中華そばにチャーシュートッピングで満足です！ : 中華そば さとう

近くまで来たので寄りました。
昼前にも拘らず満席でした。
カウンターに座って注文したものは、中華そば中650円がにチャーシュー200園をトッピング。合わせて850塩です。

相変わらずの安さとスープの美味しさでした！
いつも胡椒を入れるかどうか悩むのですが、今日も入れずにスープ自体に入っている胡椒の風味でバランス良く食べられました。

チャーシューは2枚追加となり全部で3枚。厚切りで程よく脂もあって美味しいです。
スープがすっきり味なので、味濃いめに煮たチャーシューとシナチクが最高に合います。

最後のスープまで蓮華ですくって食べ終えました。
丼の底の絵が蓮華で削られて消えています。
皆んなスープが大好きなことが分かりました。

今日は朝まで大雨で，その後一時的に雨が上がったと思ったら，土砂降りになるなど変化の激しい日が続いています。散歩しようと家から30分歩いたら，マスクは汗で濡れて，ハンカチで額から流れ落ちる汗を拭きふき穴守稲荷まで歩いて来ました。暑いなあ！もう昼か。
そこで思ったのは，さとうのラーメンを食べようということでした。

向かったら3人が並んでいましたが少し待っただけでカウンターに座ることが出来ました。
最初に手指消毒をして，麦茶を自分で入れて席に座りました。
そうそう，ここは最初に会計済ませるんだった。何度来ても忘れそうになります。
今日は並650円に焼豚200円をトッピングして850円の会計でした。

いつ見ても綺麗なラーメンだと思います。透き通っていて金色をしたスープ。
鳥油がキラキラしています。黒く煮込まれたシナチク。大きめの焼豚が3枚。多分，2枚がトッピング。
麺はストレート。以前より確実に美味しくなったと思います。
巷で流行っている煮干しドロドロ系とは真逆をいく，煮干し香るスッキリさっぱりコクのある美味しいスープです。
最後の一口まで飲み干してしまいました。

ここのラーメンは基本ができていて素晴らしいと思います。
その一つが，熱々のスープです。ラーメンの基本はスープが熱いこと。最後まで美味しく食べられます。
スープが熱いから丼も熱い。カウンターの上に置かれたラーメンを下に運ぶだけで熱くて慎重になります。
当然，熱いので食べ進めるうちに汗が出ます。今は夏。店内は冷房が効いていますが，食べ終わると全身汗が出ています。
店外に出ると26℃の暑さ！更に汗が出ます。
でも美味しいラーメンを食べたので暑いけど満足感で一杯です。

また，30分かけて歩いて帰ります。

今日も駐車場を探して暫くうろうろしました。工事関係の車が多い上に、その方達がさとうでラーメン食べてました。

何とか見つけて入店。1番奥のカウンターに座って、ラーメンなみとカレーライス小を頼みました。カレー食べるのは初めてです。合わせて950円。先払いでお勘定は終了。

透き通った端正な味のスープに細くて柔らかめの麺がスルスル胃の中に入ります。特徴的なメンマの味付けの濃さ。見た目も焦げ茶色してます。チャーシューと合わせてスープにぴったりの味付けだと思もいます。

かれーは、蕎麦屋の出汁が効いたやつ。玉ねぎと少量の豚肉しか感じない小麦ベースのシンプルなカレーです。最近、こういうスパイスを感じないカレーライスを食べていないことに気づきました。これをラーメンスープで飲むと美味しい！その上、お腹も一杯になりました。

忙しくて、朝食を抜いたのですが、お腹一杯になって満足しました。駐車場代は400円。締めて1,350円也。次は特盛、麺1.5倍を食べようか！

くるまで昼時に近くを走ったので、私の大好きなお店にやって来ました。
残念ながら駐車場が無いので、近くのコインパーキングに停めました。

中は半分くらいの客の入り。
カウンターに座って、中華そば大を注文。
大は、1.5玉だそうです。750円です。

チャーシューやシナチク、煮卵を追加できます。半カレー300円もありますがやめておきました。何時になったらカレーを食べるのだろうか？

出てきたラーメンは、トッピングが寂しく感じます。チャーシュー一枚と葱、黒いシナチクだけです。

でもこのシンプルなラーメンが美味しいんだなまた！スープを飲むと煮干しの香りと出汁がたっぷり感じることができました。
それなのにやや黄色い透明なスープ海苔のままです。何処ぞの煮干しラーメンのようにドロドロしていないので、私はここのラーメンが大好きです。

あっという間に食べ終わりお腹も頭も満足しました。

外に出て駐車料金を払うと200円でした。
合計950円也！この価格なら充分に安いと思います。

久しぶりに穴守稲荷の辺りに用事があったので車できました。
相変わらず賑わっています。でも，外に並ぶほどではないので助かります。

半カレー300円を食べるか否か悩みましたが今回もスルー。
大盛りにするかも悩みましたが止めて中盛り600円。それにチャーシュー200円を追加で頼んで合計800円。味，質，価格共に素晴らしいと思います。

