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目黒でラーメンといえばやっぱり支那そば「勝丸」。久々の大将の一杯に古き良き日を懐かしむ。
創業は1971年屋台でスタートし白金台を経て1991年に現在の目黒権助坂に。1994年に開業した新横浜ラーメン博物館では初代レギュラー店として人気を博した。煮干しの効いた醤油味のスープにうっすら背油が乗り独特の加水率高めの縮れ中太麺が美味い。こんなに美味いラーメンなのに何故か食べログの評点が低い。東京を代表するラーメンが点数が低いのはちょっと寂しい。何故なのかちょっと考えてみると…そのメニューの多さにあるのでは。醤油以外に塩、醤油と塩のミックス、味噌に加えて昔ラーメンやその他バラエティー豊富にラインナップされている。王道の完成度の高い醤油一本にすると絶対点数は高くなるのでは…。今日は久し振りに大将のつくる極上な一杯が食べられた。やっぱり美味い!今日も美味しくいただきました!ご馳走さまでした。
バブル期のラーメンブームに名を馳せた名店健在。
2017.02.01
□バブル期のラーメンブームに名を馳せた名店
高田馬場で飲んだ帰りについ目黒で下車する。今日は時間が早いこともあり一瞬未訪問の「維新」とも思ったが…年末目黒で下車した時も「かづ屋」を選んで裏切ってしまった事もあり今日はやっぱり「勝丸」を選ぶ。
券売機で何時もの焼豚ラーメンを醤油で脂多目でお願いする。いや~美味い!
煮干しの香りとベースの豚骨の香りがベストマッチ。表面を覆う背脂のほのかな甘味。スープに絡む独特の縮れ麺。しっとり柔らかな脂身の少ない焼豚。設計はやや古いのかもしれないが今でも十分通用する東京醤油ラーメンの代表格だと思う。ラーメン博物館の開業時店舗の一つでもあるこの名店だが点数が低いのがホント不思議だ。今日も美味しく頂きました!今年も通わせてもらいます。ご馳走さまでした。
バブル期に東京を代表するラーメンとして名を馳せた勝丸。今も健在。
2016.09.12
□深夜の勝丸。大将発見!□
渋谷で飲んだ帰りに。いつものチャーシュー麺を脂多目でオーダー。美味いっ!いつもながら美味い!熱々表面を覆う背脂の甘味、煮干しを感じる懐かしの正油ベース、微かに香るとんこつの荒々しさ。平打ち中太縮れ麺との相性抜群。大満足の帰り際大将が店に。深夜から朝までは大将自ら担当との事。次回はもっと遅くに来てみよう!今日も美味しくいただきました。ご馳走さまでした。
2016.06.08
□目黒の夜はやっぱり勝丸□
水曜日目黒で飲んだあと…。健康診断前は飲んだ後のラーメンは控えてるはずが…ついつい勝丸に足が向いてしまう。
何時ものごとく権之助坂を下り券売機でチャーシュー麺正油を購入。チャーシューは肩ロースにしないでくれとお願いし待つこと5分足らず。荒々しい豚骨の香りが全体を包みながらもすっきりした昔ながらの東京正油に多目でお願いした背油が表面を覆う。麺はしっかりそのスープを持ち上げる表面はツルッとしてる中太ちぢれ麺。
いつもながら美味い。何故か食べログの点数が低い。皆さん!よく味わって勝丸ラーメン食べてみてくださ~い。今日も美味しくいただきました!ご馳走さま。
2016.02.12
□やっぱり目黒といえば勝丸でしょ!□
金曜日の22時。珍しく「勝丸」を裏切り「野方ホープ」行って悲劇が…。野方ホープの何の変鉄もないラーメンにがっかり。権之助坂をさらに下り此方に。この日二回目の〆のラーメン。
二杯目といえどもやっぱここでは「焼豚ラーメン」背脂多目でしょ!この前失敗したので食券を渡すときに「チャーシューは肩ロースじゃない方で!」と念を押す。
5分かからず着丼。いや~そのビジュアルも素晴らしい。これぞ東京ラーメンっという感じ。スープを一口。う~ん背脂の甘み、とんこつの香り、濃口醤油、時折顔を出すいりこのほのかな香りと絶妙なバランス。これこれ。麺は中華そばらしいエッジの効いた縮れ麺。チャーシューは脂身少ないモモ肉ながらしっとり美味い。やっぱり目黒の〆は「勝丸」じゃないと…。でも何故か客は少ない。「野方ホープ」は20名は入ってたのにこっちは自分一人。やっぱり立地か?はたまた最近の客はラーメンの味が分からんのか…?
