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食べログ 餃子 百名店 2021 選出店
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蒲田名物羽根付き餃子の発祥「ニイハオ」のJR蒲田駅西口支店(#你好恵馨閣)
蒲田名物羽根付き餃子の発祥「ニイハオ」のJR蒲田駅西口支店(#你好恵馨閣)
你好 恵馨閣@蒲田
JR蒲田駅西口から徒歩3分のバス通り沿いにある中華料理店「你好 恵馨閣」(ニイハオ けいしんかく)。蒲田名物"羽根つき餃子"の発祥として有名な「你好」の支店。
新型コロナの感染拡大の影響で2021年7月からしばらくの間、休業していたが10月11日より営業再開。以前は日替わりランチは550円だったが、100円値上がりして650円になっている。ランチ限定の餃子5個250円や麺類、ご飯類などその他のランチメニューは価格据え置き。
以前は日替わり定食は550円、同じ内容でおかずが選べる昼定食(一品定食)は680円と130円の価格差があったので、毎回日替わり定食を選んでいたが、現在は30円しか価格差がないので、その日の気分で一品定食やチャーハン系をチョイスする日も増えてきた。ランチ定食はご飯大盛り無料。麺類や炒飯の大盛りは+50円。
ランチタイム限定で餃子5個は250円のサービス価格。焼き餃子、水餃子、揚げ餃子から選べるが、なんといっても名物はパリパリの羽根つきの焼き餃子。皮が分厚くもっちりした食感で、餡は肉汁たっぷり。
●日替わり定食(豚肉と青梗菜炒め) 650円
豚バラ肉と青梗菜、人参、キクラゲの炒め物。あっさりした塩味でヘルシーな一品。青菜のシャキシャキ感は家庭では出来ないプロの技。
●日替わり定食(鶏肉のピリ辛炒め) 650円
角切りの鶏もも肉と玉ねぎ、人参、ピーマンの炒め物。鷹の爪(唐辛子輪切り)がピリ辛のアクセント。你好の炒め物は野菜はなるべくシャキシャキ感を残す傾向が強い。
●一品定食(ザーサイと豚肉の細切り炒め) 680円
中華の漬け物の定番の搾菜(ザーサイ)と豚肉、タケノコを細切りにして炒めた一品。ザーサイの塩気でご飯が進む。
●日替わり定食(豚肉の生姜焼き) 650円
豚バラ肉がたっぷりでボリューム満点。味付けも濃いめでご飯のおかず力はナンバーワン。個人的には日替わりがこれだと大当たり。
●レタスチャーハン 600円+大盛り 50円
中華料理店の基本の炒飯(チャーハン)。オイリーさは控えめでパラッとした仕上がり。具は細切れのチャーシュー、ニンニクの芽、人参、卵。シャキシャキのレタスの食感がアクセント。
●一品定食(豚肉とピーマンの細切り炒め) 680円
いわゆる青椒肉絲(チンジャオロース)。細切りの豚肉とシャキシャキのピーマン、タケノコが相性抜群。この日の日替わり定食(650円)は「野菜炒め」だったが、平日のランチタイムの厨房は日替わりのメインを中心に回っているので、日替わりが炒め物系の日に別の炒め物をオーダーすると時間がかかるので要注意。普段は5分〜10分ほどで提供されるが、今回は20分かかった。
蒲田名物"羽根つき餃子"発祥の有名店
你好 恵馨閣@蒲田
●日替わりランチ(豚バラ肉とキムチ炒め) 550円
●ランチ限定 焼き餃子 5個250円
JR蒲田駅西口から徒歩3分、蒲田名物"羽根つき餃子"の発祥として有名な「你好」(ニイハオ)の支店。
蒲田駅を中心に半径500メートル圏内で餃子を提供するお店が20軒も超えると言われる餃子の街。もともとは中国残留孤児である八木功さんが、日本帰国後の1983年12月に「你好」を創業したのが始まり。
大連仕込みの焼きまんじゅうからヒントを得て、裏側にパリパリの羽根が付いた「羽根つき餃子」が完成したそうだ。「你好」とともに"蒲田餃子御三家"と呼ばれる「歓迎」「金春」のはいずれも八木さんの兄弟が創業している。
ランチメニューは税込み550円の日替わりランチを筆頭に600~800円程度のリーズナブルな価格帯。この日の日替わりランチは豚バラ肉とキムチ炒め。おかずとご飯、かきたまスープ、小鉢がついて550円は蒲田駅前エリアの中華ランチでもトップクラスのコストパフォーマンスだ。ご飯の大盛り無料でお冷じゃなく冷たいジャスミン茶がつくのも嬉しい。
蒲田名物羽根付き餃子御三家のひとつ
