていらっしゃって好印象でした。
もう少し暖かくなったらいったいどんな食材が出てくるのか、楽しみに再訪します。
その時改めてレビューします。
食べにくかったけど、香箱最高でした。
この時点ではまだ目標達成は見えていませんでしたが。(笑)