またか・・・とお思いでしょうが(^^;)！ : 東方紅 グランディオ蒲田店

ＪＲ蒲田駅の駅ビルグランデュオ東館の地下にある中華料理のお惣菜のお店。
いつも夕方以降「タイムセール」の始まった時間の利用ですが、当然のように今回も「タイムセール」で利用です。

昨年９月から年末までオフクロが骨折で入院していたので、この期間は帰宅して自分の晩酌のツマミ・メシのおかずの段取りだけなので重宝に利用させてもらいます。

この日、買い込んだのは、青椒肉絲と油淋鶏に上海焼きそばという定番３種。

まずは、青椒肉絲でキッチンドランカー。

呑みながら他のツマミを段取ります。

その後は本格的な晩酌。
青椒肉絲に油淋鶏を加えてビールを呑みます。

本格的な中華料理で脂っ気は強いですが美味しいツマミ。
アルコールが進みます。

呑みながら「上海焼きそば」の登場。

焼きそばですからそれなりにボリューム感はありますが具だくさんでアルコールのお伴にもなります。
ソース焼きそばと違い「料理」と言う感じがする中華焼きそば。
コチラもやや脂っこいですがアルコールの邪魔になりません。

１回では食べ切れず、翌日の朝や昼メシのおかずにもなります。

今回は３品で５４０円と品数は少ないですがお得であることに間違いありません。

いつも太アイムセールばかりで申し訳ないのですが、この価格に慣れてしまうと定価では手が出ません(^^;)。

いつもいつもタイムセールでの利用で何度も投稿しているこちらのお店。
今回もとある休日の１８時過ぎ、５パックで１０８０円という驚くほどお安いタイムセールで利用です。

野暮用で出かけた帰り道、蒲田駅で電車を降りて一目散にグランデュオ東館の地下へ。

この日、買い込んだのは、上海焼きそば・キクラゲ玉子炒め・青椒肉絲・油淋鶏・酢豚の５ヶ。

買い込んだ日の夜、アタシはキクラゲ玉子炒めをツマミにキッチンドランカー。
大好きなキクラゲとふんわり玉子の触感、そして本格中華のオイスターソースの味わい。
自分で作ると玉子がこんなにふんわりとは仕上がらないので「プロの技」を感じます。

オフクロメシには炒めものでオイリーとはいえピーマンやタケノコでうややあっさり食べられそうな青椒肉絲を添えます。

オフクロも「ウマい。お前が作ったの？」というので「買ってきたやつ」と答えると「そっか、ホントの中華みたいだもんな」と半分失礼なコメントを発します。

アタシも本格的な「晩酌」の際に食べましたが、ピーマンよりタケノコのシャキシャキ感が強くオイリーながらさっぱりと喰らうことが出来ます。

アルコールのあとはメシ代わりに「「上海焼きそば」。但し、パックの約半分。残りは明日に残して食べることにします。
「青椒肉絲に比べてもかなりオイリーですが、ソース焼きそばとは違う本格的な「ちゅうか焼きそば」。
アジは濃くないのですが「旨味」がたっぷりで美味しく大満足の一品。焼きそば好きの値にとってかなり高評価の上海焼きそばです。

そして、翌日のキッチンドランカー・オフクロメシで、酢豚と油淋鶏の登場。

油淋鶏はややソースが物足りないものの肉は柔らかく仕上がっていて酒のツマミには文句なし。画像にはありませんがきざみネギをトッピングして食べました。
本来は、きざみネギや玉ねぎを乗せてから熱いソース（タレ？）をかけてしんなりさせて香りを楽しめるようにした方が美味しいと思います。

そして黒酢の酢豚。
黒酢と言うことで上品な味に仕上がっています。
しかし「酸っぱいモノ大好き」のアタシには酸味が物足りなく、自宅にある安い酢をかけて喰らいます。
冷めたものを温め直しても肉は柔らかく野菜もしっかりと歯ごたえがあって美味しい酢豚。

