うどんではなく、おうどん。 : つるとんたん 羽田空港店

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ダブルクリーム

ダブルクリーム(1539)さんの口コミ[携帯電話番号認証済]男性・東京都

1

  • 昼の点数:3.3

    • [ 料理・味3.5
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP2.5
    • | 酒・ドリンク-
  • 使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999
1回目

2015/08訪問

  • lunch:3.3

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.5
    • | CP 2.5
    • | 酒・ドリンク -
    使った金額(1人)
    ¥1,000~¥1,999

うどんではなく、おうどん。

【2015年 8月再訪問】
この日も早朝のフライトで、レギュラー
メニューの中から牛しぐれ南蛮のおうどん
1,350円をオーダー。

供されたおうどんの中央にはかつお節が
掛けられたかき氷の山がそびえ立っている
が、氷山の一角とは意味合いが違う。

このおうどんは、ねぎの香りと牛肉の旨さが
際立つ旨みを備えているが、温かい牛しぐれ
を氷でキンキンに冷えたおうどんに投入する
と、牛しぐれの持つ脂が白く固まる為、
お世辞にも相性が良いとは言い難い。

【2015年 4月再訪問】
この日はレギュラーメニューから、徳島
直送すだちのおうどん980円をチョイス。

器からうどんまで物凄く遠い距離。(笑)

雪だるまの様な大根おろしに出汁をかけて
頂くと、すだちのさっぱりとした華やかな
味わいに気分も爽快。

誰?あーそーかいと言っている人。

【2014年 8月再訪問】
この日頂いたのは夏の特選メニューから、
鴨汁のおうどん(冷)1280円。

シャキシャキとしたねぎと水菜の食感に
モッチリとしたうどんの歯応えが魅力。

脂の乗った鴨肉の奥深い味わいと風味は、
他店では味わえないカモ、鴨だけに。

【2014年 6月再訪問】
例によって早朝から海外へ向かう便へ
乗り込む前に立ち寄ったつるとんたん。

この日は夏の特選メニューから
胡麻だれ仕立てもち豚冷しゃぶと焼き茄子の
おうどん1230円をチョイス。

太くてコシのあるうどんのせいか、何時も
5分以上待たされるのだが、この混み具合で、
しかも創作系という手の込んだ割には5分
ほどとは優秀なサービスだと思う。

待つ間、冷しゃぶうどん用のアルミ製雪平柄
のレンゲがお目見え。

胡麻だれ仕立てもち豚冷しゃぶと焼き茄子の
おうどんが出来上がったよう。

早速頂いてみると、もち豚のキメ細かい食感
と茄子のしっとりとした柔らかい舌触り。

そして何よりもシルキーな胡麻だれスープが
ツルツルとしたうどんの喉越しに、
より一段と拍車を掛ける。

ちなみにこの専用レンゲのように、表面を
たたき出して凹凸のある雪平鍋は一家に一つ
以上はあるのではないだろーか?

これは鍋の表面をたたき出し、強度を付ける
ことでアルミの欠点を補う技術として用いら
れている。

また打ち出すことで表面の加熱する面積が
増え、熱の伝導性をさらに高めている。

でもこのレンゲの雪平柄は熱の伝導性は必要も
無く、美味しそーに装うカモフラージュかも
知れないが、食材を取り巻く器始め、これらも
料理の一つとして捕えている姿勢にはやはり
好感が持てる。

そもそもの雪平鍋を始めとして、雪平柄の
文化は、新潟県は燕市にある無形文化財の鎚起
銅器、玉川堂(ぎょくせんどう)にあるのを
皆さまは御存じだろうか。

玉川堂の歴史は古く、江戸時代にまで遡る事に
なる。

金「槌」で打ち、「起」こしながら器を作り
上げていく槌起銅器。

銅を叩きながら伸ばすのではなく、叩きながら
縮めて行く工程は、縮めるのも丸めるのも、
職人の勘一つだけが頼り。

人が一枚の銅を叩くことで新たな命が生まれる
槌起銅器。

使いながら乾き拭きなどの手入れをすることで
色合いに深みと艶が増し、円熟味を帯びて行く。

人の場合は叩かれてというよりも揉まれて
円熟味を増して行くのは人間も同様では
無いだろうか。

※槌起銅器に興味を示された方は高島屋などの
食器売り場にて。

【2014年 4月再訪問】
この日も早朝のフライト。

予約航空会社のカウンターにてチェックインを
済ませ、飲食店が揃う江戸小路に向かおうと
すると一部改装工事中の案内が大きく
貼り出されており、2014年8月末日に
完成するらしい。これを機に早朝営業の店舗も
増えるといいのだが・・・。

