無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
地元のやきとり屋に久しぶりの登場
最寄りの駅である京浜急行空港線・糀谷駅。
その南に伸びる商店街からちょっとだけ羽田方面にむかった萩中商店街にある焼き鳥のお店。
典型的な「赤ちょうちん」的な店です
元々は焼き鳥の元になる肉のおろしをされていたらしく、この地に「焼き鳥屋」をオープンしたのは10年ちょっと前。
ご年輩のご夫婦とその息子さん?で切り盛りしています。
とある平日、仕事に関連した野暮用を済ませて地元に戻ると16:50。
自粛ムードもありますが商店街はそれなりの人出があります。
コチラの店の前を通ると営業しているようなので暖簾をくぐってみます。
16:55頃の入店ですが、店内には2人組の先客。
店の広さから考えるとそしゃるディスタンスは保っています。
まずは瓶ビール。
コチラではA社とキリンから選べるので迷うことなくキリン・ラガーをお願いします。
おとおしは合鴨スモーク。
手間はかかっていませんが、アタシにとっては嬉しいおとおしになります。
そして、やきとりはタン塩。もつ焼き・焼きとんでもこのエリア、そしてアタシにとっては「やきとり」なのです。
数年前に惜しまれつつ廃業した「もつ焼き酒場・三平」では「タン塩の38」と異名をとり、店のオヤジがアタシの顔を見ただけで入店する前から焼きだしてくれた・・・・というアタシの大好物。
豚タンですから若干、クセがあるのですが、その三平もコチラも上手にクセを消していて、独特の歯ごたえが美味しく感じます。
そして、タンには「青海苔」をふります。芥子や七味でなく「青海苔」。タン塩が香ばしくなってウマいのです。
もっとも、テーブルに青のりが置いてある焼き鳥屋は少ないと思われますが、コチラには「ガツ生」というアルコールの相手に最適な肴があります。
この「ガツ生」に味付けする際、酢と醤油、そして青のりを使うのです。
瓶ビールが空いて、このエリアのソウルドリンク「レガッタ」とその「ガツ生」を追加します。
ガツ生とはいえ、実際には一度湯がいてあります。
デフォの状態はゴマ油で会えてあるだけで味はしません。
ここに、自分で酢・醤油・青のりで好きなように味付けします。
独特のコリコリした食感がアルコールのお伴にピッタリ。
日本酒はどうかわかりませんが、それ以外のアルコール、なんでも合うと思います。
そして「レガッタ」が登場。
コチラは、ウイスキーのウーロン茶割り。「ポッキー」がマドラー代わりに添えられているのが特徴です。
誰が「レガッタ」と名付けたのか知りませんが、糀谷・雑色界隈の数店舗で呑めるだけのもの。
もっとも「ウイスキーをウーロン茶で割って!」とお願いすればどこの店でも出してくれると思われますが「ポッキー」が添えられるのが本物の「レガッタ」と言うことになります。
ガツ生だけでは淋しいので「ナンコツ」を追加します。
鳥のやげんではなく、豚のナンコツ。ほとんど食道と思われる部位です。
これもまたコリコリと言うかゴリゴリした食感で、始めて食べた小学校2年生以来、アタシの好きな部位でもあります。
ナンコツには青海苔と七味をふってピリッとした味わいにしてレガッタで胃袋に流し込みます。
瓶ビール1本とレガッタ2杯呑んだところで目が廻り出したのでお開き。
17:30ぐらいになって客も増えてきました。
この時点でまだ外は明るいです。
何となく「昼呑み」のような気分だったので採点も「昼」で評価してみました。
久しぶりに地元のもつ焼き屋
地元商店街にあるもつ焼きのお店。
久しぶりの訪問で、食べログでは一昨年以来。
近くに駐車場を借りていたのですが2年半前に底を引き払ってからちょっとだけ足が遠のいていますが、それでも自転車なら自宅から5分もかからない場所。
昨年は仕事が忙しく、記憶では春頃に1度しか来ていません。
商店街での買い物ついでに久しぶりに立ち寄ります。
時間は平日の17時30分。今の季節はちょうど灯ともし頃です。
常連と思しき先客が3名ほどカウンターで呑んでいます。
