無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3450-0911
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
金銀妖瞳さんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
中国料理 登龍
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、ラーメン、食堂 |
予約・ お問い合わせ |
03-3450-0911 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
京浜急行本線「新馬場」駅(北口)より、徒歩6分 新馬場駅から315m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
22席 (テーブル22席(2人用×5卓、4人用×3卓)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 ※近隣のコインパーキング、パーキングエリア利用 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
ドレスコード | カジュアル。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
テラ飯系では知る人ぞ知るお店で、私がかつて品川常駐勤務してた時も、その情報をネットで読んで食べに行ったのが最初でした。
昨日は田町にてお仕事の用事があって、そこに常駐している後輩と飯でも行くかという話になった。
後輩「先輩、前に話してた品川のあそこ連れてってくださいよ!中華屋の~」
その一言で私も久方ぶりに登龍さんの炒飯食べてみるかと思い、八重歯が素敵なナイスガイのイケメンこと私と、バリバリ関西弁のイタリアンマフィアの様などう見てもガラの悪いアラブ系の顔立ちの後輩と、むさ苦しく二人で訪問した。
お店に入ると相も変わらず凄い盛況っぷりである。
食事客は6割、飲み客が4割、といったところかで、客席はほぼ満席状態であった。
幸いにも2人席が一つだけ残っていたので、「ここいい?」とおばちゃんに窺うも出前注文の電話対応で大忙しの様だ。
「いっすよ!大丈夫っすよ!」とドッカリすぐに陣取る後輩...
こういう時にコイツの大胆不敵というかkyな部分は凄く助かる時があるw
電話を終えたおばちゃんに早速注文を勝手にする。「チャーハン大盛り二つと餃子一枚おなしゃーす!」
「ちょwwwマジすかwww」と後輩はチャーハンの大盛りが凄い事をいつも話していた為にビビっていたようだが関係ない。来る途中の電車内でも「ボク、お米5合食べれます(関西イントネーション)」と豪語してたので、登龍さんの大盛りチャーハンなんぞお上品なフレンチの前菜感覚であろう!もしも残しやがったら口だけ番長と罵りつつ涙目になったところを持ち帰り可なので家で反省して食え!とテイクアウトさせりゃいいしという計算もあったからだ。
こちらのメニューでは麺類はわりと大人しいのである(味はもちろん◎)が、定食メニューになると途端にご飯が白米という名の凶器になる。なんせ普通盛りで丼茶碗にボンと目一杯ご飯をよそわれるのである。
常連の人たちはそれを知っているため、大半は”ご飯少な目オーダー”をするのであるが、稀にテラ飯店なのを知っていながらも興味本位で無謀にも大盛り注文し、丼茶碗にソフトボールでも乗ってるんですか?といったビジュアルを配膳されて涙目になってる輩もいる。
そして、定食に限らずチャーハンなどの米系メニューでもこの法則は発動し、わずか100円の大盛りオーダーで一気に量が二倍になるので、まずは定食ではなくチャーハンなどの残してもテイクアウト可能なメニューで来訪されるのをお勧めする。
このチャーハンは写真をよくご覧になって頂きたい。
一見、おー!結構多そうだ!なんて思う事だろう。
ただし、このチャーハンの器はかなり底深いものとなっており、見た目よりも底にチャーハンが隠れている。
敢えてご説明する為に途中で断面を撮影しておいたのでご覧頂きたい。
いわゆる中華お玉二杯分は思っているよりもズッシリくるのである。
味は私好みのシットリ水分含んだ表面パラパラコーティングモノ。塩気は強め。具は卵・グリンピース・ハム・チャーシューである。このチャーシューだが結構味濃くアクセントとなり、この量の炒飯であっても最後まで飽きなく食うのに一役買っている。
だがしかし、あくまでチャーシューであるがゆえ、咀嚼回数が嵩むにつれてチャーシューの肉質感で顎関節が痛くなり、だんだんムカついてくるという諸刃の剣でもあったりするw
足りない&飽きの防止策として、今回は一応餃子を注文しておいたのは先輩としての優しさであるwww(←ここ大事!
この餃子もタバコの箱と比較して大きさはかなりあるのを確認していただけると思うが、大きさのみならず餡が非常にジューシーで美味しく、またミッチミチに詰まっているのでお得な一品(5個入り470円)でもある。
しかし食ってる最中に「いやぁ~、チャーハン美味いっすね!そういや王将もチャーハン美味いっすよね!」「おー!餃子美味いっすねぇ!あ、そういや宇都宮餃子も安くて美味いっすよね!」「てかチャーハン結構なボリュームっすね!あ、でも伝説のスタ丼の方が量ありますかね!」などと大声で関西イントネーションで話すコイツはお店ディスってるのか?ととてもハラハラさせられたwwwこれがコイツの大胆不敵というかkyな部分の負の代償であったりもするwww