皆さん。目黒に行ったら「勝丸」ですよ!
ご馳走さまでした。
2015.12.29
□頼むから肩ロースはやめてくれ!□
今日は渋谷で忘年会の後目黒で下車。
向かうは当然「勝丸」に。
途中「野方ホープ」、「楊州商人」、「一寸星」、「黒」、「百式」、「田丸」他数々のラーメン屋にも見向きもせず「勝丸」に向かう。一瞬「もし勝丸が閉まってたら野方ホープに戻ろう」と考えていたが幸いにも閉店前ギリギリに滑り込み。
オーダーはいつもの通り「焼豚ラーメン(醤油)」。スープを一口。う~んいつも通りのとんこつ臭さが鼻をよぎり食欲が増す。
焼豚を一口。あれっ?いつもと部位が違う。
いつものパサパサ感満載のもも?ロース?と食感、旨味が違う。おかしい。
スープもちぢれ麺もいつもの通りだが「焼豚ラーメン」では肝心の焼豚が違う。
帰り際に店員さんに「焼豚変わった?」聞いてみると「昼の肩ロースがあったんで今日はそれに…。美味かったでしょ?」だって。好意でやってくれたようだが、う~ん、がっかりだ。次回はオーダー時には必ず「肩ロースお断りと」言ってやる!
2015.11.14
□バブルの味、今なお変わらぬ美味さ□
25年前博多から東京に出てきて衝撃を受けたラーメン屋が3店ある。
1つは「永福町大勝軒」、2つ目は築地の「井上」、そして3つ目がここ目黒「勝丸」。ラーメンと言えば豚骨だった博多っ子が初めて食べた品質の高い東京正油ラーメン。衝撃だった。この「勝丸」はベースの豚骨の旨味、主張しすぎず適度に顔を見せる煮干しの香り、くっきり輪郭を型どる濃口醤油の三重奏、そして初めて食べた中太ちぢれ麺が何ともたまらない一杯。古き良き東京で生まれバブル期、リーマンショックを経て、アベノミクスに突入しても変わらぬ味、変わらぬ美味さ。渋谷~目黒で飲むと今も変わらず帰りに寄りたくなる一軒は今も健在。
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想夫恋
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店名 |
掲載保留
支那そば 勝丸(しなそば・かつまる)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
住所 | |
交通手段 |
JR山手線、都営地下鉄三田線、東京メトロ南北線、東急目黒線【目黒駅】徒歩8分 目黒駅から544m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
18席 |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 外に灰皿あり |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
1991年10月 |
備考 |
FAX:03-5434-5320 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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2019年二杯目のラーメンは此方「勝丸」に。元旦田中商店で肩透かしにあい、三ヶ日で開いてるラーメン屋を探すと見つけたのは目黒山手通り沿いの「かづ屋」。ところが行ってみると営業していた形跡はあるが早じまい。ガーンと鈍器で頭を一瞬殴られた感があったが…ひょっとすると我らが「勝丸」は開いてるのではないかと権之助坂を登ってみると予感的中。勝丸さんやってるではないですか。しかも大将が。ラーメン前に日本酒をチビリとやってオーダーしたのはいつものチャーシュー麺。
煮干しが香るスープに濃いめの醤油ダレに薄っすら甘味を帯びた背脂。個性的な縮れ麺がスープに絡む。今日も美味しく頂きました。ご馳走さまでした。