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店名 |
掲載保留
そ 満蔵
|
---|---|
ジャンル | そば |
住所 | |
交通手段 |
JR大森駅東口より徒歩6分 大森駅から457m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
8席 (カウンターのみ8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2011年12月9日 |
備考 |
☆ご予約は不定期に行うイベントのみ |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2014年7月訪問
念願の蕎麦前に訪問。
やはり迷った(@_@)
まずはヱビスで喉を潤す。
お昼は予約はやめたそうだ。
待っているお客さんに割り込む形になるから。
そば味噌と板わさをいただく。
そば味噌は味噌の風味が強め。
板わさは余りの蒲鉾が付く。
通常は3人分のところ、2人分で作るので、
余りが出るそうだ。
お酒は岐阜の小左衛門を。
あっさり目の風味。
料理の邪魔をしない味わい。
何組ものお客さんが、
ほぼ満席で断られていた。
大将ひとりでやっているのだから無理もない。
せいろも、急がなくて良いと話す。
やはり喉越しの爽やかな蕎麦だ。
新蕎麦のころにまた来たいと思った。
出口には「品切れ」の看板が。
ありがとう。ごちそうさま。
2014年最後のレビューは再訪レビュー。
だってそばのレビューがこれしかないのだから。
ことしも脱力系レビューを見ていただき
ありがとうございました。
また2015年もよろしくです(*^^*)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2014年5月訪問
大森駅から南東へ、
やや離れた住宅地との境にある。
外観は、ちょっと高級そう。
やや怯む(@_@)
意を決して中へ。
カウンターの奥へ座る。
が、そこは変則的なテーブル席。
すでにつゆや薬味が配膳されたが、
場所をカウンターに移ろうとしても、
「別に構いませんよ」と店主の優しいことば。
メニューを見て、合い汁せいろを。
●合い汁せいろ 950円
濃いめのつゆに、ごまだれつゆが。
蕎麦は二八だろうか。
コシもあり風味も感じる。
何よりも喉ごしが良い。
山葵も本生で辛旨。
ごまだれに漬けると、食感がこれも良い。
つゆが蕎麦に満遍なく張り付いて、
蕎麦とつゆが喧嘩していない。
蕎麦茶を飲んでから普通のつゆへ。
やはり安定した味わい。
濃いめのつゆも突出したものがない。
なかなかバランスが良かった。
蕎麦茶のグラスはフランスのデュラレックス製。
箸はねじれた不思議なかたち。
ランチ時は蕎麦前はお断りしている。
大将ひとりで厨房をやりくりしているためだ。
13時以降なら可能とのこと。
蕎麦前メニューも見さてもらったが、
手間のかかる玉子焼はないものの、
お酒も含めてなかなか魅力的である。
大森は少し遠いが、大将もフランクで人柄もよく、
ぜひ一度蕎麦前にお邪魔したいと思うのであった。
ありがとう。ごちそうさま。