これも、オフクロメシに添えて出しました。

いつもタイムセールばかりの利用ですが、５パックで１０８０円というと半額以下。何でもかんでも値上がりしているご時世にはありがたいお惣菜。

また、タイムセールの時に蒲田に行った際には利用してみたいお店です。

何回かレビューしていますがいつもタイムセールの時の利用ばかり。
希望小売価格の半値以下になるのだから仕方ないですよね？。

さて、今回買い込んだのは「上海焼きそば・キクラゲ玉子炒め・青椒肉絲・酢豚・鶏のから揚げ」の５種。
これで１０８０円ですから助かります。

どれも、酒の肴にもなりごはんのおかずにもなるありがたい品。

オフクロのメシを段取りしながら上海焼きそばでキッチンドランカー。

温かいごはんにキクラゲ玉子炒めを乗せてメシを喰らいます。適度な脂っ気と白メシが進みます。

オフクロのメシには青椒肉絲と鶏のから揚げを添えて出します。
年寄りにはやや脂っ気が多いですが少なめの量です。揚げ物とはいえから揚げはさほど脂っこくなく、青椒肉絲には筍がたくさん入っているのでいくらかサッパリと喰えたと思います。

酢豚は隷属に入れて翌日へ持ち越し。

昼にオフクロのメシのおかずに少し提供します。

残りは夕方、アタシのキッチンドランカーのお伴。

黒酢を使っているということで香りが上品な感じ。
酸味はやや弱く、お酢大好きなアタシは少し酢を加えて喰らいます。
肉の量も多めなのでボリューム感もある一品です。

いつもタイムセールの時ばかりの利用ですが５品で１０８０円はありがたい価格。

慣れてしまうと定価では買えません(^^;)。

何度も訪れているグランデュオ東館の地階にある中華料理のお惣菜のお店。

コチラの店は何が嬉しいって、比較的早い時間からタイムセールが始まり、半額、場合によっては半額以下で本格的な中華総菜が買い込めること。

この日は、現場へ電車で行っていたので、帰りはＪＲに乗って蒲田で下車。

そしてこちらの店へ。

すでに「半額」また「５品で１０００円」というタイムセールが始まっています。

この日のアタシは「上海焼きそば・黒酢の酢豚・キクラゲ炒め・青椒肉絲・スモークチキン」の４種を１０００円で買い込みます。

それぞれ４００～４５０円する商品ですから「半額以下」ということになります。

自宅に持ち帰り、まずは上海焼きそばでキッチンドランカー。

ちょっとオイリーではありますが、具だくさんでアルコールのツマミにピッタリ。麺もアルコールの邪魔をしません。

そして、キクラゲ炒め。
キクラゲ大好きのあつぃには嬉しい一品。
アルコールのツマミにもごはんのおかずにも合う料理です。

その他、青椒肉絲や酢豚はオフクロメシのおかずにも利用します。

この日買い込んだ中でスモークチキンは骨がごっつく食べにくいものでした。
次回はこの商品は避けようと思います。

早い時間からのタイムセール、そして、アルコールのツマミにも食事のおかずにもなる中華料理が帰るお店。

これからも利用するであろうありがたいお店です。

蒲田駅の駅ビル・グランデュオの東館、地下１階にある持ち帰り専門の中華のお惣菜屋さん。
いつもタイムセールになっての利用で、当然のように今回も「半額」での利用です。

５点買うと半額以下（５５～６０％OFF）になるのですが、そんなに食べきれないので３点。
この日は、木耳と玉子炒め・黒酢酢豚、そして上海焼きそばの３点を買い込みます。

自宅へ持ち帰りキッチンドランカーのお伴として「木耳と玉子炒め」を軽くレンチンして喰らいます。
コリっとしたキクラゲの食感とふわふわの玉子の食感はさすがプロの味。あまりオイスターソースなどの匂いも感じずクセのない味に仕上がっています。
味も歯触りもアタシの好み。
アルコールだけでなく「メシのおかず」でも食がすすむ一品です。