アタシはテーブル席に陣取り、まずは瓶ビール。コチラのお店、キリンとA社から選べるので、アタシの場合は迷わず「キリン」。
ビールが運ばれてきて手酌で1杯呑ります。
そして2分ほど遅れておとおし。この店では良く出るマグロの赤身。わさびではなく生姜で。これが意外といけます。わさびよりもしょうがの方が「酒の肴」という味わいになります。
しかし、ビールと同時なら文句なしなのですが・・・・。
やきとりはタンとナンコツを2本づつ、塩でお願いします。
もつ焼き・焼きとんですが、アタシにとって、そしてこの界隈ではこれも「やきとり」の部類。
焼きは早いです。
3分ぐらいで提供されたタンとナンコツ。
まずはタン。独特の歯ごたえがビールに良く合います。豚タンですから若干のクセがありますが、アタシは気になりません。青のりをかけて香ばしく喰らいつきます。
そして、焼き鳥の提供から2分遅れで芥子が提供されます。
アタシは、芥子は無くてもOKなのですが、出してくれるなら焼き鳥と一緒に出してほしいし、各テーブル上に器にいれておけばいいのに…と思います。
ここでビールが無くなり、アルコールは世間では珍しい「レガッタ」に代えます。これはウイスキーをウーロン茶で割ったモノ。口当たりが良く安いウイスキーでもOK。マドラーがわりに「ポッキー」が刺さっているのが特徴です。
そしてナンコツ。鳥のやげんではなく豚のナンコツ。
コリコリした食感やや硬く顎が疲れます。それでも何とも言えないうま味と歯ごたえでアルコールが進みます。
「ちょい呑み」なのでこれでお会計、腰を上げます。
ん~、焼き鳥をはじめ肉は美味しいし提供も早いのですが、オープンしてから10年くらい経つのに店内のオペレーションは未だに発展途上。
まぁ、高級店ではないしそこまで要求してはいけないお手頃価格なので気にしないことにします。
ガツ生にレガッタ・・・・他所ではなかなか
コチラのお店、すでに何度もレビューしていますが、昨年訪れた飲食店の中で「回数」としてはコチラの店が一番だと思います。
近くに駐車場を借りていてよく立ち寄りましたが、7月に駐車場の場所を変えたので後半は顔を出す回数が減りました。それでも、数えたわけではありませんが、たぶん10回近くは足を運んだと思います。
そんなわけで、昨年末に伺った際の模様。
この日は休日。店が開いてすぐに暖簾をくぐります。
すでにカウンターには二人ほど常連さんらしきお客さんがいらっしゃいます。
アタシはテーブル席に陣取り、いつものように瓶ビール。
キリンとアサヒを選べるのですが、アタシは迷わずキリン。大瓶です。
そして、焼き鳥はタン塩。
もつ焼き・焼きとんですが、アタシの感覚では「焼き鳥」なのです。
豚タンですから若干のクセがありますが、酒の肴にはピッタリの味と歯ごたえ。アタシはこのタンにたっぷりと「青のり」をかけていただきます。磯の香りが口に広がりタンの旨みを増幅してくれます。
そして、時々、どうしても喰いたくなるのが「ガツ生」。
生と言っても湯がいてある「ガツ」ですが、ガツそのものにはほとんど味は無いものの、酢・醤油・からし・青のりなどで自分好みの味を作って喰らいます。ガツ独特のコリコリとした食感がたまりません。いかにも「酒の肴」といった食材でアルコールが進みます。
ビールを空けるとアルコールを「レガッタ」に代えます。
これは糀谷・雑色界隈のオリジナルに近いドリンク。
簡単に言うとウイスキーのウーロン茶割(昔は麦茶割だった記憶がありますが)。
このレガッタはマドラーの代わりに「ポッキー」がついて来るのがお約束。
チョコレートがコーティングされた部分はまだ良いのですが、されていない部分からは水分を吸い込んでヘニャヘニャになってしまうので注意が必要です。
タン塩・ガツ生、そしてポッキーを肴に軽く呑んでお開き。
気軽に立ち寄れる焼鳥屋が地元にあるのはありがたく、ホントに嬉しい限りです。
ガツ生が喰いたくて・・・・
【再訪】
再訪と言っても最近は月に1~2度、必ず立ち寄っている焼き鳥屋です。
駐車場から自宅へ戻る途中「ちょっとだけ遠回り」するとこちらの店があるので、ついつい吸い込まれてしまうのです。
このところは生ビールでなく「瓶ビール」で入るようになりました。