你好(ニーハオ)恵馨閣@蒲田で日替わりランチの「牛肉と玉子の塩味炒め」(500円)+ランチセット「焼き餃子」(5個250円)。蒲田名物の羽根つき餃子御三家(八木一族)のひとつ。
牛肉玉子炒めはおかずのボリュームたっぷり。卵3個分は使ってそうだ。ライス、小鉢、スープ付きでさらにライス大盛り無料、卓上には香りの良い中国茶がセルフサービスでワンコインは破格のコストパフォーマンス。
名物の焼き餃子はパリッとした薄皮の羽根つき。大連の焼き饅頭をヒントにしたそう。皮は厚くもちっとした食感で中から小籠包のようにジュージューな肉汁が溢れてくる。
蒲田名物羽根付き餃子御三家のひとつ
蒲田名物羽根付き餃子御三家のひとつ「你好(ニイハオ) 恵馨閣」へ。前回来たのは2013年7月だったから、約4年ぶりの来店。平日ランチタイム12時30分過ぎの来店だったが、近隣のサラリーマンで賑わっていてほぼ満席。日替わりランチの「鶏ささみチリソース定食」(500円)+「焼き餃子5個」(250円)をオーダー。
前回頼んでも出てこなかったランチの焼き餃子にやっとありつけた。餃子の羽は極薄でフワッパリッとした食感。餡もみっしり入っており、この大きさで5個250円はかなりお得感がある。餃子は好きな味だったけど鶏ささみの方はチリソースにして味付けが甘すぎで、萎びた千切りキャベツが敷いてあってちょっと水っぽかったな。まあワンコインなら文句言えないか。
接客も前回感じたときほどの雑さはなく、これなら平日ランチのローテーションのひとつで十分戦力になるかなという印象。でも日替わり定食のおかずは当たりハズレがありそうなので、600円ぐらいのチャーハンとか麺類とかの定番物に250円で餃子を追加する方が良さそう。
元祖羽根付き餃子は食べられず
【蒲田】ニイハオ 恵馨閣
★ワンコイン日替わり定食500円(揚げ豚肉醤油炒め)
蒲田名物羽根付き餃子の元祖と言われるお店。最初は商店街の中の西口店に行ったが、6月末で閉店で以降はこちらの店舗でとの貼り紙。ランチはワンコインで定食や麺類、炒飯などが日替わり。味は普通だが、このボリュームで500円は安い。「揚げ豚肉醤油炒め」とあるが、早い話お酢の入っていない酢豚。
名物の焼き餃子は5コ250円。せっかくだから定食とセットで頼んでみたけど、定食を食べ終わってお茶を飲みながらしばらく待っても全然出てこない。お腹もいっぱいになってしまったし、餃子用にと三分の一残しておいたご飯もすっかり冷めてしまったのであえて催促する気も起きず、そのままお会計へ。なぜか餃子の分もちゃっかり入って750円。餃子は来てないことを説明して500円だけお支払い。
ランチタイムはバタバタしてるのか、他のテーブルでもオーダーミスかなんかで中国人の店員同士で中国語でまくしたてながら、こちらに顔も向けずに定食のお盆を置いたりとなかなかネイティブスタイルの接客。
まあ「郷に入っては郷に従え」がモットーだから普段ある程度は容認してるけど、お手洗いのゴミ箱からタオルペーパーがわんさか溢れてたりとか、トイレットペーパーが切れてるのに予備もなかったりとか、いくら安くてもこうゆうのがあるとなあ、、、。
こないだ行った蒲田駅東口にある「春香園」のランチの方は定食700円で焼き餃子320円だったけど、定食のクオリティはあっちの方が良かったな。
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sanokuni
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sanokuniさんの他のお店の口コミ
店名 |
你好 恵馨閣(ニイハオ)
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受賞・選出歴 |
餃子 百名店 2021 選出店
食べログ 餃子 百名店 2021 選出店
餃子 百名店 2019 選出店
食べログ 餃子 百名店 2019 選出店 |
ジャンル | 中華料理、餃子、飲茶・点心 |
予約・ お問い合わせ |
03-3736-2180 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR蒲田駅・西口から徒歩3分 蒲田駅から197m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