蓮華で琥珀色のスープを飲んで「そう，これこれ！」と心で叫んでしまいました。
甘く濃厚な出汁が効いたスープを基本に醤油と塩でキレも付いています。
なかなかこうしたシンプルだけどコクとキレの両方があるスープにはお目にかかれません。
仙台で食べた山形県酒田市の焼きあご出汁の塩ラーメンを思い出します。

チャーシューは3枚。トロトロで臭みもありません。細麺と一緒に食べると味が濃くなって更に美味しくなります。黒く煮たシナチクも美味しい。これも麺と一緒に食べると麺が美味しくなります。
個人的にはもう少しだけ麺が硬めの方が好みですが，これでも問題はありません。

今日も熱々のスープを最後の1滴まで飲み干して，全身汗だくになって終わりました。
「ごちそうさまでした！」「ありがとうございました。またお願いします！」大将の優しい言葉に癒されます。また来たいと思わせるレベルの高いお店です。

久しぶりに車で食べに行きました。
近くのコインパーキングに停めて。

カウンターは13時過ぎで、ほぼ満席の状態でした。
カウンター越しに注文します。「大を」ここは、中・大・特の３種類で、６００円・７００円・８００円とお安い価格になっています。
トッピングもありますが、やめておきました。
カレーがらーめんに合うといいますが、そこまでお腹が減っていません。
側の女性がカレーも食べていました。いいなあ・・・。

出て来たらーめんは透き通ったスープが特徴で、細麺が黄色の多加水麺で私の好みの味に変わっていました。
前は少し小麦粉っぽい味と香りが強かったと思います。変化していました。
透き通ったスープに焼豚１枚、黒く煮たメンマが良く映えます。
麺は綺麗に並べてスープに沈んでいて、とても綺麗です。
らーめんって昔はこんな感じだったんだろうなという見栄えです。
そういえば、丼も昔風の中国風の文様が丼の淵に印刷されています。それがお店の歴史と共に擦れていました。
醤油スープのコクは十分にあります。キレもあって脂も適度で美味しいスープだと思います。
これも進化したように感じます。
麺を脂が助け、美味しいスープと共にジュルジュル吸って幸せになり、濃いめのメンマと一緒に麺を食べても美味しくて、焼豚をかじって麺と一緒に食べても美味しい。色々なトッピングがのっている訳では無いのですが、シンプルで無駄が無い完成度の高いらーめんだと思います。

蓮華でスープをすくって飲んでいましたが、最後は丼に口をつけて飲み干しました！
あー美味しい！！

このお店の中華そばは間違いなく進化しています。
もう少しだけキレが加われば言うことなしの満点です。

ご夫婦だと思うのですが、親父さんが心が温かいことが分かる言動が多く、心が癒されます。
きっと、そういう性格もらーめんに反映されているのだと思います。

久しぶりに満足しました。
駐車料金は２００円。合わせて９００円で大満足です。
遠いから車が必要なんですよ。車だと酒飲めないので足が遠くなります。
電車で来るか？考え所です。
でも、皆さんにお勧めの醤油らーめんです。

ジョギングして前を通る際に気になっていたお店です。食べログで調べると、私好みの醤油らーめんのよう。家から結構遠いので機会に恵まれなかったのですが、日曜の昼にやっと行けることになりました。
木の肌のカウンター、カウンターの中のステンレスの調理器具や排煙装置などもピカピカに磨かれています。これを見ただけでご主人の仕事に対する姿勢が見て取れると思います。
メニューもシンプル。中華そば中、大、特大のみ。トッピングはメンマと卵、焼豚のみ。
珍しいのはカレーがあること。好きなラーメンとカレーを同時に食べようという魂胆か？

私はらーめん大を注文しました。
注文と同時に相方にお金を支払う仕組みです。麦茶とティッシュ、爪楊枝も入り口に置かれていてセルフサービスです。

醤油スープはやや金色がかっていて表面には脂が浮いてます。大き目の焼豚と黒く煮込んだシナチク、小さく刻んだ長ねぎというシンプルな盛り付けです。スープはコクもあり飲んではっきり感じるキレもあり相当に美味しいと思いました。
麺は黄色の色が強い中太麺です。縮れていて麺の味も強目で美味しいと思います。でも、個人的には噛んだ後に残るグルテンのややボソッとした感覚が嫌いです。小麦の風味をわざと残していると思われますが、この独特の食感が無ければ、私としては満点に近いらーめんです。

でも、美味しいことに変わりはなく、スープは殆ど蓮華で掬って飲んでしまいました。
あー、美味しい！
家のそばにあったら通うだろうなと思いました。
満足です。