50を過ぎて「瓶ビールの似合うオヤジ」になりたい・・・・というのが理由です。
この日のおとおしは「えいひれ」。
焼き鳥はいつもの「タン塩」から入ります。
牛と違って、ちょっとだけクセのある豚タンは酒の肴にサイコーです。
続いて、ナンコツとウズラをタレで。
当然、ナンコツも鳥ではなく豚。
アルコールをウーロンハイに代えてササッと呑んで喰って・・・・。
時間にして20分位かな?。
行きつけの店なんてぇのはこんなもんです。
今年も月に1度か2度、小ざっぱりと寄り道してみようと思っています。
******************************
'14.08.20
【再訪】
約半年ぶりの訪問です。
地元・糀谷商店街の一角(正確には萩中商店街)にある正統派の「焼き鳥居酒屋」。
間違えちゃいけないのは、この界隈では「もつ焼き」「焼きとん」もひっくるめて「焼き鳥」と称すること。
町工場が中心になった経済エリアを築いていた名残でしょう。
さて、今回もひとりで入店。
カウンターに陣取り「生ビール」を注文します。
そして、まずの焼き鳥は「タン」を塩で3本。もちろん、豚タンです。
生ビールはすぐに提供されます。
この日のおとおしは「まぐろブツ」。ツマミを注文しなくても1杯や2杯は呑めそうです。
そして、3分ほどでタン塩が出されます。
これに青海苔をふって香ばしくいただきます。これが酒の肴にはもってこいの味です。
アルコールをチューハイ(レモンサワー)に代えて、「しろ・うずら・ネギ」をタレでお願いします。
今度は、チューハイを呑みながら焼き鳥を待ちます。
今回も3分ほどで提供。
噛みごたえのある「しろ」も酒の肴にはピッタリ。
甘辛いタレにからんで「白メシ」も欲しくなるほど。
うずらとネギもタレがからんで「口直し」的な存在感を発揮しています。
この日は「ガツ生」はいただかず腰をあげます。
アタシにとっては比較的「新しい店」ですが、思い出した頃立ち寄りたくなる、地元の「常連」になりつつあります。
***********************************
'13.11.02
【再訪】
久しぶりに地元・糀谷の焼き鳥屋で軽くひっかけました。
数ある焼き鳥屋でも、なかなか食べることの出来ない「ガツ生」がある店です。もっとも「焼き鳥」ではなく「焼きとん」を出す店でないと置いていないメニューです。
いつものように1人で入店したこの日もカウンターに陣取ります。
まずはお約束の「生ビール」。
そして串もの「タン塩・3本」とお目当ての「ガツ生」を注文。
タン塩の方が早く出てきて串をつまんでいるうちにガツ生が出てきます。
いつものように酢が多目の酢醤油と青海苔をたっぷりかけて喰らいます。
ガツ自体は特に美味いわけではないのですが、コリコリとした食感はアルコールのお伴にピッタリ。
場末チックな肴ですがこれが「B級呑兵衛」にとっては堪らない嬉しさ。
しばらく食べないと「これを肴にパイイチ!」と思わせるツマミです。
続いて「ナンコツ」。
当然、コチラも鳥ナンコツではなく「焼きとん」。「歯とアゴが丈夫になる」くらい何回も噛まないと飲み込めません。そんな骨っぽい感じが好きです。
最後に「うずら」をタレで。
鶏に比べると少しマッタリした感じの玉子は焼き鳥屋の定番。
庶民派の焼き鳥を堪能し満足したアタシ。
何てことは無い、地元の焼き鳥屋なのですが、しばらく足が遠のくと「顔を出したくなる」お店なんです。
***********************************
'12.07.28
【再訪】
久しぶりに「ガツ生」が食べたくなりました。
と言うより「ビールが呑みたくなった」のかも・・・・。
駐車場近くの焼き鳥屋。よくありがちなのに、意外とない「ガツ生」を食べさせてくれる店があるので久しぶりに訪問。久しぶりと言っても今年1月に訪れて以来かな?。
相変わらず、ドリンクは高めの設定ですが、焼き鳥類は財布にやさしい単価。
この日はガツ生以外にタン塩を肴にパイイチ・・・・。
焼き鳥といっても「豚肉」。所謂「焼とん」ですが、アタシの中では焼き鳥=豚肉と言っても過言ではありません。