80席 |
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個室 |
有 (8人可) 丸テーブルの個室 |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、ソファー席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
---|---|
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 可 |
ドレスコード | なし |
ホームページ | |
お店のPR |
《メディア掲載多数》《蒲田名物羽つき餃子の元祖》本家の味を求める人で行列の超人気餃子専門店
羽つき餃子の生みの親が腕を振るう、蒲田を代表する餃子専門中華料理店。様々なメディアに特集される超人気の本家の味を、是非一度ご堪能ください。 ※お昼時、夜は大変込み合っております。お昼後~夕方は待ち時間少なくお求め頂けます。 |
関連店舗情報 | ニーハオの店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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你好 恵馨閣@蒲田
JR蒲田駅西口から徒歩3分のバス通り沿いにある中華料理店「你好 恵馨閣(ニイハオ けいしんかく)」。蒲田名物"羽根つき餃子"の発祥として有名な「你好」の支店。
分厚いもっちりとした皮にパリパリの羽根が付いた蒲田名物の羽根付き餃子は、1983年に創業した「你好」の八木店主が、大連仕込みの焼きまんじゅうからヒントを得て、焼き餃子に羽根をつけて提供したのがはじまり。
「你好」とともに"蒲田羽根つき餃子御三家"と呼ばれる「歓迎(ホアンヨン)」と「金春(コンパル)」は、いずれも八木さんの兄弟が創業している。御三家の三店とも蒲田駅周辺に本店と複数の支店を展開しているので、蒲田エリアでは羽根がついていない餃子を提供するお店の方が少数派と言えるほどだ。
京急蒲田駅近くにある「你好 本店」はテーブル20席ほどの小さなお店。こちらの「恵馨閣」は80席近くある大箱の店舗で、丸テーブルの個室も備えている。蒲田以外にも大田区の大森や池上、都心の新橋、渋谷、目黒、荒川区の町屋にも支店がある。
「恵馨閣」の店内のオペレーションはシステムで効率化されており、各テーブルに注文用のタブレット端末が備え付けられていて、忙しそうに立ち回る店員さんをいちいち呼び止める必要がないので気軽。
お会計のときは伝票代わりのテーブル番号の札にQRコードがついていて、入口付近にあるセルフレジでコードを読み込ませると自動で注文品が連携され会計できる。なお、ランチタイムの支払いは現金のみとなっている。
ランチメニューは日替わり定食(650円)の他、主菜が選べる一品定食(680円)、二品定食(850円)もあり、ライスは大盛り無料。野菜タンメンや坦々麺など麺類メニューは半ライスに餃子(5個)orシュウマイ(3個)or小籠包(3個)がついて800円〜。チャーハンなどご飯物メニューは600円〜。
最近は原材料費の高騰もあってランチの定食が600円台で食べられるお店も珍しくなったけど、こちらのランチは定食でも麺類でもリーズナブルでボリュームたっぷりなので、ランチタイムは近隣のサラリーマン客で80席もある店内が満席になるほど賑わっている。
ランチタイム限定で餃子5個は250円のサービス価格。焼き餃子、水餃子、揚げ餃子から選べるが、なんといっても名物はパリパリの羽根つきの焼き餃子。皮が分厚くもっちりした食感で、餡は肉汁たっぷり。
皮はもちろん自家製で、餃子の具は豚バラ肉、白菜、長ネギのみ。ニンニクが入ってないのでランチにも安心。挽肉を仕入れるのではなくお店で肉を挽いていることや、野菜も機械を使わずに必ず包丁で切っているのがこだわりだそう。
"羽根つき餃子御三家"の「歓迎」「金春」もランチ定食は600〜700円台で同じような価格帯と内容だが、麺類や定食と餃子3個がセットになっているので、タイミングによって焼き置きの冷めた餃子が出てくることがあるが、「你好」では餃子が別料金なので必ず焼き立てが提供されるのがポイント高い。