今や海外で簡単に日本食をいただけるようには
なったが、やはり本国に於いての日本食との
別れは名残惜しい。

海外で上質のうどんは絶対に食べれないと思うと、
私の足は自然とつるとんたんへと向かっていた。

江戸小路の展示スペースには季節柄もうすぐ
5月ということもあって久月製の兜と鎧が展示
してある。

このオリエンタルムード漂う展示品には
海外からの渡航者にもきっと喜んでいただける
ことだろう。

店内のテーブル席へ案内され、この日頂いたのは、
『明太子のおうどん(冷)』1380円。
暖かいのも選べるようだ。

以前も触れたが、こちらでは『うどん』を
『おうどん』と呼称し、おうどんの量が0.5玉
~3玉まで0.5刻みで選べるというシステム。

コスパはお世辞にも良いとは言い難い価格帯は、
最大量の3玉設定の価格なのかもしれない。
私は通常の一玉でお願いした。

明太子のおうどんが出来上がったようだ。
相変わらず器が大きい。
器の大きさを見て改めて思う、
男もかくありたいものだ。

明太子の赤い色と器のうぐいす色の彩が美しい。
この器の大きさが1380円なりの面構えに
一役買っていることに違いは無いと思う。

ツルツルと艶やかなおうどんには粒粒とした
明太子が薄らとした生クリーム状のソースと
ふんだんに絡めてあり、ダメ押しで
これでもかっていう程の明太子がコテッと
落とされている。器と同様にきゅうりの
短冊切りと海苔、大葉の緑が彩に華を添える。

しなやかで弾力のあるおうどんはキンキンに
冷水で締められており、コシというより弾力を
楽しめるおうどん。

この艶やかなおうどんの食感と明太子の粒粒感と
風味を楽しめるおうどんである。

食べ終えた後、大量の明太子が残るので『
もったいないお化け』が出ないことをただただ
祈るばかりである。

【2013年9月再訪問】
新しく生まれ変わった羽田空港(もうこの表現は
古いかな・・・)。

この日は早朝のフライトであったが、朝食を取れる
お店の選択肢は相変わらずホンの数件。店舗数は
たくさんあるのにも関わらず、早朝営業が少ない。

その少ない早朝営業の店舗から久しぶりに
つるとんたんをチョイス。

席に着いてからメニューを定めると、
若い男性店員さんがタイミング良く現われ、
釜玉のおうどん880円をオーダー。

空港内の食堂はフライトの時間もあるので
スピードが命。お願いしてから5分も掛からずに
到着したイメージ。

頂いてみると、うどんのコシとは固さでは無く、
一口目のツルッとした舌触りの良さと、
程良い弾力と粘りであることを再認識
させられる。艶々したうどんは喉越しが良いのは
言うまでもない。

フワッフワの玉子にダメ押しの生卵が濃厚
且つとろ~り加減が堪らない。

次はカレーうどんにしてみよう。

【2013年 5月訪問】
創作うどんで人気のつるとんたん。

六本木や新宿に存在するのは知っていたが、
羽田空港国際ターミナルにも店があるとは
これまで知らないでいた。

こちらのつるとんたんは、4階に飲食店が
立ち並ぶ江戸小路の一角にある。

この江戸小路には、たくさんの有名店が軒を
連ねているが、早朝から営業しているお店は
極僅かで、早朝フライトの方々には相当な
ストレスになっているのではないだろうか。
私もその内の一人。

基本的に機内食はあまり美味しいとは言えな
いし(ゴメンナサイ)、中途半端な時間帯に
食事を取るので、いつも搭乗する前に空港内
のレストランで美味しく朝食を済ませるのが
私流。

早速店内に歩み進めると、欧米からの外国人も
すんなり溶け込めそうなラグジュアリーで
清潔感のある雰囲気。

店内の照明も落としぎみで落ち着いた空間の
演出に一役買っている。

店員さんの接客も、とても感じが良く教育が
行き届いてる感じが伝わってくる。

メニューを見て色々と迷ったが、折角なので
他のうどん屋さんでは絶対に頂けないような
メニューをと思い、トマトソースで仕立てた
あさりとモッツァレラチーズのおうどんを
オーダー。

こちらの店では『うどん』では無く、
『おうどん』表記なのである。

オーダーした際に店員さんから、「おうどんの
量が0.5玉~3玉まで選べますが、どう
されますか?」の問いに、普通の一人前と
いう一玉の注文を告げる。

それほど待たされずにおうどんが到着。

うっ、器が物凄くデカイ。真ん中の凹みに
おうどんがチョコンと盛り付けされている。

このインパクトある器も他店と差別化するために
随分と気を使って練られたものなのだろう。

赤い色彩の料理にルッコラの緑が効いている。

味は濃厚なトマト味で、サラサラスープでは無く、
ポタージュのようなトロミスープといった感じ。

とろけるチーズも入って、より洋風な
仕上がりとなっている。

ポイントは、真ん中にチョコンと挿してある
とろけるチーズを焼いてせんべい状にしたもの。
これが焼いたチーズのいい香りがして
このおうどんには欠かせないトッピング。
これを箸で砕きながらおうどんと一緒に食べ
進める。