酒には「焼とん」は欠かせませんね!。
*********************************************************
712.01.26
「教科書的な焼き鳥屋」
地元の商店街に数年前オープンした「焼き鳥屋」。
ただ、アタシの頭の中では、焼き鳥=豚と言っても過言ではありません。このお店も鳥よりも「焼とん」をメインに据えたお店です。
カシラ・タン・ハツ・シロ・ナンコツ・レバなどの豚もつや、つくねとりかわなどの焼き鳥は1本85円と嬉しい価格。
そしてもっと嬉しいの珍しい「ガツ生」があること。
豚の胃を茹でたものですが、それそのものには味はなく、ごま油で和えて酢醤油でいただくのですが、コリコリした歯ごたえで酒の肴にはピッタリ。
その他、ビール・日本酒・チューハイ類のほかに、「レガッタ」も呑めます。ウイスキーを麦茶で割ったものですが、ありそうでないメニューでこの六郷・萩中界隈でたまに見かけるドリンクメニューです。
フードメニューにたいしてドリンクメニューが若干お高い気がしますが、気軽にに呑める店は常連ならずとも居心地が良く「仕事の帰りに一杯・・・・」にはお薦めの店です。
口コミが参考になったらフォローしよう
ルーキー38
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
ルーキー38さんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
掲載保留
まつざか
|
---|---|
ジャンル | もつ焼き、焼き鳥、とんかつ |
住所 | |
交通手段 |
糀谷駅から380m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
地元・糀谷商店街にあるもつ焼きの店。
仕事で夜は遅く、日曜日の休みもままならない生活が続いたので地元の店とはいえ久しぶりの訪問になります。
「もつ焼き」の店ですが、アタシ的には「焼き鳥屋」。
とある平日、珍しく早上りことが出来て自宅に戻ります。
その後地元の商店街に買い物などで出かけ、平日の17:00ちょうど。
珍しくカウンターは満席。
テーブル席も4つのうち2つは埋まっており、開いているテーブル席に陣取ります。
まずは瓶ビール。A社もあるのですがなので2種類から選べる瓶ビールなのでアタシはキリン・ラガーっをお願いします。
さて、焼き鳥・もつ焼きといえば「タン塩の38」ですから素直に「タン塩3本」とお願いします。
おとおしの塩もみきゅうりをつまみながら待っていると3分ほどでタン塩が登場です。
コチラの店には「青海苔」があるのが嬉しいです。タン塩はしちみやからしより、この青海苔が良く合います。もちろん辛さ的な刺激はありませんが、サッパリとしたタンに磯の香りが相まって軽く、そして口の中で香ばしさがはじけるように食べることが出来ます。
もちろん、ビールとの相性はバッチリ。
そうは言っても、青のりを振ったところに少しだけからしをつけて食べてみます。やはり、七味や一味などよりは芥子の方が良いですが、それも青海苔あってこそ。
さて、アルコールは「レガッタ」に代えます。
ウイスキーのウーロン茶割りでポッキーがマドラー代わりになっているのが特徴。
単純な呑み方ですが、これを出す店は意外と少なく、雑色・糀谷界隈で数店舗と心得ています。
この日は「ガツ生」はやめて、ナンコツを焼いてもらいます。
鶏の「やげん」ではなく、もつ焼きでは「食道」の廻りのナンコツになります。
独特な歯ごたえで「コリコリ」とした食感。ややアゴが疲れる感じもあります。
しかし、噛めば噛むほど味が出てきます。です。意外と脂分は少なく、噛んで出てくるのは出てくるのはあくまで「うま味」です。
コチラにも青海苔を振ります。
ただ、ナンコツは七味などを振ってもなかなか美味しく食べることが出来ます。
さて、この日はこれでお会計。腰を上げます。
地元と言うこともあり、たまには寄りたくなるお店。
しうかし、いつも「ちょい呑み」での利用ばかり。
まぁ、それはそれで、使い勝手の良いお店であることは間違いなしです。