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ルーキー38さんの他のお店の口コミ
店名 |
洋食亭 おおはし
|
---|---|
ジャンル | ハンバーグ、洋食、オムライス |
予約・ お問い合わせ |
03-5493-5133 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
大森駅東口下車 徒歩4分 大森駅から401m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
20席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2000年11月21日 |
備考 |
ランチタイムは予約不可 |
お店のPR |
こんないい町でいいお客様に恵まれて、24年もお店を続けてくることが出来たことは、本当に幸福
通りすがりの一見さんが少ないということは店側からすると、一回一回真剣勝負で料理に向き合っていないとお客様の期待を裏切ってしまうというプレッシャーとの闘いでもあり、また大きなやりがいでもあります。いつもベストの体調といい精神状態でいること、なにより『美味しい物をつくるぞ』という心意気が一番大切だと思っています。ファミレスやチェーン店にはないものは、味の向こう側にある作り手の心を感じてもらうことかもしれないと思うようになりました。安価で売れればいい、広ければいい、そんな店ばかりが町にあふれて、どこの駅前も同じ景色になってしまいました。店があって食べる人がいるっていうことのコミュニケーションの温かさは生活する上での原動力になります。70歳まで元気で一店主でいたいと思っております。 |
初投稿者 |
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大森駅の東口を出て少し南下、アーケード商店街の「MILPA]入り口にある人気の洋食屋さん。
週末などは行列が出来る日もあります。
半年以上、近くの現場に通っていましたが、作業着でおとずれるのはちょっと憚られるので訪問の機会がありませんでしたが、引き渡し後、建物のチェックに行った際に作業着とはいえ汚れていなかったので思い切って訪問してみます。
平日の12:40頃でしたが、2人ほど待っています。
並んでまで食べない主義のアタシですが、2人ぐらいなら・・・と踏ん張って並びます。
ピークを過ぎる時間と会って回転が良く先客の2人はすぐのお店に入り、アタシも2分と待たずに呼び込まれます。
待っている時からメニュー看板を見て考えていましたが、どれも洋食屋のランチとしては手頃な価格。
バカな鶏肉好きのアタシはチキンソテーにしようかと思いましたが、悩んだ末にハーフビーフシチューにします。
まずは、デフォでお水と奴が出されます。洋食屋で奴というのも何となく嬉しい洋食屋ランチ。
メインディッシュの前にマカロニサラダが出されます。単品でもメニューにあって、どうやら自慢の様子。
ひと口食べますが、マヨネーズ系とは言え、それだけの味ではなくたしかにウマいです。サラダにはキャベツもあって、手作りの和風ドレッシングがうまいです。
さて、メインのハーフビーフシチューが登場。
ごはんは当たり前として、なんと、味噌汁、それも「なめこ汁」が添えられています。
いかにも「お箸で食べる洋食」と言った趣向で嬉しいヴィジュアル。
なめこ汁にはタマネギと豆腐も入っています。
ビーフシチューは本格的なシチュー。トマトの味もしますがかなり抑えめでやや甘めではありますがあくまで「ビーフシチュー」を主張しています。
そのシチューの中には大きめのブツ切りの牛肉が3切れとシメジがいっぱい、ブロッコリー・ニンジン・じゃがいも、インゲンなどが入っています。
また、ひもかわのようなパスタ、タリアッテレ?も入っていて「洋食」を主張しています。
ごはんにも良く合うシチューですが、たまに自分で作る「ハヤシ風シチュー」とは明らかに違う本格的な味。
もっと早く利ていれば良かった・・・と反省です。
シチューは「ハーフ」ということですが、それでも少なくないボリューム。十分にお腹いっぱいになります。
これで1000円でお釣りがくる単価。文句なしです。
「洋食」と言っても肩肘張らない、気楽にお箸で味わう「ニッポンの洋食」。
現場は終わってしまいましたが、今後も足をのばしそうなアタシにとっての名店です。