そして、黒酢の酢豚。
これはパックの半分をオフクロメシのおかずとしても供出します。

肉が多い酢豚、野菜はニンジン・ピーマンとタマネギが入っています。
黒酢は酸味が弱く食べやすい味。
もっとも、お酢好きのアタシはこの酢豚に「酢」をかけて食べましたが・・・。

９２になるバアさんのメシにしてはコッテリしたおかずですが黒酢のおかげでサッパリ食べられます。まだまだ食欲は旺盛なオフクロ「久しぶりに食べると美味しいなぁ」などとつぶやきながら食っていました。

そして、上海焼きそば。
パックから出した時は冷めていましたが、中華らしいオイスターソースの香りがします。
これをレンチンして温めると、その香りが強烈になります。
キッチン廻りにオイスターソースの香りが広がります。

アタシはオイスターソースも嫌いではないのですが、ここまで強烈だとカキの苦手な人は「匂い」でダメ・・・となるのではないかと思われます。

口に入れると、やはりオイスターソースの香りがしますが、味としてはやや薄めの醤油ベース。

ソース焼きそばもいいですが「中華焼きそば」も美味しく、アルコールのお伴なら中華焼きそばに軍配が上がります。

麺の他にはキャベツ・ニンジン、そしてキクラゲも入っています。野菜の量は多くありませんが、焼きそばですからこんなもんでしょう。

今回も「半額」となるタイムセールで利用。

定価では手が出なくとも半額なら数品買い込んで「中華のゆうげ」に出来るお惣菜のお店です。

ＪＲ蒲田駅の駅ビル「グランデュオ・東館」の地下にある中華料理の持ち帰り専門店。

コチラの特色は１７時過ぎのタイムセールでお惣菜が３品で５４０になること。

３００円～４００円のお惣菜が３つですから、１パック１８０円と言うことで、とてもお得。

とある休日、電車に乗ってちょっと出かけた帰り道に蒲田駅ビルに立ち寄ります。

じかんは１７：５０。
すでにタイムセールが始まっています。

早速、お惣菜を買い込みます。
この日買い込んだのは、油淋鶏・青椒肉絲・キクラゲと玉子の炒めの３種。
通常だと１３００円以上するのが５４０円ととてもお得。
フトコロの寒いオジサンだけでなく、家計を預かる主婦の方々にも人気のようで、アタシと一緒に並んで買い込んでいます。

さて、自宅に持ち帰り、オフクロメシ（夜）に添えます。
オフクロに出したのは油淋鶏と青椒肉絲。
年寄りには脂っこい感じもあありますが、軽い鶏肉と繊維質の食材ですから少量づつなら大丈夫でしょう。
それぞれ、パックの半分ぐらいを盛りつけて出しましたが「美味しい」と言って喰らっていました。

アタシはその段取りの最中からキッチンドランカーのお伴として「キクラゲと玉子の炒め」をつまみます。キクラゲは大好きですし、フワッと仕上がった玉子の食感も嬉しい一品。
キクラゲ大好きなわりには自分で作る料理の食材としては使うことは無いので自宅でキクラゲを食べるのは珍しいです。
コチラ、キクラゲの他に、ニンジン・タケノコ・にんにくの芽などが入っていて、ほんのりオイスターソースの香りもしてアルコールのツマミンいピッタリ。

画像はありませんが、この後に、油淋鶏や青椒肉絲もつまんで、アルコールのお伴だけでなく「メシのおかず」にもなります。

バカな鶏肉好きのアタシですから油淋鶏は大好きな料理でもあり、青椒肉絲は肉は少なめですがピーマンとタケノコたっぷりでシャキシャキした食感で美味しく喰らいます。

これだけの本格中華が３パックで５００円と消費税。
いつもタイムサービスの時だけの利用で申し訳ないくらいですが、このお徳感、一度覚えるとやめられません。

ＪＲ蒲田駅の駅ビル「グランデュオ」の東館・地下にある中華のお惣菜屋さん。
前回もタイムセールで利用でしたが、今回もタイムセール。

とある休日の夕方、１６：２０頃に蒲田のグランデュオの地下に潜ります。
すると、すでにタイムセールが始まっている様子。

「全品半額」のポスターに惹かれて店に近づくと「お惣菜５パック￥１０８０円」という嬉しいポスターも目に入ります。

この日はすでに軽く呑んでおり、帰宅してからの呑み直しとオフクロのメシの支度をしなくてはいけないので、これ幸いとばかりにお惣菜と、大好きな上海焼きそばを買い込んで帰宅します。