創作うどんは季節に合わせてメニューも変わる
模様。

次回はどのような創作うどんのメニューに
なっているのか、今から楽しみで仕方無いので
ある。

  • つるとんたん - 牛しぐれ南蛮のおうどん1,350円

    牛しぐれ南蛮のおうどん1,350円

  • つるとんたん - 牛しぐれ南蛮のおうどん1,350円の牛しぐれ

    牛しぐれ南蛮のおうどん1,350円の牛しぐれ

  • つるとんたん - 牛しぐれ南蛮のおうどん1,350円の氷の山

    牛しぐれ南蛮のおうどん1,350円の氷の山

  • つるとんたん - 徳島
      直送すだちのおうどん980円

    徳島 直送すだちのおうどん980円

  • つるとんたん - 徳島
      直送すだちのおうどん980円

    徳島 直送すだちのおうどん980円

  • つるとんたん - 徳島
      直送すだちのおうどん980円に出汁をかけて

    徳島 直送すだちのおうどん980円に出汁をかけて

  • つるとんたん - 鴨汁のおうどん(冷)1280円のつけ汁

    鴨汁のおうどん(冷)1280円のつけ汁

  • つるとんたん - 鴨汁のおうどん(冷)1280円のおうどん

    鴨汁のおうどん(冷)1280円のおうどん

  • つるとんたん - 鴨汁のおうどん(冷)1280円のつけ汁に潜んでいる鴨肉

    鴨汁のおうどん(冷)1280円のつけ汁に潜んでいる鴨肉

  • つるとんたん - 胡麻だれ仕立てもち豚冷しゃぶと焼き茄子のおうどん1230円

    胡麻だれ仕立てもち豚冷しゃぶと焼き茄子のおうどん1230円

  • つるとんたん - 胡麻だれ仕立てもち豚冷しゃぶと焼き茄子のおうどん

    胡麻だれ仕立てもち豚冷しゃぶと焼き茄子のおうどん

  • つるとんたん - アルミをたたき出した雪平柄のレンゲは、形文化財の鎚起銅器、玉川堂を彷彿させる

    アルミをたたき出した雪平柄のレンゲは、形文化財の鎚起銅器、玉川堂を彷彿させる

  • つるとんたん - 明太子のおうどん(冷)1360円

    明太子のおうどん(冷)1360円

  • つるとんたん - 明太子のおうどん(冷) 粒粒の明太子

    明太子のおうどん(冷) 粒粒の明太子

  • つるとんたん - 明太子のおうどん(冷)一玉 器が大きいよ

    明太子のおうどん(冷)一玉 器が大きいよ

  • つるとんたん - お茶とお手元

    お茶とお手元

  • つるとんたん - テーブルにある唐辛子

    テーブルにある唐辛子

  • つるとんたん - ラグジュアリーな店内

    ラグジュアリーな店内

  • つるとんたん - サンプルメニュー

    サンプルメニュー

  • つるとんたん - 飲食店が揃う江戸小路

    飲食店が揃う江戸小路

  • つるとんたん - 江戸小路にある提灯の店舗案内 知ってる店ありますかな?

    江戸小路にある提灯の店舗案内 知ってる店ありますかな?

  • つるとんたん - 江戸小路にあった久月製の兜と鎧のディスプレー

    江戸小路にあった久月製の兜と鎧のディスプレー

  • つるとんたん - 江戸小路は2014年8月末にリニューアル

    江戸小路は2014年8月末にリニューアル

  • つるとんたん - 釜玉のおうどん880円

    釜玉のおうどん880円

  • つるとんたん - 釜玉のおうどん 全景

    釜玉のおうどん 全景

  • つるとんたん - 釜玉のおうどん 混ぜ混ぜ

    釜玉のおうどん 混ぜ混ぜ

  • つるとんたん - 浅利とモッツァレラチーズのおうどん1180円

    浅利とモッツァレラチーズのおうどん1180円

  • つるとんたん - 浅利が入っています

    浅利が入っています

  • つるとんたん - おうどん

    おうどん

  • つるとんたん - 季節のメニュー

    季節のメニュー

  • つるとんたん - 清潔感のある店内

    清潔感のある店内

  • つるとんたん - 店舗入り口

    店舗入り口

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名 つるとんたん 羽田空港店
ジャンル うどん、カレーうどん、寿司
お問い合わせ

03-6428-0326

予約可否

予約不可

住所

東京都大田区羽田空港2丁目6-5 国際線旅客ターミナル4F 江戸小路

交通手段

羽田空港国際線ビル駅から153m

営業時間

06:00~24:00 (L.O.23:30)

日曜営業

定休日

無休

予算
[夜]¥2,000~¥2,999 [昼]¥1,000~¥1,999
予算(口コミ集計)
[夜]¥1,000~¥1,999 [昼]¥1,000~¥1,999

予算分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners)

席・設備

席数

52席

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙 完全禁煙

空港の喫煙エリア内のみ喫煙可

駐車場

羽田空港駐車場 利用可

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり

携帯電話

docomo、au、SoftBank

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

お子様連れ

子供可

ホームページ

http://www.tsurutontan.co.jp/haneda/

オープン日

2010年10月21日

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初投稿者

ぴょん子ぴょん子(713)

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