大井町の常識 : 麺壱 吉兆

一番お気に入りの店。
手打ちのひらちぢれ麺、控えめだが美味しいスープ、チャーシューどれも美味しい。
今時、中華そば700円。
ランチサービスの110円の丼も美味しいです。
カウンター7名のみなので並ぶけど価値あり。
いつもごちそうさま。

また、月一程度ですが通うようになりました。
相変わらずの美味しさです。
スープが繊細でいい。手打ちの縮れ麺は歯応えがありながらつるりとした食感。
煮玉子も美味しいです。
700円+100円は今時のラーメン専門店としてはリーズナブルではないでしょうか。
ごちそうさまでした。

大井町は、色々なラーメン屋さんがあるがここは一番だと思う。平日昼時で待ちは1名のみ。
コロナ明けで久しぶりにきたが変わらず美味しい。
手打ちの縮れ平麺のコシとスープのバランスが良い。ランチタイムサービスのそぼろご飯を以前は頼んでいて美味しいのだけど、少し濃いめの味付けが、薄味のラーメンスープをスポイルしてしまうのでやめました。(ラーメン食べ終わってから食べればいいのかもしれないけど)
価格も変わっておらず今時リーズナブル。従業員さんがひとり増えたようだが、息子さんかな。
中華そばに煮玉子。700+100円。ごちそうさまでした。

【Oct/2019】
消費税増税に加えて値上げとなっていました。
中華そば700円
ランチサービスそぼろご飯110円
トッピングは100円のままでした。
今まで良心的な価格だったし、美味しいからよしとしましょう。

【Dec/2018】
中華そば、煮卵、そぼろご飯。
スープ、麺、チャーシュー、煮卵どれも素晴らしい。
個人的には、No.1ラーメン店です。
ごちそうさまでした。

【Oct/2017】
昨日も来たが連チャン。
平日昼時で7名の待ち。
今日は、今まで食べていないワンタン麺を注文。そぼろご飯も。
ベースは中華そばでスープが優しい。
ワンタンは餡が無く皮のみなので物足りない。
これで中華そばより210円高いのでお得感もない。
もちろん美味しいんですよ。
やはり、定番は中華そば、そぼろご飯かな。
会計は、ワンタン麺880円+そぼろご飯100円の980円です。
ごちそうさまでした。また来ます。

平日2時半前で7人の並び。中休み前の最後のお客となり、最後の人カードを預かる。
中華そばと支那そば(魚介系)の違いを確認しようと思っていて、前回は中華そばを食べた。
中華そばは鶏ベースの優しいスープだった。
支那そばは、鰹のだしとその酸味を少し感じる。
どちらも美味しいのだが、優しさでは赤い線のどんぶりの中華そば670円、少しきりりとしたければ、薄緑の線のどんぶりの支那そば720円。
手打ちの平たく太い縮れ麺がぷりぷりとした食感で美味しい。
チャーシュー、煮玉子100円、どれを取っても美味しい。
大井町No.1です。ごちそうさまでした。

平日2時前で3名待ち。少し待って入店。
中華そばに煮卵、まぶしご飯は品切れ。
今日は、ビール飲んじゃえ、ということでスーパードライ中瓶。
前回支那そばを食べた時、中華そばとの違いはどうだろうと思っていたが、わかった。
中華そばは、鳥のマイルドなだしの優しい味だ。
中太の手打ち縮れ麺はぷりぷりとして素晴らしい。
しっかりしたチャーシュー2枚、煮卵は、ハーフカットされ黄身が鮮やか。めんま、青菜、海苔。
やはりここは美味しい、ほっとするラーメンだ。

平日開店直後で3名の待ち。すでに一巡目の7名は入店しているので少し待ちそうだ。
順番が来て入店し、支那そば(魚介系)720円を口頭で注文。
席はカウンター7名のみだが、厨房はかなり広い。寡黙な店主と女性1名で切り盛りしている。
ラーメンの作り方は、1回に４つまでで極めて丁寧だ。
スープはだしのコクはあるが、塩分は少なくさっぱりし美味しい。
麺は太い縮れ平打ち麺だ。
具はネギ、メンマ、のり、なると、チャーシュー２枚も美味しい。
スープも完食だ。最後に会計。ごちそうさまでした。

【15/6】
平日14:10で7人待ち、カウンターがちょうど7人。25分ほど待ち入店。並んでいる途中で中休みの14:30になると、列の最後の人に札が渡される。
中華そば670円とランチサービスのそぼろご飯100円を注文。さらに席で20分ほど待ち着丼。
太めにちぢれ平麺がスープとよく絡む。美味しい中華そばだ。そぼろご飯は刻んだチャーシュー、ネギ、のりにたれが少しかかり、これがなかなか美味しい。ランチタイムは是非。
ラーメンは一度に四つ作っていたが丁寧な作業。ひとつだけ気になるところがあるとすれば、麺がどんぶりち入れられてから四つの盛り付けが終わるまで、そこそこの時間がかかっている。麺がのびないだろうか。
とはいえ、間違いなく美味しい。
【14/9】
初心に帰り中華そばを注文。今日は大盛+150円で。
営業時間か9時までから8時半までになったそうです。
【再訪】
今回は支那そば720円を注文。魚介系のだしを感じるが、基本中華そばと同様。
丁寧に作られ、麺、スープ、チャーシューなどすべて美味しい。これがラーメンだ。
【再訪】
また同じ中華そば680円を頼んだ。美味しい。
次は、支那そば、魚介系を頼んでみよう。
【初回】
大井町にはうまいラーメン屋が沢山あると思う。色々バリエーションもあり、つけ麺が流行る昨今、ラーメンの個性的な店が多い。駅から裏路地を進み徒歩五分程度、途中でいくつかの人気店の前も通る。一時半ごろ到着すると五人程並んでいる。カウンター7席のみの店内は、間口が広く、戸を開けてあるので解放的で狭さは感じない。15分ほど待ち着席、中華そば650円とランチサービスのそぼろご飯100円を口頭で注文。夫婦？ふたりで働く厨房はとても広く、もっと席を増やせば、などと余計なことを考えてしまう。その厨房では効率的とはいえないが、丁寧にラーメンを作る様子がうかがえる。やはり、席を増やすのは無理か。。
タイミングが悪かったのか、着席してからさらに15分ほど待ち着丼。
麺は幅広の縮れ麺でいかにも手打ちっぽい。スープは醤油ベースで出汁がききコクがある。(魚出汁ではない)トッピングはチャーシュー(うまい)、めんま、菜っ葉、のり、ネギ、なると。
麺がスープと良くからみ美味しい。ランチのそぼろご飯も丁寧に作られ美味しい。
大井町のラーメン屋は競っているというより、それぞれが個性をもち存在している。