まずは、アタシの呑み直し。
キクラゲと玉子の炒めをつまみます。
アタシが大好きなキクラゲとふんわりタマゴの食感で、酒のツマミにも合いますがシロメシの上にのっけて「どんぶり」で悪鬼込みたいくらい。

そして、オフクロメシには前夜に作った鶏大根の残りと漬物・サラダなどと一緒に青椒肉絲と空芯菜と豚肉の炒めを少しづつ提供します。

９０を過ぎる年寄りにはちょっと重たいかもしれませんが、食欲旺盛なバアさんなので少しづつならもたれたりしないでしょう。
オフクロ、空芯菜は始めて食べたようで「ほうれん草とは違うけど美味しい」と言いながら食べ切っておりました。

アタシは呑んだあとの〆で上海焼きそばを半分、喰らいます。
ちょっと脂っこいですが、アタシの好きな中華焼きそば。イカでしょうか、海鮮の香りがしましたがアタシの天敵・エビちゃんは入っていないので問題なし。

翌日、黒酢の酢豚でキッチンドランカー。
上品な黒酢は酸味がユルイので、酢の好きなアタシは少しだけ酢をかけて酸味を強調して食べます。
肉が多く食べごたえありです。

そして、この日も焼きそばの残りを平らげます。

焼きそばを含むお惣菜、すべて４００円以上するモノが５品で１０８０円という破格値。

アルコールのお伴、オフクロメシのおかず、そして呑んだあとの〆と、大活躍の中華惣菜のお店です。

蒲田駅の駅ビルであるグランデュオの東館地下１階。
とあるイベントに参加、けっこうなヨッパで駅ビルの地下へ潜ります。

翌日のメシのおかずや酒の肴にする為に何かを・・・・と考えながら各店舗を冷かしていると、中華惣菜のコチラのお店で「タイムセール・半額」の看板に惹かれます。
近づくとなんと「３パック５４０円」という信じられない価格設定での販売中。
すぐさま足を止めてお惣菜を物色します。

買い込んだのは、焼きそば・チャーハン・酢豚の３種。

翌日のメシやおかずに・・・・と買い込んだのに、よせばいいのに帰宅すると「呑み直し」。

焼きそば・チャーハンはちょっとボリュームがあるので酢豚をパックの１/２お皿に盛り、レンジで温めます。
黒酢の酢豚と言うことで香りは上品な感じがしますが、あまり酸味がありません。お酢好きのアタシには物足りなくキッチンの酢を少しかけましたが、今度は安い酢の香りが際立ち上品な黒酢のかおりが感じなくなってしまいます。まぁ、ヨッパラいのテキトー仕事ですから仕方ないでしょう。
ハイボールのお伴にしますが、酸味も利いて(そりゃ酢をかけたんだから）味は良いです。

そして、翌日には「焼きそば」をビールのあとのハイボールのお伴に喰らいます。
ソース焼きそばではなくアタシの好きな中華焼きそば、所謂「上海焼きそば」と言われるスタイル。やや薄味ですが具も多めで、温めたところにラー油をかけて食べると香ばしくなりピリ辛になってアルコールのお伴にも合います。

そして、メシに「チャーハン」。
この日はパッケージの半分ぐらい。残りはオフクロのメシにします。
コチラもやや薄味。ただ、冷えてもべたついておらず、レンジで温めてもパラパラとまではいわないものの、サラッと食べられる軽い口当たりのチャーハン。
呑んだあとの〆には量も味もこれぐらいがちょうど良いでしょう。

この３パックで５４０円はかなりのお値打ち。
酒のツマミにもなるし、毎日作るオフクロメシやおかずの一部にもなってくれて、ありがたい、大助かりの買い物になりました。